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PCとSonyに関するkazz7のブックマーク (2)

  • リチウムイオン充電池問題 リンク集

    (最終更新 2008年10月31日) 【2008年10月31日】 米国消費者製品安全委員会、ソニー製リチウムイオンバッテリを自主回収 ~HP/東芝/Dellと共同で http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1031/cpsc.htm 【2007年1月1日】 リチウムイオンバッテリの自主回収を促進する協議会を22社で設立 ~ソニー製バッテリの回収率は半数未満 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1018/liion.htm 【2007年7月31日】 富士通、ノートPCバッテリ交換の期限を再延長 ~該当機種ユーザーは早めのチェックを http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0731/fujitsu.htm 【2007年7月19日】 東芝、別ロットのソニー製バッテリで発火事

    kazz7
    kazz7 2006/10/02
    こんなに大事になってしまうとは。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン 交換に追い込まれたコピープロテクションCD問題 ~rootkit入りCDを試す

    ●回収/交換プログラムを発表したSony BMG Mark Russinovich氏のBlogに端を発したSony BMGのrootkit問題は、Sony BMGがrootkitを含むコピー防止ソフトウェアであるXCPを含むタイトルの製造中止と、回収/交換の方針を打ち出し、ようやく着地点が見えてきた。同社は、XCPを含むタイトルの一覧をWeb上で発表、米国内における該当CDのUPSによる引き取り回収を開始すると表明した。回収プログラムにCDを送ったユーザーは、代わりのCD(XCPのない通常のCD)を受け取る(要3~6週間)か、MP3ファイルのダウンロードのいずれかを選択する。 このリストだが、全部で52タイトルが掲載されている。当初、XCPを含むとされていた2タイトルは、表記が誤りであり、実際にはXCPを含んでいないが、Sony BMGでは誤表記のないCDへの交換を行なうとしている。 筆者

    kazz7
    kazz7 2005/11/21
    どんな大義名分があっても、その手段としてrootkitの技術を使ってしまった会社を、これから信用できるのか?
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