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2015年5月20日のブックマーク (4件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • ブルーカラーの人材不足問題を解決するのは「やりがい」よりもライフスタイルの提案だと思う

    CMを見ている人は気付いているかもしれないが、こうした山田孝之が扮するのはいわゆるブルーカラーと呼ばれる業界に従事する人々である。 ブルーカラーとは、主に作業服着て仕事に従事する現業系や技能系の職種で、肉体労働が主体である者を指している。対義語はホワイトカラーで、ワイシャツの襟が白である事から総合系のデスクワーカーがあげられる。 ブルーカラー職は現在の日において人材不足の問題を抱えている。例え今よりも賃金上昇が進んでも慢性的な人材不足が起こると考えられており、外国からの労働力を強く望む声がこの業界の経営者からは多く聞かれる。 ブルーカラー職に人が集まらないのは、若者のホワイトカラー思考が強まっているからだと言われている。失業率よりも問題なのは、こうした人材に偏りが出ている点というのは昨今よく言われている通りである。 就職活動でも学生の多くが望むのはホワイトカラーと呼ばれるような職種で、体

    ブルーカラーの人材不足問題を解決するのは「やりがい」よりもライフスタイルの提案だと思う
  • 「大阪市における特別区の設置についての投票」に関するあれこれ(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    各区で賛否は僅差だった先日大阪市で特別区を設置するか否かを判断する住民投票が実施された。その結果に関して「平成27年5月17日 執行 大阪市における特別区の設置についての投票の開票結果 確定」など、「公的データを元に」色々と推論をしていく。 まずは行政区(以下単に「区」)別の「投票中の賛成率」(高い順)と、「20歳以上人口」と「投票者数」から試算した「単純投票率」。 ↑ 大阪市における特別区の設置についての投票(2015年5月17日執行)・投票中賛成率↑ 大阪市における特別区の設置についての投票(2015年5月17日執行)・単純投票率区別における最大の賛成率は59.0%、最小で44.0%。投票時における選択肢は賛否のいずれかしかないので、最大の反対率は56.0%、最小は41.0%となる。いずれも僅差であり、賛否の差は些細な範囲。区別で意見が片方に偏っていたと強弁できるレベルのものでは無い。

    「大阪市における特別区の設置についての投票」に関するあれこれ(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 関係ないけど、個人的に今回の住民投票はなぜ割れたのかと疑問におもって..

    関係ないけど、個人的に今回の住民投票はなぜ割れたのかと疑問におもっている。 シルバーデモクラシーとか若者が投票に行かなかったとかいろいろ言われてるけど、今回はどちらも当てはまらなかったので割れたんだと思う。 これまでの投票行動で行くと、下記のような感じになるのではないか? 投票率が低い → 組織票が多い → 反対は勝利(保守) 投票率が高い → 浮動票が多い → 賛成が勝利(改革) ってなことが多かったように思う。 要は、組織票以外の人は改革をしようと思わなければ選挙に行かないんだと思う。 だから、投票率が高くなるにつれて賛成派の浮動票が動いて、可決される流れになるのではと思っていた。 でも、結果は違い投票率は上がったのに否決された。 結局、これまで、シルバー世代の組織票に入れた人でも賛成に流れた人も多いし。 これまで選挙に行かなかった若者がとりあえず反対に入れたって人も多かったんだと思う

    関係ないけど、個人的に今回の住民投票はなぜ割れたのかと疑問におもって..