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2024年4月19日のブックマーク (3件)

  • なぜ、所沢の高層ビルの先っちょはとんがっているのか

    空と地上の境界を縁取る、高層ビルのスカイライン。 その輪郭線の美しさやダイナミックさにほれぼれすると「人間もなかなか頑張っとるな」などと、上位存在みたいな気持ちになってしまう。 東京では、さまざまな町で、そこかしこに高層ビルがずんずん建築されており、スカイラインの形も日々変わってきている。 高層ビルは都心だけではなく、郊外の町でも、超高層といわれるビルやタワーマンションがいくつも建築されているところがある。 なかでも、所沢の高層ビルのスカイラインが、なかなかおもしろいことになっているらしい。 所沢の高層ビルは、のきなみとんがっている 先日、デイリーポータルZ編集部の林さんが、所沢の高層ビルの先っちょが、軒並みとんがっているということを教えてくれた。 なんで所沢のマンションって先っちょとんがってるんだろう。 pic.twitter.com/akQUpNxUAX — 林 雄司 (@yagino

    なぜ、所沢の高層ビルの先っちょはとんがっているのか
  • ハッブルの幻のノーベル賞の話から、思わぬ展開へ(11/22追記)

    津村耕司 @tsumura_isas6 今日は天文学者Edwin Hubbleの誕生日だそうです。Hubbleはノーベル賞に内定していたという世間で広く信じられている逸話が事実ではなかったことを調べた記事を書いたことがあります(英語)。 arxiv.org/abs/1705.10125 2017-11-20 20:18:51 津村耕司 @tsumura_isas6 この逸話は「Hubbleは天文学者として初のノーベル賞受賞が内定していたが、その発表の直前に死去したため受賞とならなかった」というもので、天文学史やHubbleの伝記などでよく紹介されており、自分もつい最近までこれは事実だと思っていました。 2017-11-20 20:20:48 津村耕司 @tsumura_isas6 拙著『宇宙はなぜ「暗い」のか?』(amzn.to/2zPYBGp)でもHubbleが登場するので、この逸話を紹

    ハッブルの幻のノーベル賞の話から、思わぬ展開へ(11/22追記)
  • 「思っていたほど祖父がモブでなく」自分のおじいちゃんが映画『オッペンハイマー』に登場する人による鑑賞後の感想

    ベーテ・有理・黒崎/5/17『異端者たちの蛮歌』発売 @YKBethe 『オッペンハイマー』、ようやく見れました。なんかこう、見終わったばかりで頭の中ぐるぐるしていて、細かな感想を語るのは難しいですが、思っていたほど祖父がモブでなく、それなりに印象的に描かれていて嬉しかったです。ファインマンは完全にボンゴマン扱いでしたが……(苦笑) ベーテ・有理・黒崎/5/17『異端者たちの蛮歌』発売 @YKBethe グスタフ・スカルスガルドが演じる祖父は、まあ、「うちのお祖父ちゃんはこういう態度とったり言い方しないだろうなあ」って瞬間はあったんですが、それは脚の問題だし、喋るテンポが早すぎるように感じたりもしましたが、訛りは概ね及第点でしたし、努力は見てとれたかな? ベーテ・有理・黒崎/5/17『異端者たちの蛮歌』発売 @YKBethe あとオッペンハイマー家が映るたびに母が「オッピーの家の階段には

    「思っていたほど祖父がモブでなく」自分のおじいちゃんが映画『オッペンハイマー』に登場する人による鑑賞後の感想