2014年5月13日のブックマーク (11件)

  • スター誕生の裏側 小保方博士と理研の迷宮(中) - 日本経済新聞

    「割烹(かっぽう)着を着ているという報道を見た時ですか?みなさん、面白いところに興味を持つな、と思いました」4月9日、大阪で開かれた不服申し立ての記者会見で、小保方晴子は数カ月前の過熱する報道について質問され、一瞬、かつての笑顔を取り戻した。煽ったのは誰だ若手女性研究者が、ノーベル賞級の発見―。1月29日、テレビ画面に映し出されたのは、有名ブランドの服飾品を身にまとった30歳のあどけない姿

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    kbeee 2014/05/13
  • 理研の人事を批判するなら、同じ口でシンガポールを目指せとか絶対に言うなよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    日経で非常に素晴らしい連載があって、これは通勤中でもクソ中でも目を皿のようにして読むべき記事だと思うわけです。 スター誕生の裏側 小保方博士と理研の迷宮(中) http://www.nikkei.com/article/DGXBZO71055780S4A510C1000000/ 今回は理研が採用している研究者任期制を取り上げて、希望や夢を抱けない若手研究者の苦悩を記しているわけですけれども、 [引用]  日で研究を続ける場合、35歳がターニングポイントになる。大学で助教になるか、研究所や企業の研究職に就職しないと、その先はポストを探すことが難しくなる。そもそも博士課程を修了すると30歳近くの年齢になるため、理研に入った研究者は、任期が切れた後に不安を抱く。 [引用]  「研究の現場は、5年経てば全員が入れ替わる。こんな巨大研究組織は世界でも珍しいのではないか」。理研横浜研究所に在籍してい

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    kbeee 2014/05/13
  • タオル一枚頼めない - 空には階段があるね@はてぶろ

    2014-05-13 タオル一枚頼めない 術後2日目の午後 MacBook Airに触れるようになったので、書けるうちに書いておく。 経過はとても順調。CRPも0.5で、炎症も落ち着いてるし、合併症もなさそうだ。 内服も飲水で始めたし、フォルテオの自己注射も終わった。 トイレも一人では行けないが、看護師さん付き添いで歩いて行けるようになった。 今つらいこと 若干微熱があってだるい。 手術の創傷部位はかなーり痛いがエピと痛み止めに頼るしかない。 身体がやはりきつく、腕しか動かせないから、腕が超絶だるい(筋肉痛)。 タオル一枚頼めない うちの親にはタオル取ってとか、ティッシュ取ってと頼めない。 足の悪い父には帰ってもらった。 お互い気疲れするだけで、来てもらう意味がない。 手術の同意と付き添いの必要が病院側にあるだけで、呼ばれたから来ただけだった。 主治医の話しを聞くのが辛そ

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    kbeee 2014/05/13
  • アリの行動に学ぶ、より多くの脱出を可能にする非常出口の設計手法とは

    多くの人が集まったり一定の広さを持つ部屋には、万が一の事態にも安全に脱出できる非常出口の設置が法律で定められています。効率的な避難路を確保するために非常口の周辺には障害となる物を置かないことが必要とされていますが、アリを使って特定の条件下で行われた一連の実験の結果では、非常出口の前に障害物を置いたほうが、脱出のスピードが速くなるという意外とも言える結果が明らかになりました。 Want to Get Out Alive? Follow the Ants - Issue 13: Symmetry - Nautilus http://nautil.us/issue/13/symmetry/want-to-get-out-alive-follow-the-ants これらの実験の対象となったのは、アリ科の中でも大型に分類されるキューバアリで、その生態を観察することで検証が進められました。実験を行っ

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    kbeee 2014/05/13
  • 報道の実態(内幕)と対応方法 小島正美記者講演より(その1)

    当会でも、日頃マスコミ報道に疑問を持たざるを得ないことが多い。 今回は報道の渦中で活躍中の毎日新聞小島記者の講演を3回にわたって掲載する。(2005年8月の当協議会講演会) 講師 毎日新聞生活家庭部 編集委員 小島正美記者 主に環境や健康、の問題を担当。 「リスク眼力」、「子どもの脳の育て方」等、 著書多数。 毎日新聞の生活家庭部に来まして、18年になります。の安全や環境問題を担当しています。最近は、ダイオキシンや環境ホルモンといわれる化学物質やBSE(牛海綿状脳症)などリスクにかかわる情報がどのように消費者に伝わるかに関心があります。 結論から言いますと、リスクはメディアを通じると増幅されるわけですが、なぜ、そうなるかの構図に関心を寄せています。 それでは、具体的な話から始めましょう。 レジュメに日経済新聞に出た作家の瀬戸内寂聴さんの記事があります。瀬戸内さんが今の子供たちに対する

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    kbeee 2014/05/13
  • 「STAP細胞」が死んだ細胞である証拠が小保方の論文と理研公開動画に存在する

    「STAP細胞」が死んだ細胞である証拠が小保方の論文と理研公開動画に存在する 理化学研究所・発生・再生科学総合研究センター (CDB)のユニットリーダー 小保方 晴子の「STAP細胞」関連の論文に小保方らが「STAP細胞」と命名した細胞が実は死んだ細胞である事の証拠があります。また、理化学研究所がYouTubeで公開した動画にも小保方らが「STAP細胞」と命名した細胞が実は死んだ細胞である事の証拠があります。ただし、マクロファージ等の細胞やネクローシス (注1) した死細胞からの放出物は無色透明に近いので極めてわかりにくいため、見つけるには予備知識と十分な注意を要します。 予備知識 (1)アポトーシス (注1) という穏やかで自発的な死に方をした細胞はマクロファージ等の細胞に捕 (注2) されます。 マクロファージはT細胞やB細胞と比べるとライブセルイメージング動画では無色透明に近く

