タグ

なるほど!とworkに関するkcrvのブックマーク (5)

  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

    多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「気合いでやり抜く努力型」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    先日のコメント欄より. JavaBlackさんすごくマッチョでカッコイイです…… http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20101128/p1#c マッチョかなあ?どちらかというと頭脳派だと思うんだけど. それで思いだしたのがこの話.日IT業界は,今でもあまり変わってないね. 少しは、や雑誌を読んだり、インターネットやパソコンネットなどを利用して情報を引き出したりすれば良いと思うのだが、初心者はどうもそういう方向へは行かないらしい。基礎もできぬ前から、作る決意だけが先行してしまう。*1もちろん、そういうふうにして作られたプログラムの品質は無茶苦茶に決まっている。 スポーツの世界、とくに伝統的スポーツでは「精神」が大切にされる。しかし、そういう世界では、実際に試合をする前に、延々と訓練をさせられる。スポーツでは、突然試合を行なったりすれば、怪我をするのは当り前

    「気合いでやり抜く努力型」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • 長文日記

    kcrv
    kcrv 2010/11/05
    良記事。目先の作業しか見ない人と、一歩引いて仕事をする人には超えられない壁がある。一見前者の方が「頑張っている」ように見えることもあるし、重宝されることもあるのが問題だが
  • 第6回 [最終回]プログラマについて | gihyo.jp

    「プログラミングに関する雑多な事柄」がテーマの連載、最終回の今回はプログラマについて取り上げてみたいと思います。 生産的なプログラマとは? 生産的なプログラマは平均的なプログラマの何倍もの仕事をする、という話をよく耳にします。確かに経験に照らし合わせても、できるプログラマの生産性には目を見張るものがあります。 ここでは、私がこれまでに関わった中で、生産的なプログラマにどんな特徴が見られたか紹介したいと思います。 レスポンスが早い チームでの開発では、他のメンバーから質問があったり、何かを依頼されたときに、できるだけ早くレスポンスすることが大切です。 たとえば、ちょっとした質問への返事が遅いだけで、誰かの進行が止まってしまうことがあります。レスポンスの早いプログラマと一緒に仕事をすると、こうした待ち時間が最小限になります。 フットワークが軽い 私の知り合いのあるプログラマは、何かアイディア

    第6回 [最終回]プログラマについて | gihyo.jp
    kcrv
    kcrv 2010/09/22
    これもプログラマに限らない話。スピードと柔軟性、1歩引いて見る冷静さ、楽しむことができること
  • ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み - bkブログ

    ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩みに、「若手のプログラマと比べて、どうやって価値を出していくか」という問題があります。これは言い換えれば「同じような生産性であれば、相対的に給料の低い若手のプログラマに置き換えられてしまうのではないか」という悩みです。 この問題のひとつの解決策は、プログラマ以外の仕事のポジション(たとえば管理職など)に移ることですが、他のポジションには向いていない、まだまだ現役でプログラマをやりたいという場合にどんな戦略があるか考えてみました。なお、後述するように、以下に挙げた戦略は相反するものではなく、組み合わせが可能です。 エキスパート戦略 この分野ではトップクラス、というレベルの専門性を身につけ、その分野に特化してキャリアを築くという戦略です。たとえば、ネットワークやセキュリティといった分野で一流と認められる専門

    kcrv
    kcrv 2010/09/22
    プログラマに限らない話。年功序列でないといっても、年数を重ねればそれ相応のものを求められるし、若いころを同じことはできないわけで、考えていかないといけない
  • 1