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2008年3月11日のブックマーク (4件)

  • それPlaレシピ(その1)RSSを全文入りに - hnwの日記

    僕はいつも流行に二周り乗り遅れるような超保守的人間なのですが、最近困ったことがあると耳の奥から「それPla」と聞こえてくる奇病にかかりました。今頃こんな病気にかかるなんて流行遅れにもほどがありますよね。ま、かかってしまったものは仕方ないですし、治るまではこの病気をエンジョイしようと思います。 それはそれとして、Plaggerについて調べていて思ったことは「それPla」という単語の知名度の割には意外と処方箋が少ないなあ、ということです。というのは、ピザが届くとか寿司が届くとかは見つかるんですけど、サンプルとしてPlagger初心者には高度すぎると思うんですよね。それどころか、Publish::Gmailでメールを送るのさえ最初は高度だと思うんです。 というわけで、超初心者にもすぐ役に立つPlaggerレシピ集みたいなものを連載してみようかと思います。似たコンセプトの記事が「いまPla」だと思

    それPlaレシピ(その1)RSSを全文入りに - hnwの日記
  • メール送信者認証技術 SPF/Sender ID についてお勉強

    お勉強の背景に関しては 「迷惑メール対策 OP25B(Outbound Port25 Blocking)についてお勉強」 に書いたとおりですが、迷惑メール対策としての SPF/Sender ID についてもいろいろ勉強したのでそのまとめです。(DomainKeys については思いのほかエントリが長くなったのでまた別の機会で・・・)まずは参考になったサイトの紹介から。 Sender Policy Framework (SPF) for Authorizing Use of Domains in E-Mail, Version 1 Sender ID: Authenticating E-Mail DNS関連技術の最新動向 - SPF/DomainKeysとは Sendmail 社 - 送信者認証技術の導入におけるレコメンデーション メール送信者認証の仕組みを探る(2/2):スペシャル - ZD

  • rsync 3.0: uyota 匠の一手

    rsync がバージョン 3.0 を発表した。release NEWS を読むとかなりの量の変更がある。 その中で、真っ先に目に付いたのが、この機能強化。 - A new incremental-recursion algorithm is now used when rsync is talking to another 3.x version. This starts the transfer going more quickly (before all the files have been found), and requires much less memory. See the --recursive option in the manpage for some restrictions. 差分更新の時に、転送元と転送先を同時に走査し、すぐに差分の転送を始める。 以前のバージョ

  • rsync 3.0 - 酒日記 はてな支店

    rsync 3.0 がリリースされたそうです。 差分更新の時に、転送元と転送先を同時に走査し、すぐに差分の転送を始める。 rsync 3.0: uyota 匠の一手 という、素晴らしい機能強化が。 今までは rsync は一旦全ての転送元ファイルをチェックしていたので、巨大なディレクトリを rsync しようとするとかなり長時間待たされる。だけならまだしもメモリもがんがん喰う、という問題があった。会社のファイルサーバを丸ごと転送しようとしたら、rsync が out of memory で死んだことも……(仕方ないのでサブディレクトリ単位で実行したり) 実際に 3.0.0 をインストールして試してみたところ、ファイルが大量にあるディレクトリでもすぐに転送が始まって、メモリ使用量も全然増加せず。これは素晴らしい。 が、いきなり運用中のサーバで使うのは怖い (ただの印象) 気がするので、いく

    rsync 3.0 - 酒日記 はてな支店