タグ

2007年3月24日のブックマーク (4件)

  • あなたの知っていることはすべて5年以内に陳腐化する

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年3月20日 ソフトウェア開発で奇妙なことが何かというと、知識が陳腐化するのがいかに早いかということだ。ダニエル・アップルマンはこれをルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」の一場面に喩えたが、この状況がすごくよく表されている。 「さあさあ」女王が叫んだ。「もっと速く、もっと速く!」 2人はあまりに速く走ったので、そのうち空中をかすめ飛んで足がほとんど地面に触れないくらいになった。アリスは不意にすっかり疲れ切って立ち止まると、息切れとめまいを起こして地面に座り込んでしまった。 女王はアリスを木にもたせかけて立たせると、優しく言った。「少し休むといい」 アリスは周りを見回して驚いた。「あら、ずっとこの木の下にいたみたい! みんな元のままだわ!」 「もちろん元のままだとも」と女王が言った。「どうなると思ったの?」 「だって、私たちの国では」アリスはま

    kdaiba
    kdaiba 2007/03/24
    赤く塗れば3倍早くなりますよ
  • 書評 - ボクがライブドア社長になった理由 : 404 Blog Not Found

    2007年03月24日03:25 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - ボクがライブドア社長になった理由 ライブドアが行ったM&Aには賛否両論があるが、絶対に正解だったものが少なくとも一つある。 ボクがライブドアの社長になった理由 平松庚三 弥生の買収、だ。 なぜそれが正解だったか? 平松庚三その人がいたからである。 書「ボクがライブドア社長になった理由」は、株式会社ライブドア代表取締役社長である平松庚三の自伝。率直に行ってしまえば、自伝としての面白さでは前代表取締役社長の 堀江貴文の方が面白い。 しかし、今のライブドアが必要としている長は、面白い自伝を書ける人ではない。面白いサービスを提供し維持する社員たちに、存分に力を発揮してもらう人である。平松庚三ほどの適任者が他に存在するだろうか。 ソニーを出て以来、平松氏は「外様社長」を歴任してきた。合州国では比較的よく見られるこのキャリアパ

    書評 - ボクがライブドア社長になった理由 : 404 Blog Not Found
    kdaiba
    kdaiba 2007/03/24
    激流も最後にはのんびりと
  • Ad Innovator: 今日のおまけ:Googleのトップページデザインは創始者がHTMLを知らなかったから

    GoogleプロダクトマネージャーMarissa MayerがRARCで講演を行い、そこでいくつかGoogleの秘密が披露されたという。簡単にいくかをお知らせすると、 Googleのトップページが検索ボックスしかないのは、創始者がHTMLを知らず簡単なインターフェースを作りたかったから。実は検索ボタンも始めはなく、Returnキーを押さなければ検索できなかった。 このデザインのせいで初期のユーザーテストはユーザーがただ画面を見ていて、何か起こるのではとずっと待っているということが起こったという。 「I feel Lucky」はほとんど使われないが、それを取るとGoogleらしい体験の価値が下がるらしい。 Googleは世界最大の翻訳家ネットワークを持っている。 20%/5%というルールがあり、20%の人がつかうとサービスとして含まれるか、5%の人が必要とする検索機能だとAdvanced P

    kdaiba
    kdaiba 2007/03/24
    ま,きっかけは大した事ないってことで
  • 組み立てるのが不可能なようで可能な驚きの立体いろいろ | P O P * P O P

    たとえば次のような立体。 これってCGでしょ?などと思ってはいけません。なんとこちらのPDFをダウンロードすれば自分で組み立てることができます。 » Penrose Impossible Triangle 今回はこのような「不可能なようで可能な立体」をいくつかご紹介します。 » Crooked Brains by Venus 自分で作れそうなものもいくつかありますね。週末にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 まずはこちら。エッシャーのだまし絵などによく出てくる構図ですね。 これもCGではありません。ではどのように実現しているのでしょう。これを実際につくるには次のようなトリックが必要です。GIFアニメーションでどうぞ。 つまり「ある特定の角度からだったらこのように見える」という作りですね。なるほど・・・。 これを応用すれば次のような立体も作れるらしいです。くっついているようでくっついてい

    組み立てるのが不可能なようで可能な驚きの立体いろいろ | P O P * P O P
    kdaiba
    kdaiba 2007/03/24
    写真ならではの工作