こんにちは、livedoorでディレクターをしている森です。 Webコンテンツを運営していくためには広告収入は非常に重要ですが、バナー広告などはユーザーにとって余計なものと思われてしまうこともあるかと思います。 今回は、コスプレコミュニティサイト『Cure』で実践したクライアントとユーザーと媒体の3者にとってメリットとなる広告の取り組みについてご紹介させていただきます。 コスプレコミュニティサイト『Cure』は、そのまま「コスプレヤーによる、コスプレイヤーのためのコスプレコミュニティサイト」ですので、ユーザーの大半はコスプレイヤーとなります。 ちなみに、サイトのユーザープロフィールをご紹介しますと下のグラフのように非常に特徴があります。 全体の8割が15歳から22歳までの女性となっています。 では、具体的に取り組みをご紹介していきたいと思います。 ■ゲーム設定資料公開タイアップ企画 このタ