タグ

ブックマーク / pandora11.com (25)

  • 海外「これで日本に対抗できる!」 アメコミが日本の漫画の形式を取り入れた結果売上が絶好調に

    漫画、仏語圏のバンド・デシネと並んで、 世界3大コミック産業の一角であるアメリカンコミックス。 かつては世界中で一世を風靡しましたが、 近年は日漫画の台頭もあり、苦戦が続いています。 その状況下で、「スーパーマン」や「バットマン」など、 スーパーヒーローもので知られるDCコミックスは、 日漫画に似たサイズのバージョンを発売。 この読みやすい大きさが読者に好評で、 アイルランドのコミックストア「Big Bang Comics」は、 「売れに売れている」と伝えています。 低迷していたアメコミの復活の兆しに、 外国人から様々な反応が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 米国「日が強過ぎるだけだ」 なぜ米国文化は日のソフトパワーに凌駕されたのか? 翻訳元 ■ 「なぜ日のマンガはアメコミよりも売れているのか」 この点についてみんな激しく議論してたけど

    海外「これで日本に対抗できる!」 アメコミが日本の漫画の形式を取り入れた結果売上が絶好調に
    kazyee
    kazyee 2024/09/27
    ヨーロッパのグループ会社の人にもらった名刺がやたら厚かったので元々そういう文化かもしれない。薄い紙を使って一回り小さくすればコスト減と掲載量増の両立はできそうなのは想像できる。
  • 海外「日本人よ、頼んだぞ!」 豪企業が日本に買収されるも何故か現地からは歓喜の声が殺到

    セブン&アイ・ホールディングスは30日、 オーストラリアで「セブンイレブン」を運営する会社の全株式を、 約1670億円で買収すると発表しました。 豪州全土に「セブンイレブン」は751店舗あり、 取得時期は2024年の4-6月を予定。 このニュースは当然豪州でも大きく取り上げられているのですが、 自国の企業が外国の企業に買収された際、 通常は残念がる声や悲しみの声などが先行するのですが、 今回のケースでは、自国のコンビニが日レベルになるという期待から、 ほぼ全面的に喜びと歓迎の声で溢れています。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 「日滞在中が一番楽しそうだ」 日を満喫するダライ・ラマ法王の姿が話題に 翻訳元■■■■■ ■ オーマイガガガガーッ! 私たちも日のセブンイレブンを享受出来るの? この宇宙で最高の存在と言われるあのお店を?!! +16 ■ そうなったら最

    海外「日本人よ、頼んだぞ!」 豪企業が日本に買収されるも何故か現地からは歓喜の声が殺到
  • 海外「日本には昔から存在するが…」 日本人だけが理解できる謎の世界的マークが話題に

    で誕生し、現在では世界中の人たちが、 文字通り日常的に活用している「絵文字」。 海外でもそのまま「EMOJI」で通じる世界語となっており、 日独自の絵文字がそのまま海外でも使用されていますが、 日文化に根差している絵文字は、 外国人には通じないこともしばしばあるようです。 今回ご紹介する写真は、日人の方がドイツで撮影したもので、 フランクフルト国際空港のロゴが写っています。 そのロゴが漫画やアニメで多用される「怒りマーク💢」に見える事から、 投稿者のTatsunoshin(@tatsunoshin_ofc)さんは、 「フランクフルト空港常にキレてるんやけど何?💢」と、 率直な疑問をぶつけておられます。 海外の多くの人々にとって「💢」に「怒り」のイメージはなく、 むしろ漠然と見ていた謎のマークである事から、 この疑問が外国人には非常に面白く、興味深かったようで、 多くのサイ

    海外「日本には昔から存在するが…」 日本人だけが理解できる謎の世界的マークが話題に
  • 海外「負けた相手が日本で良かった」 大谷翔平の『米国への憧れ捨てて』スピーチが英訳され現地を感動の渦に

