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世界の片隅で.jgzと言ってみる | こぶたのラッパ
AjaxプログラミングにおいてPrototype.jsは非常に重要なライブラリですが、ファイルのサイズが大きいことを理由に良くない！といわれることがしばしばです。 バージョン1.4.0時点で47kbですので、確かに1JavaScriptファイルとしては大きいですし、なんと言ってもテキストのファイルが50kb近くあるというのが生理的に受け付けないのかもしれません（1kgの鉄と1kgの綿はどっちが重い？）。 そんなあなたに（自分もだけど）おすすめなのが、JavaScriptをgzip圧縮する方法。 Windowsの場合、Cygwinを使うかGNU zipなんてのを使えば圧縮できます。 ファイルサイズ | ファイル名 47,445 bytes | prototype.js（デフォルト） 32,717 bytes | prototype_compress.js（Rhinoを使って圧縮） 10,53
JavaScriptやcssをgzip圧縮・転送 - [Mi]みたいなもの
prototype.jsが大きい！ということで、gzip圧縮して使うことにします。 以前やったんですけど、すっかり忘れてしまっていたのでメモ ようは 1.htmlのソースはいじらない（本来の.jsを指定したまま） 2.本来の.jsのファイルと同じディレクトリに圧縮したファイル（.js.gz）をアップロード 3..jsのファイルと同じディレクトリに.htaccessを置いて、mod_rewriteを使う指定。 Accept-Encodingにgzipを含むかどうかで.jsと.js.gzを振り分け ですね。 昔のメモをもとに、以下の記事を順番に読むとすっきり思い出せました。 ▽世界の片隅で.jgzと言ってみる（こぶたのラッパ） http://smil.exblog.jp/4650470/ ▽prototype.jsを10KBにする方法の続き（亜細亜ノ蛾 - Weblog） http://asi
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