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ブックマーク / dev.classmethod.jp (7)

  • Google Tag ManagerでCookieの値を条件にしてタグ配信する | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 IoT事業部の若槻です。 今回は、Google Tag ManagerでCookie(ブラウザクッキー)の値を条件にしてタグ配信してみました。 やってみた Google Tag Managerのアカウントとウェブコンテナは作成済みとします。 ユーザー定義変数の作成 条件としたいCookie名の指定はユーザー定義変数で指定します。 [ワークスペース]-[変数]で、[ユーザー定義変数]の[新規]をクリック。 [変数の設定]をクリック。 [ページ変数]でファーストパーティ Cookieを選択。 [Cookie 名]で条件に使用したいクッキー名を指定します。 今回は使いませんが、URIデコードが必要な場合は[URI デコード Cookie]にチェックを入れれば良さそうです。 変数の名前を付けて、[保存]をクリック。 ユーザー定義変数が作成できました。 トリガーの作成 ある

    Google Tag ManagerでCookieの値を条件にしてタグ配信する | DevelopersIO
  • LlamaIndexのインデックスを更新し、更新前後で知識がアップデートされているか確認してみた | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 今回はFine-tuningなしにGPTをカスタマイズして使用可能な、LlamaIndex(旧称GPTIndex)のindex更新についてご紹介します。 LlamaIndexとは LlamaIndexは大規模言語モデル(LLM)と外部データ(あなた自身のデータ)を接続するためのインターフェースを提供するプロジェクトとなっています。 LLMのカスタマイズするためのパラダイムには主に2種類があります。 LLMをFine-tuningする 入力プロンプトにコンテキストを埋め込む LlamdaIndexは後者を、より性能よく、効率よく、安価に行うために様々なデータ取り込みやインデックス化を実施することが可能です。 これらのことは、LangChainというライブラリでも実行できますが、LlamdaIndex

    LlamaIndexのインデックスを更新し、更新前後で知識がアップデートされているか確認してみた | DevelopersIO
  • ChatGPTで独自データを利用できるLlamaIndexはどんな仕組みで動いているのか?調べてみました | DevelopersIO

    ChatGPTで独自データを利用できるLlamaIndexはどんな仕組みで動いているのか?調べてみました ChatGPT APIがリリースされて、すでにさまざまな試行錯誤が始まっていますね。 なかでも、「自社の独自のデータを使ってChatGPTに質問を答えさせたい」というのは興味を持っている方が多いのでは、と思います。しかしながら、この記事を書いている2023年3月12日現在では、最新のモデルであるgpt-3.5-turboに、標準機能で追加で独自のデータをユーザーが学習させることはできません。 この「独自のデータをChatGPTで使う」ことを簡単に実現させる手段の1つとして、LlamaIndex(旧GPT Index)に注目が集まっています。 このDevelopersIOでも、LlamaIndexを使ってブログ記事を読み込ませて質問してみる、という試みを紹介する記事がいくつか投稿されてい

    ChatGPTで独自データを利用できるLlamaIndexはどんな仕組みで動いているのか?調べてみました | DevelopersIO
  • [Google Apps Script] LINE Bot を作ってみよう | DevelopersIO

    はじめに 今回は、前回の記事で予告した通り、コンテナバインドちゃんを使ったサンプルスクリプトとして、優柔不断な私に代わって今日やるべきことを決めてくれる LINE Bot の作り方をご紹介します。 手順の一部にGoogle スプレッドシートの操作が含まれますが、スプレッドシートやシート名の名称変更、セルへの値入力などはできる前提で説明をしています。 正直、私専用なので、 LINE Bot である必要性はこれっぽっちもないんですが、 GAS で LINE Bot を動かしてみたかったんじゃーい。 どうやってやるべきことを決めてくれるの? スプレッドシートにやりたいことのリストを作っておくことで、 Bot くんがリストの中からランダムに1つを選び、今日はこれをやれ!と LINE で通知してくれます。 早速作ってみよう! 用意するもの Google アカウント LINE アカウント チャネルのC

    [Google Apps Script] LINE Bot を作ってみよう | DevelopersIO
  • 【祝】スーパー玉出がPayPayに対応したのでスーパー玉出ダッシュボードを改修しました #Alteryx #Tableau | DevelopersIO

    こんちは。DA事業部@大阪オフィスの玉井です。 みなさん、ついにスーパー玉出(の一部店舗)がPayPayでの支払いに対応しました。というわけで、以前作成したスーパー玉出ダッシュボードに「PayPayが使えるかどうか」のフラグデータを追加したので、その作業経緯をここに記します。 スーパー玉出ダッシュボードについて スーパー玉出のPayPay対応について きっかけは弊社大阪オフィスのSlackチャネル。 なぜ玉出の情報が会社のSlackで共有されるのかはよくわかりませんが、そのニュースを見た私は2秒で玉出のHPにアクセスしました。そして店舗情報を見ると… 対応してた。 しかし、まだ対応しているのは一部の店舗のみ。これは対応している店舗としていない店舗がひと目でわかるように、以前作成したスーパー玉出ダッシュボードにデータを追加しないと大変なことになるのは火を見るより明らかでした。 PayPay

    【祝】スーパー玉出がPayPayに対応したのでスーパー玉出ダッシュボードを改修しました #Alteryx #Tableau | DevelopersIO
    kazukichi_0914
    kazukichi_0914 2019/12/04
    “スーパー玉出がPayPayに対応したのでスーパー玉出ダッシュボードを改修しました ”
  • [Android] JSONの整形ってこんなに簡単にできるの!? 〜ログが劇的に見やすくなる魔法の引数〜 | DevelopersIO

    [Android] JSONの整形ってこんなに簡単にできるの!? 〜ログが劇的に見やすくなる魔法の引数〜 JSON使ってますか? モダンなアプリ開発とJSONは切っても切れない関係です。 今、この記事を見ているあなたもきっとJSONに触れたことがあるでしょう。 今回は、Android開発時に覚えておくと便利なJSONの小技を紹介します。 こんな時に使うと便利です ネットワークとの通信を行うと、レスポンスがJSONで返ってくるってことよくありませんか? そんなときは、大抵ログにレスポンスの内容を表示するものです。 この「ログ出力」するときに今回紹介する小技を使うと、ログが劇的に見やすくなってどんな値が入っているのかが一目でわかるようになります! 結局どうすればいいの? 実際なんてことないものなんで、さらっとご紹介します。 JSONを文字列に変換するときにJSONObject#toString

    [Android] JSONの整形ってこんなに簡単にできるの!? 〜ログが劇的に見やすくなる魔法の引数〜 | DevelopersIO
  • これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。AWSでは各種ホワイトペーパーなどの資料を多数公開しています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 今回は上記ページからダウンロードできる「AWS 運用チェックリスト(PDFファイル)」を読んでみました。運用チェックリストという名前ではありますが、AWSを利用する方は一度目を通しておくのをお勧めする内容でした。 チェックリストは大きく3つ「ベーシック」「エンタープライズ」「セキュリティ監査」に分かれています。このうちベーシックは15項目程とコンパクトにまとまっていて、簡易チェックリストとしてお手頃です。 残念ながらまだ日語訳がされていないようですので、今回ベーシック部分だけをザックリ読んで簡単なコメントを書いてみました。 ベーシック運用チェックリスト 原文は「我々は〜〜〜を設定しています(理解しています)」

    これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO
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