    2023年のWBC(ワールド・ベースボール、クラシック)において、 打っては打率.435、1塁打、8打点、 投げては防御率1.86で2勝1セーブを記録するなど、 侍ジャパンを牽引し、大会MVPを獲得した大谷翔平選手。 米国との決勝戦の前には、侍ジャパンの円陣の中心に立ち、 「声出し」を行ったのですが、その内容が英訳され、 海外、特にアメリカで非常に大きな反響を呼んでいます。 「僕からは1個だけ。 (米国代表に)憧れるのをやめましょう。 ファーストにゴールドシュッミトがいたりとか、 センターを見たらマイク・トラウトがいるし、 外野にムーキー・ベッツがいたりとか、 野球をやっていれば誰しもが聞いた事のあるような選手たちが、 やっぱりいると思うんですけど、今日一日だけは。 憧れてしまったら越えられないんで。 僕らは今日越えるために、トップになるために来たので。 今日一日だけは、彼らへの憧れを捨

    海外「負けた相手が日本で良かった」 大谷翔平の『米国への憧れ捨てて』スピーチが英訳され現地を感動の渦に
  • 海外「本家の日本に任せるべきだ」 フランスを席巻した日本アニメを仏大手TV局が実写化へ

    北条司氏による日漫画作品「キャッツ・アイ」が、 フランス最大手の民間テレビ局「TF1」にて、 実写ドラマ化される事が昨日発表されました。 アニメ「キャッツ・アイ」は1980年代に欧州でも放送され、 特にフランスでは現在でも非常に人気が高く、 2019年にはパリのルーブル美術館にて、 「キャッツ・アイ」から美術品を守るという設定の、 謎解き脱出ゲームも開催されています。 実写作品についてはキャスティングも決まっていない段階ですが、 プライムタイムに放送される事が想定されており、 パリジャン紙は「何か大きな事をしようと計画している」と、 「TF1」が相当に力を入れている事を暗示しています。 この第一報に、フランス人からは様々な声が。 「カルト的人気を誇るアニメ」(パリジャン紙)だけに、 自国での実写化には複雑な思いもあるようでした。 「誰か日を止めろ!」 日が実写化したハイジに腹筋崩壊

    海外「本家の日本に任せるべきだ」 フランスを席巻した日本アニメを仏大手TV局が実写化へ
    kazyee
    kazyee 2023/03/13
    一日本人としてはフランスに任せたい。シティハンターのスタッフなら尚良し。
  • 海外「日本よ、すまんな…」 日本のタクシー料金に憤る海外ユーチューバーに反論が殺到

    では1912年(明治45年)に誕生したタクシー。 東京・有楽町の「タクシー自働車株式会社」が、 上野駅と新橋駅を拠点に営業していたのが初とされ、 そこから急速に全国へと普及していきます。 なお1930年代は、運転手の隣に助手が座っており、 今でも自動車の運転席の隣が助手席と呼ばれるのは、 当時のタクシーの業界用語が由来とされています (英語では後席と区別なく、「パッセンジャーシート」)。 今回ご紹介する映像は、登録者数が100万人を超える、 ウェールズ出身のユーチューバーが投稿したもので、 タイトルは「日で法外な値段のタクシーに乗った」というもの。 投稿者さんは渋谷でタクシーを捕まえると、 まず運転手さんに行き先である成田空港までの料金を確認 (なお2人の会話は全て英語で行われている)。 運転手さんが「2万円……かそれ以上」と答えたところ、 「2万円もかかるの?!」と驚いた投稿者さん

    海外「日本よ、すまんな…」 日本のタクシー料金に憤る海外ユーチューバーに反論が殺到
  • 海外「アニメを舐めていた」 日本のバンドアニメのアルバムが世界ランキング4位の快挙

