ひろゆき氏、古巣「２ちゃんねる」で個人情報を晒され収拾がつかない事態に
まさに映画のような展開だが、現在２ちゃんねる争奪騒動の問題で元管理人の「ひろゆき氏」があろうことか自分が立ち上げたサイトで個人情報などをばらまかれるとは思ってもない事態が起きている。しかも自分で管理ができないため、消せないという状態に。現在流出しているのは愛人らしき写真や、プライベートと思える写真などだ。 問題となっている写真はツイッター上でひろゆき氏や交際相手の写真などである。またひろゆき氏と関係の深い人物も写真を掲載しており、これら写真などをもとに２ちゃんねらー達が独自で調査を進めている。そしていつものとびぬけた捜査力で、交際相手の名前などを暴き出している。さらにその中には「子供もいるのではないか」という疑惑も。 かつて、自分が立ち上げたサイトでまさか自分が個人情報をばらまかれてしまうとは思いもよらなかっただろう。しかも自らコントロールがきかない「.net２ちゃんねる」では削除対応もで
山本一郎氏、ひろゆき氏が「管理人だがログの所有権はない」と証言したことを告白｜| ＾＾ |秒刊SUNDAY
実業家でアルファーブロガーの「やまもといちろう」（山本）氏が、ご自身のツイッターで以前２ちゃんねる元管理人ひろゆき氏が「管理人だがログの所有権はない」と証言していたことを告白している。実は山本氏は以前ひろゆき氏と裁判を起こしている経緯もあり、今回の２ちゃんねる争奪戦騒動に関し発言の矛盾があることを指摘しているようだ。 取材された内容について先生から指摘があったけど、西村博之による「2chは自分のものだ」との主張は、私と西村との裁判で西村が法廷で言った「管理人だがログの所有権はない」という主たる証言を自分で真っ向から否定していたわけか。偽証罪じゃん。 — やまもといちろう (@kirik) 2014, 4月 19 山本氏は今回の２ちゃんねる争奪戦で、ひろゆき氏が２ちゃんねるの所有権に関し権利を主張している点に関し、反論。以前の裁判で彼が「管理人だがログの所有権はない」と主張していたことを告白
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