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iPadとサービスに関するkazutan711のブックマーク (3)

  • 地図をタップするだけでルートの距離を測れる便利アプリ『キョリ測』

    地図サービスのマピオンが提供する「キョリ測」は、地図上にポイントを指定していくだけで、それを繋いだ距離を割り出してくれるというWebサービスです。 その便利で人気のあるサービスをiPhoneで利用できるようにしたのが、今回無料で公開されたアプリ『キョリ測 』です。 ジョギングやサイクリングのコース設定や、散策で歩いたコースの長さなど、距離を知りたいあらゆる場面で活躍します。 距離を測定するにはまず、検索またはスクロール・拡大縮小などで始点となる場所を探します。 次に地図上の始点をタップ。すると赤い点とともに「0(ゼロ)m」と表示されます。 あとはコース上のポイントを順にタップしていくだけで、点を繋ぐ直線と始点からの距離が追加されていきます。 画面の上には総距離、所要時間・消費カロリーが表示されます。速度やカロリーの計算の基になる情報は設定画面で指定できます。 点を追加している途中でも、自由

    地図をタップするだけでルートの距離を測れる便利アプリ『キョリ測』
  • iPadアプリ「ユビレジ」が被災地の居酒屋をPOSレジの二重債務から救った

    東日大震災から11カ月以上たった。東北の被災地は寒い冬を迎え、ボランティアや支援の人手も少なくなりがちだと聞く。しかし、震災からの復旧支援から、自立に向けた復興へと軸足が移る中、震災直後とはまた異なる取り組みが求められている。 筆者は、昨年『スマートデバイスが生む商機』というiPadなどタブレットデバイスのビジネス活用について取材した書籍を刊行したが、その中で若手ベンチャーが生み出した「ユビレジ」というサービスを取り上げた。今回は大船渡市で津波による被害で全壊した、居酒屋の支援に彼らのサービスが活きたという事例を紹介したい。 「レジ」という必須インフラによる支援 ユビレジは、iPadでレジ打ちができるアプリだ。従来POSレジは業務用の専用機器をリースし、さらに導入コストや維持コストが掛かかることがほとんどである。ユビレジでは導入時のアプリは無料、月額利用料も5000円に抑えた。低コストな

    iPadアプリ「ユビレジ」が被災地の居酒屋をPOSレジの二重債務から救った
  • iPadとドッキング――キングジムがPCレススキャナ「iスキャミル」

    キングジムは、iPadを接続して文書を電子化できるドッキングスキャナ「iスキャミル」(DSS10)を2月17日に発売する。価格は1万5540円。iPad用アプリ「i-Scan」(iOS4.3.5以降に対応)はApp Storeで無料配信する。 発表会の様子 iスキャミルは、スキャナ体とiPadをDockコネクタで接続してiPadに直接データを取り込めるiPadiPad2用のシードフィードスキャナ。使い方は、スキャナの電源を入れてiPadを接続し、スキャナ体に書類や写真をセットして「i-Scan」アプリを起動したiPadからスキャンを実行するだけ。 取り込み時にはiPadの液晶画面にプレビューを表示する。スキャナ体の電源が入っていない時に接続すれば、iPadの充電も可能だ。読み込む用紙サイズは、名刺や写真、A4判の書類など216×356ミリ(幅×長さ)までの用紙に対応した。 iスキャ

    iPadとドッキング――キングジムがPCレススキャナ「iスキャミル」
    kazutan711
    kazutan711 2012/01/17
    なんかすげぇ
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