2021年4月16日のブックマーク (2件)

  • 3ヶ月で英語力を大幅に上げた

    仕事英語を使う機会が増えたことが学習を始めるきっかけ。 2021年1月頭から熱心に学習を始めた。 TOEICスコアはもともと高かったがスピーキングはろくにできない状態がスタート地点。 短期間で上達したいという一心で、考えられる限りあらゆる方法で英語を学習した。 TOEICのスコア向上を目的としたわけではないが3ヶ月間でスコアが850から950へと上がった。 スピーキングに関しては、レアジョブに登録していると無償で受けられるスピーキングテストにおいて CEFR準拠レベル B2, RareJobレベル 8 (High Intermediate) となっている。 たぶん去年受けたらレベル6くらいだったと思う。 英語話者との会議でたどたどしくもやりとりできる程度になった。 実感としてリスニング、リーディング、スピーキングいずれも上達している。 学習のコツとして、個別のスキルを一つずつ伸ばしていく

    3ヶ月で英語力を大幅に上げた
    kcohtn
    kcohtn 2021/04/16
    ちょうど英語学習再開予定。ほぼ無言ブクマしとく。
  • 【独自】退学処分の発達障害児、私立小を提訴 問題行動理由「差別的」、学校側は「全力で対応した」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    福岡県内の私立小に通っていた発達障害のある男児が、障害が起因とみられる問題行動を理由に退学させられたのは違法として、学校の運営法人に慰謝料など660万円の損害賠償を求め福岡地裁に提訴した。14日に第1回口頭弁論があり、男児側は「障害児への配慮が全くされず、違法の程度は甚大」と主張、学校側は「教育上の配慮は尽くした」と請求棄却を求めた。 【写真】私立小から男児への退学通知書 訴状などによると、男児は2019年4月に私立小に入学。1年時から通学バス内で落ち着かず、級友とのトラブルも相次ぎ、手を出してしまうこともあった。2年時の20年6月、医療機関で発達障害の一つ、注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断され、保護者は学校側に伝えた。 同年9月、級友ともめた男児が教室内で椅子を投げた。けが人はなかったが、事態を重く見た学校側は保護者に公立小への転校を提案。保護者は受け入れず、学校側は「学校の秩序を乱

    【独自】退学処分の発達障害児、私立小を提訴 問題行動理由「差別的」、学校側は「全力で対応した」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    kcohtn
    kcohtn 2021/04/16
    目的は何なのか。貴重な低学年の期間は、子供が何を欲して何で幸せを感じるのかを知るのに注力したい。プライドとか歴史社会的意義とかよりも、周囲と調和していく経験を積ませてあげたい。