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engineersummitに関するkazumeatのブックマーク (36)

  • 「エンジニアの未来サミット 0905 エンジニア・サバイバル」雑感 - 酒と蕎麦と IT と

    前回のエントリー「『エンジニアの未来サミット 0905」私的不完全議事録」にはたくさんのブックマーク、スター、引用をいただきました。ありがとうございました。 かなり出遅れましたが、私個人の感想を記すことにします。 【第一部】おしえて! アルファギーク─エンジニアが幸せになる方法 自分の意思で未来を作る 前回の開催について id:miyagawa さんのご意見が反映されたわけではないだろうが、今回は吉岡さんと弾さんがそれぞれ別の部に参加された。お二人とも会をぐいぐい引っ張ってゆくタイプの方なので、これは正解だったと思う。 前回の第一部は「自己責任」という単語が何度も出てきて、これから IT 業界を目指す学生さんには冷たい印象を与えたのではないかと思ったが、今回はセッションの副題どおり、総じて「明るい未来の作り方」に重点が置かれた話になったのは嬉しい。 印象的だったのは、吉岡さんのこの発言だ。

    「エンジニアの未来サミット 0905 エンジニア・サバイバル」雑感 - 酒と蕎麦と IT と
  • エンジニアの未来サミット0905感想+アクションリスト - niwaka diary

    event少し出遅れ感がありますが、ログに続いて先日のサミットの感想を。今回はUstから拝見させて頂きました。ログをとってみたのですが、他の方のログが凄すぎて自分のが恥ずかしくなりましたw イベントの進行について第1回も参加しましたが、前回より論点も見えやすいし結論もそれなりにまとまっていったように見えたし、残糞感の欠片もない素晴らしい進行だったと思います。第一部は一人一人のパネラーの方からじっくり詳しい話が聞けて興味深かったし、第二部はもっと短いトーク形式のような感じでテンポ良く楽しく話が聞けて為になりました。唯一挙げるとすれば、IRCのコメントが前回のカオスっぷりより大人しくなったくらいでしょうかw 気が散らなくて良かったと思いますが、あれはあれで前回面白かったのでw 自分も早くパネラー側に行きたいさてここからは、新社会人として自分に引きつけた話をいくつか。自分目線でしか書けなくてすい

  • 速報レポート:エンジニアの未来サミット0905 | gihyo.jp

    2009年5月23日(土⁠)⁠、秋葉原UDXカンファレンスにて「エンジニアの未来サミット 0905:エンジニア・サバイバル」(⁠(⁠株⁠)技術評論社 主催、(⁠株⁠)パソナテック協賛)が開かれました。業界をリードするアルファギークと若手エンジニアたちによるディスカッションやUstream.TV中継などの試みが各所で話題になった前回。今回は「エンジニア・サバイバル」をサブテーマに掲げ、深刻な不況の中で求められるエンジニア像などが論じられます。 会場となった秋葉原UDX Conference 第一部:「おしえて! アルファギーク ─エンジニアが幸せになる方法」 13時5分より第一部がスタート。モデレータによしおかひろたか氏(独立行政法人 情報処理推進機構⁠)⁠、パネラーにひがやすを氏((⁠株⁠)電通国際情報サービス⁠)⁠、谷口公一氏((⁠株⁠)ライブドア⁠)⁠、楠 正憲氏(マイクロソフト(⁠株

    速報レポート:エンジニアの未来サミット0905 | gihyo.jp
  • エンジニアの未来サミットに参加した - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    第一部にモデレーターとして参加した。出席者は、谷口さん(ライブドア)、楠さん(マイクロソフト)、比嘉さん(電通国際)という論客。 http://gihyo.jp/event/01/engineer/0905 会場は、20代が6〜7割くらいという感じである。多くの人がブログを持っている。勉強会参加経験者も多かった。 前回は弾さんが飛ばしまくるという流れだったが、今回の第一部は、各論客が淡々を語るという構成である。第二部に弾さん登場。 パネラー(敬称略):小飼 弾,閑歳 孝子,米林 正明,山崎 徳之,井上 恭輔,高井 直人,モデレータ:馮 富久(技術評論社) 第二部は、山崎さんのトラブルシューティングのお話は大変リアルで面白かった。失敗談のお話をお聞きしたのだが皆さん失敗を糧にいろいろそこから貪欲に学んでいる姿が印象的だった。 打ち上げも楽しかった。技術評論社の皆さん、パネラーの皆さん、そして