    はまじあき氏の4コマ漫画が原作のアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」。 動画投稿サイトでギタリストとして活動するも、 現実では引っ込み思案で友達もいない女子高校生、 後藤ひとりがバンド活動を通じて成長していく姿を描く作品で、 2022年12月に放送を終了するも、原作漫画の品薄が続くなど、 国内外で非常に高い人気を誇っています (なお、様々なアニメランキングで、 「2022年秋アニメ」の1位に輝いている)。 劇中で結成されたバンド「結束バンド」の音楽面も好評で、 国際音楽賞の「ワールド・ミュージック・アワード」は、 昨年12月28日に発売されたバンド名と同名のアルバム、 「結束バンド」の週間売り上げが、世界4位だったと発表しており、 海外音楽レビューサイトでも高評価を獲得しています。 今回の快挙に、海外音楽ファンなどから様々な反応が。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日人は誇

    海外「アニメを舐めていた」 日本のバンドアニメのアルバムが世界ランキング4位の快挙
  • 海外「日本の概念に救われた!」 国際語となった『積ん読』の驚くべき効能に外国人が歓喜

    購入するなどして手に入れた書籍を読む事なく、 自宅で積んだままにしている状態を意味する「積ん読/積読」。 日には遅くとも明治時代から存在する言葉ですが、 近年はBBCやCNN、ニューヨーク・タイムズ紙など、 海外の大手メディアでも続々と取り上げられた事により、 そのままTsundokuで通じる国際語になりつつあります。 基的にはユーモアに富んだ言葉として紹介されていましたが、 アメリカのネットメディア「Big Think」は、 その効能に迫った特集記事を配信しています。 記事は、統計学者のナシーム・ニコラス・タレブ氏の、 「読まずに積んだ状態にされたは、 まだ知らない物事があるという事を、 常に思い出させてくれる」存在であるという指摘を紹介。 また、の所有と読書は密接に関係している、 という過去の研究結果も取り上げられており、 それによると、多くの蔵書がある家庭で育った子どもは、

    海外「日本の概念に救われた!」 国際語となった『積ん読』の驚くべき効能に外国人が歓喜
  • 海外「やっと謎が解けたぞ!」 日本人が麺をすする理由を遂に欧米人も一発で納得

    の代表的な麺料理の1つである「そば」。 現在一般的なそば粉を麺状に加工する調理法(そば切り)は、 安土桃山時代までには存在していたと推定され、 庶民に広がったのは、18世紀(元禄時代)だと考えられています。 そばと言えば基的にはすすって口にするべ物ですが、 今回の翻訳元では、長野県松市の超有名そば店、 「蕎麦倶楽部 佐々木」の店主である佐々木さんが その理由を以下のように説明されています。 「音を立ててスススッとべると空気が口の中に入ります。 香りがブワーッと鼻腔に広がっていきますので、 それですするという事になるのです。 ワインのテイスティングでも少し口に含んで、 口の中で音を立てて啜りますよね。 あれと同じような感じだと思ってください」 この「ワインのテイスティング」という説明は、 多くの欧米人にとって非常に納得のいくものだったようで、 遂に理解出来た事に対する喜びの声が相

    海外「やっと謎が解けたぞ!」 日本人が麺をすする理由を遂に欧米人も一発で納得
  • 海外「欧米人には難解だった」 BBCの『もののけ姫』特集記事が海外で大反響

    スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品、 「もののけ姫」が今月12日、公開から25年を迎えました。 それに合わせて英BBCは14日、特集記事を配信しています。 早速ですが、以下が要点になります。 ・評論家のスティーブン・ケリー氏は、 「もののけ姫」について以下のように書いている 「この映画は、宮崎駿作品の中でも最も複雑な作品である。 しかしこの作品が欧米でどのように扱われたのかが、 日と欧米の芸術の根的な違いを物語っている」と。 ・「テクノロジーは悪。もののけは善」。 そういった単純な構図にする事も出来ただろうが、 この映画はそうではなかった。 宮崎監督は以前に雑誌のインタビューでこう語っている。 「実際には悪人ではない人が良かれと思って行った事が、 とんでもない事態になる事もあるのです」。 ・日文化研究者のスーザン・J・ネイピア女史は、 「ジブリを観ると、西洋の視点とは逆に

