2023年10月25日のブックマーク (3件)

  • 任天堂ガイドラインの何がすごいのかを解説してみる

    【最後に追記あり】 ゲーム大会を計画、主催される方へ。「ゲーム大会における任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を公開。 https://topics.nintendo.co.jp/article/13d6eda4-7e9a-4c01-abb7-2783eea71f36 こちらの記事の話。 実は家庭用ゲーム歴史を塗り替えるようなものすごい出来事だということがあまり理解されていないのでまとめてみる。 ゲームの大会を開催するのは一見して主催者の自由とも思われるのだが、実は様々な法律でがんじがらめに縛られている。 そしてこの法律は、ゲームメーカーの権利を守るものでもありながら、ファン主導でコミュニティ活動を行おうとする時に常に大きな障害となり得る問題でもあった。 その打開策を、まさか最も権利関係に厳しいとも考えられる任天堂自らが風穴を開けるような宣言を行うとは思ってもいなかったことが、今回

    任天堂ガイドラインの何がすごいのかを解説してみる
  • 帰宅後は遠くて、みんなで遊べない…京都の小学校が下校前に「自由時間」 校長先生ホクホク笑顔「一挙五得」 - ライブドアニュース

    京都府南丹市美山町の美山小は、月曜の下校前に60分の「自由時間」を設ける取り組みを始めた。児童は好きなことをして過ごす。少子化や町域が広い影響で、家に帰ってからは友達と集まりづらい事情を踏まえ、学校でみんなで遊べるように工夫した。楽しい時間が月曜にあれば、週明けの登校がおっくうになる「ブルーマンデー」(憂(ゆううつ)な月曜)対策にもなるという。 「60分プロジェクト」という仮称で、9月に開始。午前中の中間休みの時間を短縮するなどして、自由時間をひねり出した。グラウンドで遊べるほか、校舎内で読書などをしてもよい。教員は指示せず、児童が主体的に行動する。下校時刻は以前と変わらない。 同小は全校で約130人と少人数な上に町域が広いため、家の近くに同級生や同性の友達がいないなど、帰宅後は大勢での遊びが難しい児童がいる。 同小はプロジェクトの導入で、サッカーなど一定の人数が必要な遊びがしやすくなる

    帰宅後は遠くて、みんなで遊べない…京都の小学校が下校前に「自由時間」 校長先生ホクホク笑顔「一挙五得」 - ライブドアニュース
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2023/10/25
    “「みんなと遊べた。この時間、めっちゃいい」と笑顔”
  • 三省堂「オタク用語辞典 大限界」が物議、具体的すぎる用例に「ありえない」

    三省堂が11月21日に発売する「オタク用語辞典 大限界」が、X(旧Twitter)を中心に物議を醸している。情報を公開した10月23日には、紹介サイトにアクセスが集中。一時的に閲覧できない状態になった。 「大限界」は国語辞典の「大言海」と「限界オタク」に由来する。三省堂は「オタク自身が分析した臨場感のある語釈を読んで情熱を感じたい」「最近の若者が使用している言葉を知りたい」「ひと昔前のオタク用語とどう違うのか変化を知りたい」といった用途に有用という。 Xでも「オタクの世界をより深く楽しめそう」「大限界って名前が辞書オタク向けで良い」など好意的な意見が多い一方、用例で実在のキャラクターなどを使用した点が良くも悪くも注目を集めた。 例えば「きゃわわ」の用例は「ワノ国編のサン五郎がきゃわわなんだよね」。漫画「ONE PIECE」のキャラクター・サンジがワノ国で名乗っていた偽名という、好きな人には

    三省堂「オタク用語辞典 大限界」が物議、具体的すぎる用例に「ありえない」
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2023/10/25
    「今日も一日」が元ネタにかすりもしない説明されてるのはまあいいとして、ニコニコの例のアレ文化の言葉とかを元ネタ知らずに無邪気に取り上げてないだろうか…と逆に心配になってきた