話は5年前。 スーパーのアルバイトの次に はじめたのは旅館のアルバイト。 大学1年生の夏休み最中の話。 ちょうど自動車免許を取り終わった私。 目次 一本の電話が入る 朝早く、旅館へいく 自分に合っているアルバイト 就活に専念するため、辞めることに まとめ 関連記事 一本の電話が入る アルバイト先でも探さなきゃなーと思ってたところ、 ちょうど夏休みで帰省していた友人から一本の電話が。 「かずぴーさ、 俺いま旅館でアルバイトしてるんだけど、 よかったらこない?」 との連絡が。 私は免許取り終わったところで、 ちょうどアルバイトを探していた。 なんともいいタイミングで連絡が入った。 「いいよ」と私はありがたく承諾した。 どうやら、 その友人は大学の学生寮に帰ってしまうので、 引継ぎ役として 私を紹介したみたいだ。 朝早く、旅館へいく まずは友人と2人で旅館へ行くことに。 朝5:00。 旅館のアル