    海外「欧米人には難解だった」 BBCの『もののけ姫』特集記事が海外で大反響
  • 海外「日本人は恵まれ過ぎだ!」 日本の国立博物館で開催中の特別展に外国人が熱狂

    現在、国立科学博物館(東京・上野)では、 古生物とポケモンをテーマにした特別企画展、 「ポケモン化石博物館」が開催されています。 展示は、人気ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場する、 化石から復元された「化石ポケモン」と、 そのモデルとなった実世界の「化石・古生物」を見比べて、 類似点や相違点を発見し、古生物の科学について、 楽しく学ぶ事を目的として企画されました。 発案者は、三笠市立博物館主任研究員の相場大佑さん。 ポケモンに似た動物や植物を図鑑で探すという子供の頃の原体験が、 自身を科学者への道へと進めてくれた事から、 直接「株式会社ポケモン」にこの企画を持ち込んだそうです。 非常に遊び心に富んだ、知的好奇心をくすぐられる企画に、 外国人からは絶賛と羨望の声が殺到していました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「勉強がかなり捗るぞ!」 日の『学習漫画』シリーズ

    海外「日本人は恵まれ過ぎだ!」 日本の国立博物館で開催中の特別展に外国人が熱狂
  • 海外「日本の歴史に興味が湧いた」 アニメ『平家物語』の完成度に海外から絶賛の声

    琵琶法師たちによって語り継がれ、 後世の文学や演劇に大きな影響を与えた「平家物語」。 古川日出男訳を底に、初のアニメ化が行われ、 1月12日よりフジテレビ「+Ultra」で放送中です (FODにて全話先行配信)。 時は平安末期。平家一門が栄華を極めようとしていた時代。 亡者が見える目を持つ男・平重盛は、 未来が見える目を持つ琵琶法師の少女「びわ」に、 「お前たちはじき滅びる」と予言される事に。 貴族社会から武家社会へと歴史的転換を果たす時期の、 平家の栄枯と盛衰が美しく描かれています。 1月30日から2月6日までに「アニメ!アニメ!」が行った、 「2022年冬アニメ、“いま”一番推せる作品は?」 と題した読者アンケートでは3位となり、 現代ビジネスも「大傑作」と評価する記事を9日に配信するなど、 日国内で非常に高い評価を受けているこの作品。 その評価は海外でも変わらないようで、 多くの

    海外「日本の歴史に興味が湧いた」 アニメ『平家物語』の完成度に海外から絶賛の声
  • 海外「日本の餃子は次元が違う」 日本の冷凍餃子が五輪アスリートの間で大ブームに

    約700種類の料理が24時間営業で提供されている選手村の堂。 日、西洋、アジアなど地域別の料理がある他、 ベジタリアン向けの料理やハラルフードなど、 あらゆる文化に対応出来るようになっています。 日女子初の競泳二冠を達成した大橋悠依選手と、 男子200mバタフライで銀メダルを獲得した多灯選手が3日、 日オリンピック委員会のTikTokに登場し、 選手村での人気メニューなどを紹介しているのですが、 大橋選手は人気のおかずについて、 「人気なのは餃子。当に世界各国の選手に凄い人気」と紹介。 実際にアメリカのラグビー代表、イローナ・マー選手が、 選手村の餃子を「世界一」と絶賛するなど、 海外アスリートから非常に高い評価を受けているのですが、 実は選手村の餃子を提供をしているのは味の素で、 スーパーなどで購入出来る冷凍品である事が分かっています。 日の焼き餃子が外国人の口にも合う

    海外「日本の餃子は次元が違う」 日本の冷凍餃子が五輪アスリートの間で大ブームに
  • 海外「日本は世界の先に行っていた」 70年代のとある日本の楽曲が現在世界中でブームに

