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グラフに関するkazumakazのブックマーク (5)

  • グラフでウソをつく方法――統計リテラシーのための基礎文献(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ウソグラフの世界 ここ数年、統計学がブームとなっています。オープンデータやビッグデータなど、IT化の進展とともにそれまで以上にさまざまな数字が扱われるようになっています。 そんな統計において、欠かせないものがグラフです。数値を図形化して視覚的な理解をうながすグラフには、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフなどなど、さまざまな種類があります。 ただ、意図的かどうかはさておき、作為が加えられたグラフを見かけることも珍しくありません。数値に手を加えることはもってのほかですが、それよりも目立つのは見せ方を工夫(作為)して実際の数値以上の効果や影響を錯覚させようとするものです。そうしたものは、「ウソグラフ」あるいは「クソグラフ」などと呼ばれたりします。 それでは、こうしたウソグラフにはどういうものがあるのでしょうか? 電子コミック市場は急成長? 先日『News Picks』という新興のネットメディアに、

    グラフでウソをつく方法――統計リテラシーのための基礎文献(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab

    Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差

    パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab
  • Googleスプレッドシートのセル内にグラフを描ける関数「スパークライン」が便利でおもしろい

    会社の会議やMTGでもOfficeのエクセルではなく、Googleスプレッドシートを使って実績報告などをおこなう機会が増えているのではないでしょうか。 そこで少しネックとなるのが、グラフ作成の面倒さ。多機能でグラフィカルに描写できるのは良いのですが、意外と設定が面倒だったりしますよね。 そこで今回は、通常のグラフよりも手軽にグラフを描写できる新しいGoogleスプレッドシートのSparkline関数をご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! エクセルのセルへ手軽にグラフを描ける「スパークライン」関数 スパークライン(Sparkline)は、Googleスプレッドシート(Googleのエクセル)のセル内に関数を入れるだけで折れ線グラフと棒グラフを描写できる新しい関数。 グラフの

    Googleスプレッドシートのセル内にグラフを描ける関数「スパークライン」が便利でおもしろい
  • パワフル機能を備えたデータ視覚化サイト「ManyEyes」 | ライフハッカー・ジャパン

    「見せる化」すべきデータを「どう見せるか」に悩んだら、まずはコレ。 データを投げると、様々な形式でカンタンに可視化(ヴィジュアライズ)してくれる無料ツールでおなじみの「ManyEyes」です。ユーザーが生データをアップロードして、グラフを作ったり統計分析を行ったり、共有することができるソーシャルグラフサービスをIBMが運営しています。 自分のデータセットだけでなく、既に「Many Eyes」サイトに登録されているデータセットを使って、インフォグラフィックの自動生成をすることができますので、ぜひ一度遊んでみてください。初めての方でも挑戦しやすいシンプルさなので、英語のWebサイトですが、ハードルは低めかと。 自分でデータをアップロードするには、ユーザ登録が必要です。「upload data set」メニューから、視覚化したい手持ちのデータをサイトのフォームに貼り付けます。ただし、TSV(タブ

    パワフル機能を備えたデータ視覚化サイト「ManyEyes」 | ライフハッカー・ジャパン
  • グラフ作成やデータ可視化を楽に美しくできる便利なサービス22個まとめ | Web担当者Forum

    このコーナーでは、ネットビジネスを強力に支援する製品について、それを支える技術や市場動向を説明し、さらに各社から提供されている製品を紹介する。競合商品がひしめく市場で、他社に差を付けるための武器として、ぜひ導入を検討してみてほしい。今回は、「グラフ作成・データ可視化」サービスだ。 売り上げの推移、業界におけるシェア、自社製品の出荷数内訳などなど…。「顧客の説得のため、ウェブサイトでもグラフ要素を掲載したい」といったケースは増えている。大手企業では、PHPを使いデータベースと連動させて動的に最新グラフを表示させる、といった仕組みを用意できる場合もあるが、たいていは「エクセルで作成したグラフを画像として貼り付け」といった、手作業感あふれるものだった。 だが、昨年末にGoogle Chart APIが登場して以降、さまざまなサービスや独自APIが増加し、選択肢がグッと増えてきた。無料で利用できる

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