    エンジニアの未来サミットに参加した - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • エンジニアの未来サミット0905の参加感想|西新宿で働く夢見る部長のアメブロ

    西新宿で働く夢見る部長のアメブロIt's fineday today!!エンジニアの未来サミット0905の参加感想 エンジニアの未来サミット0905 へ参加してみて。 いや、はじめの期待値は裏切られた感じがしましたね。 というか、良い意味で。 とにかく、応募した際の動機としては、『小飼弾氏 の発言と、それに対する他のエンジニアの方々の反論』的なバトルをイメージしていたのだが、結論としてはそんなバチバチな雰囲気ではなかったかな。 でも、良い意味で裏切られました。 特に、ゼロスタート・コミュニケーションズの山崎氏 の数々の発言には、深く共感。 僕がプログラマーというよりも、運用エンジニア的な立場上がりと言う事もあるのでしょうが、 『ホント、そんなんだよ!』 的なうなずきを、何度もしてしまったかな。 ゼロスタート・コミュニケーションズに転職したくなりました!w ※6割

  • 「エンジニアの未来サミット0905」に参加してきた - とあるモバイル系エンジニアの日々

    技術評論社のエンジニアの未来サミット0905に当選し参加してきましたので感想など。 勉強会みたいのは何度か参加したことはあったんだけど、こういうパネルディスカッションみたいのははじめて。応募時はアルファブロガーな面々が話すということで正直ミーハーな気分で軽く登録したんだけど、実はこのところ今後のキャリアについてちょっと真面目に考えるようになった*1のでちょうどよかった。 13時〜@秋葉原UDXで二部構成。18時まで話聞きっぱなしだったので書くとキリがないんだけど、印象に残った話をいくつか。 第一部:おしえて!アルファギーク─エンジニアが幸せになる方法 まずはパネラーの4名が比較的自由にIT業界、ひいてはエンジニアの未来像について語る。 よしおかひろたか氏が進行だったこともあり、OSSに対して積極的に言及されていた。OSSといってもむしろブログなどで情報発信しているのも広義に含まれていた気が

    「エンジニアの未来サミット0905」に参加してきた - とあるモバイル系エンジニアの日々
  • 研究日誌 : エンジニアの未来サミットに行ってきた - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月23日21:53 カテゴリWEB○×△ホントの日記 エンジニアの未来サミットに行ってきた 某弾氏のサイトでなにやらセミナーに出るようなことが書いてあったので、行って生ダンコーガイと愉快なアルファギーク達を拝んで来た。 途中の会場アンケートで、SIerに勤めてる人ってのは激少だった。SEってのだってこういうコミュニティとは技術という面で強固につながっててもおかしくないはずなのに、実感としても、全然つながってるようには見えない。一応俺もそのSIerの中の人なんだけど、やっぱ技術としても方向性が違うのは感じる。会社には、行っても楽しめそうな人は・・・どうやら居ない。 平たく言うと、一人でいきましたよと。 基大勢の関心事は結局、顧客に売り込みやすいBuzz Wordsと要件定義、設計なんだろう。それこそセッション中にもあったけど、これは無くならないだろうし絶対に今後も必要なことだ

  • エンジニアの未来サミット0905見た - syttruの日記

    色々あって最初の30分くらいしか見られなかったー。残念だー。 去年のが好評だったので、今年もリンク集を作って参加した気になろう。 主催した人 レポート:速報レポート:エンジニアの未来サミット0905|gihyo.jp … 技術評論社 前でしゃべってた人 エンジニアの未来サミット0905で登壇してきました - よねのはてな エンジニアと、某アルファブロガー夫の未来について、深く考えた一日 - にぽたん研究所 エンジニアの未来サミット - Nothing is impossible 2.0 エンジニアの未来サミット 0905 のパネラー参加してきた - 19790401173.4 recompile.net:エンジニアの未来サミット0905で登壇しました 2009-05-24 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 質問した人 エンジニアの未来サミット0905行ってきた I can't/ウ

    エンジニアの未来サミット0905見た - syttruの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • myfinder's blog: エンジニアの未来サミット0905に行ってきた