    1970年代後半から1980年代にかけて日で流行し、 都会的に洗練された洋楽志向のメロディや歌詞を持つ、 日のポピュラー音楽のジャンルの1つである「シティ・ポップ」。 ネットの普及で、様々な音楽へアクセスできる環境が整った事もあり、 近年この日のジャンルは世界で再評価されているのですが、 中でも1979年に発売された松原みきさんのデビュー曲、 「真夜中のドア/stay with me」が先日、 「Spotify」のグローバルバイラルチャートにおいて、 15日連続世界1位を記録するなど、現在非常に大きな反響を呼んでいます。 YouTubeなどにも多くの動画が投稿されているのですが、 ここ1ヶ月ほどで再生回数もコメント数も大幅に伸びており、 今まさにブームにあるという熱気と勢いが感じられます。 なお、松原さんは2004年にガンのため44歳という若さで旅立たれ、 現在の世界的な人気を見届け

    海外「日本は世界の先に行っていた」 70年代のとある日本の楽曲が現在世界中でブームに
  • 海外「日本は本当に特殊な国だ…」 古代宗教と巨大ロボが交わる日本社会に世界が衝撃

    横浜市と連携して山下埠頭で「動くガンダム」の展示計画を進める、 「ガンダム・ファクトリー横浜」は今月5日、 ガンダム体が完成したことを発表しました。 このガンダムは高さ18メートルの「実物大」で、 今後は全体で24カ所を稼働させる計画になっています。 先月29日にガンダムの頭部をクレーンでつり上げ、 胴体に設置する作業が行なわれたのですが、 その際には「上頭式」が催されており、 ガンダムの頭部を前に、神職の方々が祈祷を行いました。 巨大ロボットと古代から続く宗教というそのギャップが、 現在海外のネット上で大きな反響を読んでいます。 関連投稿に寄せられた反応をまとめましたので、ご覧ください。 「日は科学と神話が共存してるのか」 天皇陛下が行う儀式にアラブ社会が衝撃 翻訳元■■■■■■(シェアページからも) https://youtu.be/GUYEZZCUzlA?t=173 ■ 日

    海外「日本は本当に特殊な国だ…」 古代宗教と巨大ロボが交わる日本社会に世界が衝撃
  • 海外「日本人は冷静だな」 日本が舞台のゲームを公平に評価する日本人の姿勢が話題に

    7月17日に発売された、日が舞台のゲーム「Ghost of Tsushima」。 時は文永(十三世紀後半)、元寇の襲来を受けた対馬において、 主人公の境井仁(さかい じん)が侍の道に背いてでも、 現地の人々を守り、対馬を取り戻そうとする物語が描かれています。 制作は米国の「サッカーパンチプロダクションズ」なのですが、 外国のゲーム開発会社が日歴史物を扱っているため、 ネット上では他の国の文化の使用に不安の声も上がっていました。 しかし、肝心の日の批評家や一般人からのレビュー評価は高く、 その事を取り上げた投稿には、外国人から多くの声が寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 翻訳元■■■ https://www.youtube.com/watch?v=5F3jXGb7BMY ■ 西洋のゲーム会社が日文化をもとに作ったゲームを、 日人が大絶賛してるという

    海外「日本人は冷静だな」 日本が舞台のゲームを公平に評価する日本人の姿勢が話題に
  • 海外「日本はどうなってんだ」 日本の病院で緊急治療を受けた米国人の医療費に驚愕の声

    市民の全員が保健医療サービスおよび医療費補助を提供され、 平等に医療が受けられる国民皆保険制度(ユニバーサルヘルスケア)。 日、フランス、ドイツ、スイス、豪州、カナダなどでは、 指定された保険に加入することが強制されており、 基的には全ての国民が加入する事になっています。 一方アメリカには他の先進諸国とは異なり皆保険制度は存在せず、 医療費が非常に高額になるケースも少なくありません。 アメリカでは年間約53万世帯が破産していますが、 そのうち60パーセント以上が医療費によるものと言われています。 多くのアメリカ人にとって医療費は大きな負担になっているわけですが、 その深刻さと日の皆保険制度の素晴らしさを伝える、 以下のツイートが海外のネット上で話題になっています。 「この前僕のアメリカ人のクライアントが、 東京滞在中に救急医療が必要な状態になった。 僕は急いで病院に行くことを彼女に訴

