2018年1月31日のブックマーク (2件)

  • 60歳で月額配当金10万円をつくるには - たぱぞうの米国株投資

    60歳で月額配当金10万円を作る 60歳で月額配当金10万~15万を作るか、VTIを買うか 60歳で月額10万円以上の配当金を作るという課題設定 60歳で月額配当金10万円を作る 年金額が老後の生活を全てカバーできるわけではありません。そのために私たちは貯金をしたり、資産運用をしたりするわけです。私たちの日々の経済活動はシンプルに3つに分けられます。 収入 支出 投資 ということです。貯蓄も広い意味では金利を享受する運用、つまり投資なわけです。収入を良くするには仕事選びや資格など自分の価値を高める方向になります。起業などもそうでしょう。 支出を絞るには節約術やミニマリスト的な発想になります。最も恣意的に操作可能な、自由の効く活動です。ただ、好きでやれれば良いですが、そうではない場合はストレスが溜まるという残念な結果になります。 最後に投資です。これはクオリティが千差万別です。よりよい投資

    60歳で月額配当金10万円をつくるには - たぱぞうの米国株投資
    kcm3s
    kcm3s 2018/01/31
    目標設定と実行。課題を認識して修正しながら投資継続。PDCAは重要ですね
  • ジュニアNISAのメリット・デメリットは?ロールオーバーの上限撤廃で使いやすくなりましたね。 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 ジュニアNISAに関して、読者の方から下記のご質問を頂戴しました。 ジュニアNISAについて はじめまして。 30代サラリーマンのチョコと申します。 毎晩ちゅり男さんのブログを拝見するのを楽しみにしております。 さて、ジュニアNISAに対するちゅり男さんの考え方をお聞きしたいです。 私の投資環境ですが、iDeCoつみたてNISAのみでインデックス運用をしており、余剰資金が500万円ほどあります。余剰資金は、ブログの「今はキャッシュを貯めておくべき」というご意見に納得し、次の暴落に備えております。 今後の計画として、1歳の娘がいるため、次の暴落の年にジュニアNISAに80万ほど追加投資しようと思いますが、いかがでしょうか? ジュニアNISAの場合、継続管理勘定を含めれば18歳までのどこで売却しても非課税かと思いますので、18歳までの流動性低下というデメリット以外は選択

    ジュニアNISAのメリット・デメリットは?ロールオーバーの上限撤廃で使いやすくなりましたね。 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    kcm3s
    kcm3s 2018/01/31
    やはり暴落が怖いですね。私は心理的安心も得られるので学資保険も併用です