    昨年行きそびれたのだけども、今回運良く当選したので出てきました。 構成その他もろもろは他ブログあるいは公式ページに譲って、ここでは自分の感想、思う事などについてまとめる。 全体的なお話 登壇された方々と距離が近かったのが何より好印象。 特定のメールアドレスにメッセージを送ると、文がスクリーンに流れる仕掛けになっていたのが面白く、コメントから話の流れが変わったりする時もあった。 あと、去年のクリスマス以来久々に生ござ先輩に会った。また焼肉したいです。 全体通しての感想 第一部は第二部に比して非常に落ち着いた雰囲気で進んだ。 進行役の吉岡さんが最近言及されているように、今は自分の意思一つでいろんな事ができるようになってきたことが挙げられていた。 その中でも気になった点は、勉強会の数は格段に増えたけども、そこで何かを発信する人としない人の差というのはますます出てきてるのかなと。 それを端的に表

  • エンジニアの未来サミットをUstreamで見た - Life goes on.

    去年は参加したこのイベント、今年は参加は見送りました。開催概要を読んで、自分の置かれている状況とイベントのテーマにだいぶギャップを感じたので。 が、当日になったらやっぱり気になってしまったので素直にUstreamで視聴することに。といっても第2部だけなんですが。 第二部:弾 vs. 個性派エンジニア ─サバイバル討論 「新20%ルール」を掲げ,不況下のIT業界でのサバイバル術を説く小飼弾氏の元に,第一線で活躍するエンジニアたちが論戦を挑みます。激論の中に現代を生き抜くヒントは見いだせるのか? パネラー(敬称略):小飼 弾,閑歳 孝子,米林 正明,山崎 徳之,井上 恭輔,高井 直人,モデレータ:馮 富久(技術評論社) 個人的な感想としては、技術勉強法、自分の価値やそれを周りに主張(伝える)していくことなどが話題の中心で、今回の方が前回よりもエンジニア個人としての生き方や考え方にフォーカスが

    エンジニアの未来サミットをUstreamで見た - Life goes on.
  • 「エンジニアの未来サミット 0905」に行ってきた感想

    エンジニアの未来サミット 0905 エンジニア・サバイバルに参加してきました。 ものすごく為になる話がいっぱいだった。忘れないように頑張って記します。 文章力無さすぎます。。 手書きのメモを見ながらさらに要約して書いているので、話が間違っていたりしたらコメント欄にご連絡ください。 場所は秋葉原UDX。キレイなところだったなぁ~。 このサミットではIT=ネガティブみたいなイメージを無くしたり、エンジニアのスキルや働き方、生き方などを素晴らしいパネラーの方々が話し合った。 1部2部の構成に分かれていて、1部は「おしえて!アルファギーク─エンジニアが幸せになる方法」、2部は「第二部:dankogai無双もとい、弾 vs. 個性派エンジニア ─サバイバル討論」というものでした。 第1部のパネラーは(敬称略):吉岡 弘隆(進行),ひが やすを,谷口 公一,楠 正憲 第2部のパネラーは(敬称略):小飼

    「エンジニアの未来サミット 0905」に行ってきた感想
  • 【第一部】おしえて! アルファギーク─エンジニアが幸せになる方法 - 酒と蕎麦と IT と

    吉岡  自己紹介と人生の転機をお話しいただきたいと思います。まず私から。今年で 51 歳。(会場に)25 歳以下の人?──1/3 くらい? 30 以下は? いや、10 進法で(会場笑い)。エンジニアの方は? ──やっぱりほとんどですね。パネラーの方、こうひう人たちに向かってお話しいただければ。 私は最年長で、IT 産業のパラダイムシフトを実体験として見てきたので、そういうスタンスでお話しできれば。私の最初の会社は DEC でした。大学ではソフトウェアを勉強していたので、ソフトを作りたかった。就職先を探していたときにたまたま米国の DEC を見つけ、そこへ入った。当時ソフトを作りたければハードベンダに入るのが王道だった。MS も小さかったし、日法人もなかった(ASCII が代理店)。94 年にオラクルに転職した。90 年代は MS もオラクルも大きくなり、ソフトを作りたい学生はハードベンダ

    【第一部】おしえて! アルファギーク─エンジニアが幸せになる方法 - 酒と蕎麦と IT と
  • 【第二部】弾 vs. 個性派エンジニア ─サバイバル討論 - 酒と蕎麦と IT と