    海外「日本はどうなってんだ」 日本の病院で緊急治療を受けた米国人の医療費に驚愕の声
  • 海外「アニメに対する考えが変わった」 米評論家『火垂るの墓は史上最高の戦争映画である』

    1988年4月、「となりのトトロ」と同時上映された「火垂るの墓」。 当初「となりのトトロ」が60分程度の中編映画として企画されており、 その長さでは単独での全国公開が難しかったために、 「火垂るの墓」が同時上映されたという経緯があるそうです。 この作品を世界中の批評家が高く評価していますが、 米国で最も著名な映画評論家である故ロジャー・イーバート氏もその1人で、 「私が観てきた中で最もリアルなアニメーション」 「戦争映画として最も偉大な作品の1つ」 などと、「火垂るの墓」に対して最大級の賛辞を送っています。 先日、スペイン語圏のサイトでその事実が取り上げられると大きな反響が。 イーバート氏への賛同の声を中心に、様々な声が寄せられています。 「火垂るの墓」アメリカ版DVDに収録されている、 氏のインタビュー動画への反応と併せてご紹介しますのでご覧ください。 「日の作品は別格だよ」 英紙『日

    海外「アニメに対する考えが変わった」 米評論家『火垂るの墓は史上最高の戦争映画である』
  • 海外「これが国民性の違いだよ」 なぜ世界で日本だけCDが売れ続けているのだろうか?

    今回は「世界では音楽CDは壊滅状態にあるが、日では売れ続けている」 と題された、スペインのメディアが配信した記事からです。 早速ですが以下が要点になります。 「CDは世界中で壊滅状態にあるが、『CD万歳』と叫ぶ国がある。 世界第2位の音楽市場規模を誇る日だ。 2017年、日では全音楽の72パーセントがCDで購入された (米国はCD15%:デジタル75%。ドイツはCD43%:デジタル36%)。 日にはCDを販売する実店舗が、世界最大の音楽市場であるアメリカの2倍、 世界第3位の音楽市場であるドイツの3倍多く存在する。 アメリカでは2006年にタワーレコードの店舗がなくなったが、 日には現在でも85店舗存在し、年間500万ドルの利益を上げている。 日ではJ-POPの人気が高く、特に10代の若者たちから支持されている。 日のアーティストのCDは2017年に1億3500万枚販売された

    海外「これが国民性の違いだよ」 なぜ世界で日本だけCDが売れ続けているのだろうか?
    kazyee
    kazyee 2019/03/16
    CDの方が音質良いってのはハイレゾ音源のダウンロードが普及する前にストリーミング配信が普及した感じか。
  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「完全に日本の風景じゃん…」 南米にそびえる本格的な日本のお城に驚きの声

    多くの日系人が暮らし、南米随一の親日国としても知られるパラグアイ。 この国の首都、アスンシオンから30キロほど離れた場所にあるイタ市には、 御影城と名付けられた格的な日のお城が存在します。 築城を始めたのは1958年にご家族と共に広島からパラグアイに渡った前原深さん。 「日文化の象徴を南米の大地に残したい」という想いからだったのですが、 1995年、不慮の事故により夢半ばで他界されてしまいました。 そんなお父上の意思を継いだのが息子の弘道さんでした。 パラグアイ国内で出回る卵の7割近くを生産する会社を興した方で、 日人会連合会の名誉会長を務められ、昨年には旭日小綬章を受賞されています。 弘道さんは、熊城や会津若松城の復元を手掛けた著名な技師に設計を依頼し、 職人たちを日から呼び、瓦なども日から取り寄せるなど、 日で見られるような格的なお城作りを目指しました。 ご自身も時折

    【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「完全に日本の風景じゃん…」 南米にそびえる本格的な日本のお城に驚きの声