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2008年6月9日のブックマーク (5件)

  • ブログの更新と同時にpingを送信する派?しない派? - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    ブログには、ブログの更新をブログ検索エンジンや共有型のRSSリーダーに通知する“ping”という機能が備えられています。 サーバがこのpingを受け取ると、pingを送信してきたブログのフィードをクロールしにきます。そのためブログの更新直後にpingを送信すれば、いち早く検索エンジンやRSSリーダーに記事が表示されることになります。 ブログの更新直後にpingを送信することにはそのようなメリットがあるものの、反対にデメリットもあります。それは、書き間違いもいち早く伝わってしまう点です。 記事を書いてあらためて読み直してみると、誤字脱字が見つかることがよくあります。もし速攻でpingを送信してしまっていたら時すでに遅し。もうすでにその記事を読んでしまっている人がいるでしょう。 そこで私はpingを手動で送信するようにしています。このブログの場合はフィード配信にFeedBurnerを利用してい

    kazz7
    kazz7 2008/06/09
    手動でping送信する方法。3つ。
  • 小寺信良の現象試考:思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    6月2日からスタート予定だったダビング10は、補償金問題での決着がつかず延期となった。開始時期も未定となっている。第38回 デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)で中村伊知哉教授が、「もはや調整は官の問題になっている」として省庁間の介入を示唆したが、増田寛也総務大臣も6月3日の記者会見で、総務省がオリンピック前に決着を促す発言をしている。 総務省が出るならば、メーカー側は経産省が出てくるだろうし、権利者側は文化庁が出てくる。放送をオープン化したい総務省と、オリンピック商戦にメーカーの浮沈がかかる経産省は、夏前のダビング10開始を強行に推進してくるだろう。一方の文化庁は、将来のプランとして補償金の縮小を目指すと宣言してしまっているだけに、分が悪い。だいたい省庁間の力関係からしても、総務省+経産省 vs 文化庁では、話にならない。 しかしそこまでダビング10とい

    小寺信良の現象試考:思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    kazz7
    kazz7 2008/06/09
    ものすごい釣り記事の様にも見える。その真意は?
  • 大学のときTOEIC390点だった社会人が1年でTOEIC「Bクラス」を出す方法

    「中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法」に触発されて、2007年4月から、2008年3月まで1年間英語を勉強してみたら、ギリギリ「Bクラス」を出すことができたので、勉強の過程を記録してみようと思います。 スペック: 公立高校→地方公立大卒業→社会人(スタート時1年目)。 英語は一番の苦手科目で、中学の通知簿は3(5段階)、高校は2か3(10段階)。 TOEICは大学の時英語の授業の一環で2度受験。1回目405点、2回目390点。 会社では英語を扱いません。 英語の勉強を始めた理由は「なんとく使えたほうがかっこいいから」。 勉強の方法: 単語&熟語を覚えることを念頭に置いて、ひたすら単語帳ばかりやりました。多読や多聴、ひたすら問題集を解くといったことはしていません(少しはした)。リスニングも、これら単語帳に付属のCDがメインで、映画を見たり音楽を聴いたりというこ

    大学のときTOEIC390点だった社会人が1年でTOEIC「Bクラス」を出す方法
    kazz7
    kazz7 2008/06/09
    終電過ぎのマクドナルドで勉強って、意志が相当強くないと出来ないですよ。マネできそうにありません><
  • Perlゼミ(サンプルコードPerl入門)

    kazz7
    kazz7 2008/06/09
    サブルーチンに配列とハッシュを区別して渡す。さらに「デリファレンスの復習」
  • File::Find - サブディレクトリを再帰的に処理する - Perl入門ゼミ

    Perl › モジュール › here File::Findを使用すると、再帰的にすべてのファイルを処理することができます。 use File::Find; find(\&process, $top_dir); sub process{ # 行いたい処理 } File::Find は、chdir で、ディレクトリを変更しながら、すべてのファイルを処理していきます。第一引数には、サブルーチンへのリファレンスを渡します。( &process がサブルーチンで、 \ 記号で、リファレンスを作成しています。 ) 第二引数以降は、処理したいディレクトリのリストを渡します。( 例では、ひとつだけ )。find の代わりに、 finddepth を使うと、走査順を、変更できます。( 以下で解説 ) カレントディレクトリを変更したくない場合 カレントディレクトリを変更しないで、走査したい場合は「no_ch

    File::Find - サブディレクトリを再帰的に処理する - Perl入門ゼミ
    kazz7
    kazz7 2008/06/09
    File::Findのサンプル。findとfinddepthの走査順の違い(行きがけ順、帰りがけ順)など。