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2017年12月28日のブックマーク (6件)

  • Ruby 2.5 の改善を自慢したい - クックパッド開発者ブログ

    技術部でフルタイム Ruby コミッタをしている笹田です。最近ひさびさに Ruby のライブラリに pull request をしました(show valid break point lines #393)。 12/25 のクリスマスに、Ruby 2.5 が無事にリリースされました(Ruby 2.5.0 リリース)。関係各位の努力に感謝します。いろいろなバグ修正、いろいろな新機能、いろいろな性能改善があります(詳細は、上記リリースノート、もしくは Ruby のソースコードにある NEWS ファイルをご参照ください)ので、試して頂けると良いと思います。そういえば、私がクックパッドに入社して初めての Ruby リリースでした。 前回の techlife ブログ( Ruby の NODE を GC から卒業させた )で遠藤さんが クックパッドからの主な貢献としては、「trace 命令の削除による

    Ruby 2.5 の改善を自慢したい - クックパッド開発者ブログ
    kazuhooku
    kazuhooku 2017/12/28
    わかりやすい面白い
  • 日本への再交渉要求には慎重姿勢 慰安婦合意、韓国各紙:朝日新聞デジタル

    日韓慰安婦合意をめぐり、韓国の検証チームが報告書を発表したことについて、28日付の韓国各紙の社説は合意に不満を表明しながらも、日に破棄や再交渉を求めることには慎重な姿勢を示した。保守系紙は、外交交渉の内容を公表したことについて「国際的な信頼を低下させた」などと批判した。 合意に対して最も厳しい論調をとる京郷新聞は社説で「破棄」を主張したが、同時に「韓日関係や北の核問題での協力も重要だ」と指摘。日に合意の問題点を説明し、姿勢の変化を求めていくべきだと説いた。 保守系の朝鮮日報は「慰安婦問題は重要だが、もし合意を破棄して再交渉を要求するなら韓日関係は破綻(はたん)するだろう」と警告。「歴史問題に対応しつつも、韓日関係も正常化すべきだ。(対日関係で)中国はそうしている」と指摘した。 一方、中央日報は、合意検証で30年間非公開とされるべき外交文書を2年で明かしたことを「外交慣例を破った」と批判

    日本への再交渉要求には慎重姿勢 慰安婦合意、韓国各紙:朝日新聞デジタル
    kazuhooku
    kazuhooku 2017/12/28
    「各紙の社説は合意に不満を表明しながらも、日本に破棄や再交渉を求めることには慎重な姿勢」「保守系紙は、外交交渉の内容を公表したことについて「国際的な信頼を低下させた」などと批判」
  • (社説)国有財産の処分に透明性を - 日本経済新聞

    国民の財産である国有地が約8億円も値引きされて学校法人「森友学園」に売却された。にもかかわらず資料が廃棄され、妥当性を検証すらできない。そんなずさんな実態が会計検査院の報告書で改めて浮き彫りになった。安倍晋三首相が国会で「国有地は国民共有の財産であり、売却にあたっては国民の疑念を招くことがあってはならない」と答弁したのは当然だ。真相究明と再発防止に全力を挙げるべきだ。報告書は値引きの根拠とな

    (社説)国有財産の処分に透明性を - 日本経済新聞
    kazuhooku
    kazuhooku 2017/12/28
    「真相究明と再発防止に全力を挙げるべき」「政府は「適正な手続きで処分」と説明してきたが、前提は崩れた」「地検特捜部は、徹底して真相解明を」「会計検査の課題もある。衆院選後の公表となったのはなぜか」
  • ジャーナリズムの道徳的ジレンマ〈CASE 12〉取材先からゲラのチェックを求められたら

    はたなか・てつお  龍谷大学教授。博士(社会情報学)。専門はジャーナリズム。大阪市生まれ。関西大学法学部を卒業後、毎日新聞社会部、日経トレンディ、共同通信経済部などの記者を経て、東京大学大学院学際情報学府で博士号取得。修士論文を改稿した『新聞再生:コミュニティからの挑戦』(平凡社、2008)では、主流ジャーナリズムから異端とされた神奈川・滋賀・鹿児島の実践例を考察。博士論文を書籍化した『地域ジャーナリズム:コミュニティとメディアを結びなおす』(勁草書房、2014)でも、長らく無視されてきた地域紙とNPOの協働を政治哲学を援用し、地域に求められるジャーナリズムの営みであると評価した。同書は第5回内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞受賞。小林正弥・菊池理夫編著『コミュニタリアニズムのフロンティア』(勁草書房、2012)などにも執筆参加している。このほか、著作権フリー小説『スレイヴ――パソ

    ジャーナリズムの道徳的ジレンマ〈CASE 12〉取材先からゲラのチェックを求められたら
    kazuhooku
    kazuhooku 2017/12/28
    なぜインタビュー記事について事前確認がなく、その内容についてインタビュイーが責任を負わないのかはこのへんが参考になる
  • CI 用 Docker イメージ作成におけるベストプラクティス

    H2O の CI では長らく、秘伝のタレ的な .travis.yml を使い続けてきたのですが、なにぶん依存関係が多いもので、だいぶメンテナンスが辛い感じになってきていました。また、CI テストで発生したエラーの調査の度に、時間のかかる CI を回さなければならないことが、開発者のストレスとなっていました。 そこで一念発起して、Docker イメージを使った CI に切り替えることにしました(実行環境としては引き続き Travis を使います)。 その際に、要件として以下のようなことを考えました。 CI以外に、コミット前のテストにも使えるようなイメージにすること コマンド一発でビルドとテストが動作すること 無駄な処理をしないこと その結果、以下のような実装になりました。 テストに必要なソフトウェア群をインストールしたイメージを Docker Hub にアップロードしておく テストには、1.

    kazuhooku
    kazuhooku 2017/12/28
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  • 新幹線台車亀裂:床下点検要請、指令員聞き逃す | 毎日新聞

    「博多-新大阪駅間で生じた異常は計30件」明らかに 東海道・山陽新幹線「のぞみ」の台車に亀裂が見つかった問題で、JR西日は27日、岡山駅で乗り込んだ車両保守担当者が新大阪駅での床下点検を求めたが、東京の指令員が聞き逃していたと明らかにした。記者会見を開いた来島達夫社長らが聞き取り調査結果を明らかにし、「互いに相手が(点検実施を)判断すると思い込んでいた」と説明した。博多-新大阪駅間で生じた異常は計30件に上ることも判明。車両の状態が正確に伝わらず、3時間以上も運転が続けられた。 車両保守担当者3人は車内で異音を聞き、うち1人が新大阪駅で台車がある床下を点検するよう東京の指令員に電話で提案した。しかし指令員は隣の指令長から経過報告を求められ、受話器を離していたという。

    新幹線台車亀裂:床下点検要請、指令員聞き逃す | 毎日新聞
    kazuhooku
    kazuhooku 2017/12/28