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    kbeee 2014/05/13
    自分用メモ:書いてる人に注意
  • 「悪意」の源流 小保方博士と理研の迷宮(上) - 日本経済新聞

    「世紀の発見」は「悪意ある不正」へ。理化学研究所は、STAP細胞の論文を書いた研究ユニットリーダー、小保方晴子の「研究不正」を確定、懲戒処分の検討に入った。一方、小保方側は法廷闘争も辞さない構えを見せる。深まる対立の構図――。だが、「悪意」と断ぜられた論文問題の源流をたどっていくと、小保方と理研をのみ込んだ巨大な「科学技術」の迷宮が見えてくる。基礎研究の中心地は、政官財と学界の思惑が絡み合いながら、膨張を続けている。=敬称略

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    kbeee 2014/05/13
  • 「あれは引用した実験ノートのごく一部」小保方氏代理人:朝日新聞デジタル

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、小保方(おぼかた)晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は12日、実験ノートの一部を公表したとする報道について、「ノート自体を公開したつもりはない。(理研に提出した)補充書の全文を公開し、その中で引用したノートのごく一部にすぎない」と述べた。 三木弁護士によると、7日夜に報道陣に公開した追加資料の中のノート部分について、「ノートのページ丸ごとをコピーしたものだ」という誤解が、インターネット上などで生じているという。 「(ノートに書かれた)マウスの絵は1ページの8分の1ぐらい。ほかには写真などのデータも貼られている」と説明。「『これだけしか書いていないノートか』と言われるのはかわいそうで、(小保方氏の)科学者としてのダメージになる」と危惧した。「小保方氏人も極めて心を痛めており、このことばかり言っている」という。

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    kbeee 2014/05/13
    ダメな実験ノートはどの部分を引っ張ってきてもダメ(ある一定以上まとまった形をとってる場合)ということがなぜ分からない?
  • 「怒らない技術」より「怒る技術」を身につけたい

    私は割と怒りっぽい、というかいろんなことに不満を感じる。でも、上手に怒ることができないので、普段は怒らないようにしている。でもほんまは、もっといろいろ怒りたい。 怒るという行為を避けることはできるけれど、避け続けるとどこかで爆発する。http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/po-20140427-12441/1.htmこういう記事を読まなくとも、怒らないようにすることはできる。 怒らないようにしようと心がけると、どうにもそのことから距離をとって、傍観者めいた姿勢になってしまう。そのこと自体から興味をそらし、自分にとってどうでもいいことだと見切りをつけてしまうことで怒りを「回避」してしるだけのような気がする。 あるいは「それはそういうもんだ」ということで受け入れてしまうことで怒りを回避することもある。これはそもそも怒るようなことじゃないんだっていう暗

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    kbeee 2014/05/13
  • 田舎の人は循環する時間という「宗教」を信仰している - アンカテ

    田舎でコンビニを開いた都会育ちの人が思ったこと - G.A.W. 私は、中学生の時に一緒にバンドをやっていた友人に「おまえは東京へ行く人間だからな」と言われたことがある。 ギターを弾いて作詞作曲をするくらいには好奇心の強い少年だったその友人は、一方でこの文章にうまく書かれている田舎のしがらみのまっただなかにある家に生まれた人で、その屈とした気持ちを何かの時にそういう言葉で私にぶつけてきた。 ただ、それは、そんなに強い言葉ではなく、その後もバンドは続いたし、別の高校に進学した後も友人関係は続いた。 彼の予言通りに、私は東京の大学に進学して東京で就職して、しばらくして連絡は途絶えてしまったけど、その言葉は今でも時々思い出す。 最後に会った時、地元の大学に進学した彼は、私よりずっとオシャレな、「今風の大学生」をやっていた。すごくいい車で私を駅まで向かえに来てくれて、服も車も単に高いだけでなくけ

    田舎の人は循環する時間という「宗教」を信仰している - アンカテ
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    kbeee 2014/05/13
  • マイルドヤンキーには選択肢がないという話 - 価値のない話

    2014-05-12 マイルドヤンキーには選択肢がないという話 ついに「マイルドヤンキー」が地上波初放送されたようなので書く。 参考自記事:イオンに行くのは「意識薄い系」 - 価値のない話 まず、マイルドヤンキーの定義だけ見ると、何が彼らをそう駆り立てるのかわからない。スタバでバナナフラペチーノが!と騒いでいる人たちには彼らの行動原理がわからない。マイルドヤンキー圏内で育った人でないとこの感覚はちょっとわからないかもしれない。 ①「絆」「仲間」「家族」という言葉が好き つまるところ、究極の内向き思考なのです。「半径5キロ以内で生活している」彼らにとって、身近な人とのつながりを断ち切られるのは死に値します。だから必要以上に「つながっている」アピールをしないといけないのです。このしがらみが嫌で地方を飛び出す若者が多い一方、しがらみが苦にならないと逆に飛び出す動機にならないのです。 ②「地元(半

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    kbeee 2014/05/13