こんにちは、ひろゆきです。 今回は、何かしらに使えそうなAPIを紹介していこうと思います。 Web制作者の方などは、運営されているWebサイトに使えそうなものがあれば利用してみてはいかがでしょうか? (※各APIの使用条件などは、提供元よりご確認ください。) 1. Yahoo Japan YOLP 気象情報API http://developer.yahoo.co.jp/webapi/map/openlocalplatform/v1/weather.html こちらは、緯度経度を元に、その地域の現在の天候や60分後までの降水強度予測を取得することができます。レジャー系のサイトなどで使えそうですね。 2. clarifai 画像タグ付けAPI http://www.clarifai.com/ 以前、「画像を解析して写真にタグ付けをするAPI『clarifai』のデモを試してみた」でご紹介した
2021/04/04 公開APIを停止しました。 以降は、気象庁サイトのPULL型配信を利用してください。
クエリ仕様 CiNii Articles論文検索のOpenSearchクエリは以下の形式です。 https://ci.nii.ac.jp/opensearch/search?(パラメータ=値)& (パラメータ=値)&…&(パラメータ=値)です。 クエリを構成する各パラメータは以下のとおりです。 No. パラメータ 内容
3. @yokkuns : 里 洋平 Webエンジニア Tokyo.R、数式ニヤニヤ勉強会の主催者 確率・統計・モデリング/パターン認識/機械学習/ データマイニング/NLP/画像解析/金融工学/保 険数理/量子力学などを勉強中。 プログラミング言語は、C/C++/Perl/Ruby/PHP/R/ JSとかやってます。 @kakeibot っていうtwitter botの開発者 4. @yokkuns : 里 洋平 Webエンジニア Tokyo.R、数式ニヤニヤ勉強会の主催者 確率・統計・モデリング/パターン認識/機械学習/ データマイニング/NLP/画像解析/金融工学/保 険数理/量子力学などを勉強中。 プログラミング言語は、C/C++/Perl/Ruby/PHP/R/ JSとかやってます。 @kakeibot っていうtwitter botの開発
統計APIの試験運用が始まったということで、Rから使ってみたのでメモ。 自治体独自の統計もこの形式に準拠できればいいかも。 次世代統計利用システム http://statdb.nstac.go.jp/ 使ったライブラリは以下の4つ。 library(RCurl) library(rjson) library(XML) library(ggplot2) 統計表検索のための関数。 optionsには、検索パラメータ名と値の組のリストを与える。 appIdはサイトで登録して取得。 getStatList <- function(options){ appId <- "hogehoge" URL <- "http://statdb.nstac.go.jp/rest/1.0/app/getStatsList?" appIdstring <- paste("appId", appId, sep="="
2. Linked Open Data • Web上で利用可能な,オープンなグラフデータベース • オープンデータの主要なデータモデルの1つ Wikipedia日本語版 DBpedia Japanese クエリ結果の可視化例 LOD化 クエリ実行 3. SPARQL • LODデータセットに対するクエリ言語 • W3C標準のAPI(エンドポイントと呼ぶ) PREFIX dbpja: <http://ja.dbpedia.org/property/> PREFIX dcterms: <http://purl.org/dc/terms/> select distinct ?movie ?director ?actor // 映画名,監督名,出演者名を取得 where { ?m dcterms:subject <http://ja.dbpedia.org/resource/Category:日本
私は情報収集にはてなブックマークを多用しており、暇な時は結構な割合ではてなブックマークで記事を探してます。しかし、はてなブックマークは最新の記事を探すのは便利ですが、過去の記事を探すにはいまいち使えません。個人的には多少過去の記事でも自分が興味を持っている分野に関しては、レコメンドして欲しいと感じてます。 ありがたいことにはてなはAPIを公開しており、はてなブックマークの情報を比較的簡単に取得できます。そこでこのAPIを利用して自分に合った記事を見つけるようなレコメンド機能をRとPythonで作成してみたいと思います。 利用するデータは、はてなAPIを使って収集します。具体的には、はてなブックマークフィードを利用して自分のブックマークしているURLを取得し、そのURLをブックマークしているユーザをエントリー情報取得APIを用いて抽出し、そのユーザのブックマークしているURLを収集します。こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く