    馮  自己紹介を。 山崎  第一部は高尚というか真面目というか。第一部はフォーマル、第二部はカジュアルという感じで。プログラマは 5 年で、サーバエンジニアのほうが長い。トラブル対応のほうが楽しい。 高井  今 30 歳。ウェブ系の開発をやってて、RubyJava を細々やってます。 閑歳  ちっちゃいベンチャーで働いてます。出版社に 3 年いました。ウェブサービスを作るのが好きで、友人に誘われてこの業界へ。ディレクションから開発に移ってきた。変わった経歴が参考になればと思います。 井上  ミクシィから来ました。広島出身、1985 年生まれの 23 歳、去年新卒でミクシィへ。津山高専出身。未踏ユースを受けて、そのご縁でミクシィへ。ハードとソフトの融合なども好きで、萌えるコーヒーメーカーとか。 米林  コンピュータ業界の勉強をしてこの業界に入ったのではなく、別業界から来る人にメッセージ

    【第二部】弾 vs. 個性派エンジニア ─サバイバル討論 - 酒と蕎麦と IT と
  • エンジニアの未来サミット0905 前半感想 - Kishima's Hateda log

    エンジニアの未来サミット 0905行ってきたよ。 前回は参加してません。今回が初めて。 全体通して、暴走するようなことはなく、話は素直に伝わってきたように思う。 取りあえず大体の発言はメモってきたけど、詳細はさっそくこちらで上がっているので(仕事早いよ)、気になったトピックについて、汎用機ではなくて組み込みの人としての感想を。 その他の人の感想はこちら>「エンジニアの未来サミット0905見た@syttruの日記」 目標となる人 「昔は会社の中にそういう人が居た。今はオープンソースの時代になって、会社の外にすごい人が居る@よしおか」 自分とオープンソースの関わりとしては組み込みLinuxってことになるんだけど、現場の人を見てると仕事の出来る人でも、外のコミュニティやその中にいるすごい人に興味を持っている人はほとんど居ないように思う。 というかソフトウェア技術として、組み込みは汎用機の5年〜1

    エンジニアの未来サミット0905 前半感想 - Kishima's Hateda log
  • 2009-05-23

    2009年5月23日(土) 秋葉原UDXで開催された エンジニアの未来サミット 0905 に行ってきた。このイベントは今回が二回目の開催で、 第一回は2008年9月13日(土)だった。 まずは、パネラー・モデレータの方、技術評論社さん、パソナテックさん、有意義な時間を ありがとうございました。「当選できてよかったぁー」と思いながら参加させていただきました。 内容的には、すでにレポートを公開されている方々がいらっしゃいます。 要点が押さえられていたり大変詳細にまとめられていたり、素晴らしいと思います。 酒と蕎麦と IT と -> 「エンジニアの未来サミット 0905」私的不完全議事録 コンデンサの隣からひとこと -> エンジニアの未来サミット0905 前半感想 niwaka diary -> 「エンジニアの未来サミット0905」ログ 79さん@blog -> 「エンジニアの未来サミット 09

    2009-05-23
  • 502 Bad Gateway nginx openresty 54.249.85.140

    502 Bad Gateway nginx

  • エンジニアの未来サミット - 0905:エンジニア・サバイバル - kawaguti’s diary

    技術評論社主催の「エンジニアの未来サミット」( @秋葉原UDX ) の席が当選しましたので、聞きにいってきました。ありがとうございました。 みなさんそれぞれに、自分の人生や周りの状況をハックして、こうであればいいな、と信じる方向に一歩ずつ状況を変えているんだなぁ、と思いました。 いろいろな生き方があって、正解なんてなくて、平均なんて信じたってハマるだけで、そういうことだと思います。考えよう。 第二部で高井さんと弾さんが、「世の中をみていると、まだ誰もやっていない部分が見つかることがある、ぽっかりと穴があいている。実は世界は穴だらけ。」といっていたのですが、まさにその通りだと思います。新しくて不安定なことは、若い人もベテランも同じスタートラインに立っているので、若い人にはチャンス。今はクラウドがまさにそれじゃないかと、言ってました。(若い人はすぐにGoogle App Engine で何か作

    エンジニアの未来サミット - 0905:エンジニア・サバイバル - kawaguti’s diary
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    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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