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2021年2月22日のブックマーク (2件)

  • 河村たかし名古屋市長、愛知県知事リコール不正疑惑で関与否定 | 毎日新聞

    名古屋市の河村たかし市長は22日の記者会見で、大村秀章知事の解職請求(リコール)を巡る署名活動の不正疑惑について「偽造は想像のはるかかなた。ありえない。犯罪になるだけだ」と述べ、関与を重ねて否定。署名簿について「死んだ人(の名前)もたくさんあると聞く。相当前の名簿を書き写したのではないか」と語った。 河村市長はまた、署名簿に同一筆跡の署名があることについて、リコール運動終結間際の2020年11月上旬に知ったと説明。当初から河村事務所が運動の内部情報を漏えいしていると疑われ、リコール事務局に「情報隔絶」されたため、不正に気づけなかったと釈明した。

    河村たかし名古屋市長、愛知県知事リコール不正疑惑で関与否定 | 毎日新聞
    kazuhooku
    kazuhooku 2021/02/22
    「「死んだ人(の名前)もたくさんあると聞く。相当前の名簿を書き写したのでは」と語った」「市長は2010年に自らが主導した市議会解散請求で集めた受任者名簿3万人分をリコール事務局に貸していたことを明らかに」
  • コロナ禍の取り調べは防護服で 警察は地域の安全と感染対策に汗 | 毎日新聞

    防護服を着る半田署員。マスクやゴーグル、ゴム手袋の装着も入念に行う=愛知県半田市で2021年2月16日午前11時22分、高井瞳撮影 新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者の取り調べなど、警察官の業務は感染リスクと隣り合わせだ。防護服を着用しての取り調べや留置施設での巡回業務は身体的負担も大きいが、生活を維持する上で欠かせない仕事に携わる「エッセンシャルワーカー」は、治安維持と感染対策の両立に汗を流す。 愛知県の知多半島のほぼ全域を管轄する県警半田署。政府の緊急事態宣言発令中の1月下旬、夕方のパトロールを終え、署に戻った地域課の泉将志巡査部長(47)と相羽洸紀(こうき)巡査(22)は、休む間もなく部からの出動要請が耳に飛び込んできた。 「ガードレールに車が突っ込む単独事故。運転手の女性はPCR検査の帰り道で結果は不明」

    コロナ禍の取り調べは防護服で 警察は地域の安全と感染対策に汗 | 毎日新聞
    kazuhooku
    kazuhooku 2021/02/22