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C++に関するkazuya030のブックマーク (5)

  • C++の便利ツール・ライブラリ - DO++

    フルタイムで働きはじめて4ヶ月。 いろんなことがありました。 今日はインターンが来ているということもあり日頃のC++コーディングライフの中で大変重用しているツールを紹介します。といってもどれも有名なツールでググれば解説がでてくるとは思いますので、一言ずつだけ紹介してみます。みなさんも何かよさげなライブラリ・ツールがありましたら教えてください。 - valgrind/callgrind/cachegrind プログラムの実行結果を解析するツール群。まぁ、王道であえて紹介する必要はないかもしいませんが.。valgrindはプログラムのどこかでメモリが漏れているかどうかのチェックに使います.コードのどの部分で確保した領域がどこで漏れているかまで追跡することができます valgrind --leak-check=full command プログラムのどのが計算量的にボトルネックになっているかを調べ

    C++の便利ツール・ライブラリ - DO++
  • g++ でカバレッジを取得する - higepon blog

    最近 Erlang でコードを書くときにカバレッジをとっている。TDD で開発を進めていて make check するとテストが走る。テスト終了後にブラウザでカバレッジが表示されるようにしてある。カバレッジの重要性はCode Completeを読むとよく分かる。カバレッジをとると安心感が違う。書いたコードの不安な部分(不吉なにおいのする場所)を「テストが実際に実行しているか?」を確認できる。その確認により不安から解放され、目の前のコードに集中できるようになる。しかもカバレッジで判明する実行されていない部分にはたいていバグがある。 さて最近 Mona の安定性を上げるべく色々試しているのだが w3m で多くのサイトを訪れたり、Mosh の起動・終了を繰り返すとカーネル内の malloc が NULL を返す現象に悩まされている。最初はメモリリークしているだけだと思っていたがよく調べてみると、

    g++ でカバレッジを取得する - higepon blog
  • Programming Languages - Google Code University - Google Code

    Programming Languages Google's Python Class This is a complete online introduction to Python programming, including writen materials, lecture videos, and coding exercises. The class is geared for people with a little bit of programming experience, and is used within google to introduce Python. Below are video-taped lectures from Google Video on various technology areas. These videos are great oppo

  • C++ で気軽に時間測定がしたい - iwiwiの日記

    プログラムの一部分の所要時間をちょっと調べたいと思っても,前で時間を調べて,後ろで時間を調べて,引き算したものを出力して,と色々書かねばならず,意外と面倒です. Ruby の benchmark はいいなあと思っていたら,id:tanakh さんの PFI セミナーを思い出したので,それっぽいものを C++ で実現してみました. (2/21 19:30 頃に「もう少し便利に」のバージョンの問題点と解決について追記しました) 例 int main() { benchmark { sleep(1); } benchmark { sleep(2); } } こんな感じで書くと 1.000013 sec 2.000009 sec こんな感じで標準エラー出力に表示. ソースコード これを上に書いておけば OK です. #include <sys/time.h> struct __bench__ {

    C++ で気軽に時間測定がしたい - iwiwiの日記
  • C++0x: 構造体を格納したSTLコンテナに対してソート・探索・削除などのアルゴリズムを適用する

    先日、構造体を格納したコンテナに対してSTLのアルゴリズムを適用する方法について記したが、今回はそれをC++0xで書き直してみた。C++0xの規格はまだきちんと定まっていないが、草案ではかなりのところまでつめられてきており、また対応するC++コンパイラも出てきていることから今のうちにC++0xに慣れておいた方が良いと思う。今回のプログラムで行う内容については前回と全く同じだが、C++0xを使うことによりかなりすっきり書くことができた。因みに現時点の最新の規格(草案)はN3000 (PDF)になる。日語での資料はC++0xの言語拡張まとめ (Faith and Brave - C++で遊ぼう)やの虫が詳しい。余談だが、2010年になっても0xから1xに変わることはないようだ。C++の生みの親であるBjarne Stroustrupによれば、0xのxは16進数と考えて欲しいとのこと。 C+

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