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2013年1月8日のブックマーク (5件)

  • 温まるだけじゃない!「カイロ」は貼る場所によって色んな効果がある!まとめ11個 - M3Q

    ダイエット効果も” 寒い冬に必須のカイロはただ温かいだけじゃなくて色々な効果があるんですね。注意点としてカイロは肌に直接貼らず、必ずシャツやタオルなどの上から温めましょう。また、カイロを貼ったまま眠らないようにしましょう。 貼るホッカイロ | amazon http://www.amazon.co.jp/dp/B000FP3P9I/

  • 「弱腰日本外交」というマボロシ - 誰かの妄想・はてなブログ版

    “自国政府の外交が常に弱腰で相手国の横暴に譲歩してばかりいる”というのは、どこの国の人でも思うことです。そして“外国に対してここまで弱腰なのはわが国だけだ”と思うのも、どこの国でも同じです。「弱腰日外交」という共同幻想も例外ではありません。 実際の日外交は、その国力に応じた強気外交です。 しかし、メディアなどを通じて知る日外交は海外からの要求に屈したというニュースばかりが流され、日政府が諸外国からの要求に対して無視・拒絶した場合についてはほとんど流されません。例外は日国内の団体も海外と同じ意見で声をあげている場合ですが、こうした声は排外主義者に売国奴呼ばわりされ、現在の日ではこうした団体は政治的影響力を行使できるほどの力を失っています。 かくして、対外強硬案が増幅され緊張状態を高めていくわけですが、この記事では日政府が無視・拒絶している諸外国の要求を列挙してみます。 死刑廃止

    「弱腰日本外交」というマボロシ - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 制約を身につける - レジデント初期研修用資料

    「ここまでは得意ですが、ここから先はできません」という制約を持つ人が得意分野に熟達すると、その人は専門家と呼ばれるようになる。 「得意不得意こそありますが、私は基的になんでもやります」という人が全方向に頑張ると、その人は「熟達した使い走り」になってしまう。 制約は知恵を引き出す たとえば300文字程度の考えを文章化しようと思ったときに、Twitter はいい道具になる。簡単なサービスだからすぐに書けるし、つながった誰かの反応をもらうこともできる。何よりもTwiter には「140文字しか書けない」という制約があって、アイデアを文章化するときには、こうした制約が役に立つ。 アイデアを文章化するのに必要なのが300字なら、Twitter ではそれを2回に分けて書く必要がある。ベタ打ちしたアイデアを途中できるのはみっともないから、思いついた何かは必然的に、140字で語れるだけの大きさに分割され

  • 発言小町『この釣りトピがすごい!2012年版』

    御礼新年あけましておめでとうございます。 昨年は大変お世話になりました。元釣り師という、どう考えても信用に足らない肩書きにも関わらず、増田の『この1ヶ月、発言小町でトピ職人して分かったことまとめ』は500強の方にブクマして頂き、 Twitterについてもこの半年で500弱の方にフォロー頂きました。500といえば、発言小町のレスの制限が500前後であり、やはり自分と発言小町には切っても切れない縁があるようです。このBlogについても徐々にではありますがリピーターの方が増えてきており、世の中に釣りウォッチというニーズが少なからずあることに大変驚いています。ウォッチの世界は深遠ですね…。 昨年の発言小町業界を振り返りますと、上半期には読者投稿型のまとめ小町、ランキング中心の発言小町まとめサイト このトピ興味ある!など複数の大手まとめサイトが閉鎖に追い込まれ、夏にはkuragetの中の人が代替わり

    発言小町『この釣りトピがすごい!2012年版』
  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

    オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」