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2012年1月5日のブックマーク (4件)

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  • 「OpenCOBOL活用セミナー」 | おごちゃんの雑文

    まぁ私憤なんで、どうってことのない内容。 Q:大阪城を作った人は誰でしょう? A1:豊臣秀吉 A2:大工さん 当然どっちも正しい。違いは視点であって、どっちがなくても成り立たない。ただし、豊臣秀吉は「作者」とは呼ばれない。「作者」は名もなき大工さん。 まぁそういった意味で、「OpenCOBOL」の「作者」は私ではないのだけど。 お知らせ : 【プレスリリース】OSS COBOL支援プロジェクト立ち上げ 作者じゃないから「仁義」とかいらないけど、「声」くらいはかけて欲しかった。 OpenCOBOLの開発の経緯は、以前に書いた。 ORCAのアーキテクチャ(言語とデータベース) この中から来たもので、dot COBOLがオープンな処理系でなかったので、しょうがなく開発してもらったものだ。プロジェクトのために言語処理系を作るとか、正気の沙汰じゃないんだから。それもまぁ、西田君とゆースーパーハカーが

    kdmsnr
    kdmsnr 2012/01/05
  • 抽象的と具体的、自分の日本語が変で困った - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    僕は、「抽象的」と「具体的」という言葉を必ずしも反対語として使っていません。意図的にそうしているわけじゃないのですが、気がつくとそうなんです。どういう事かというと、僕の個人的な言葉使いでは: 抽象的の否定や反対語が具体的(具象的)ではない。 具体的の否定や反対語が抽象的ではない。 したがって、抽象的かつ具体的なものがあってもいい。 「あってもいい」というより、僕は「抽象的かつ具体的なもの」が好きなのです。日語の使い方として変なので困ったなー、と思っています。なんかいい言葉使いがあったら教えて欲しいのですが、事情を少し書いておきます。 例えば、僕が話題にする圏やモナドは抽象的か? というと、まー抽象的なんでしょう。抽象的だからこそ力がある、とも言えます。しかし、圏やモナドを持ち出したら“具体的じゃない”とか“具体性に欠ける”ってことにはなりません、僕の言葉使いでは。むしろ、ふにゃふにゃモヤ

    抽象的と具体的、自分の日本語が変で困った - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    kdmsnr
    kdmsnr 2012/01/05
    実在的や現実的とかかなあ
  • 滞留と締め切り効果 - おしごとデザイン研究所

    滞留という前振りを書いてから、間が開いてしまいました。正にこれが滞留の実例という気分ですw あれこれしてるうちにあっという間に年末になってしまいました。 さて、上記の一文は実は非常に示唆的です。業務の効率化をしようとしてフロー構造をいじっても実はさほど効果が望めなくて、では何故効果が望めないのかというとそれは滞留が発生しているからだ、というのが前回というか前々回の趣旨でした。前回というのは、この記事です。 業務フローと滞留 - 業務フローがスラスラ書ける魔法のカード「マジカ!」 http://magica.hatenablog.com/entry/2011/12/01/161528 どうして滞留が発生するのか。担当者が意図的に、悪意を持って、わざと遅らせようとしているのか、滞留を発生させているのか。決してそんなことはありません。業務改善の難しいところは、問題があったとして、それを意図的にや

    滞留と締め切り効果 - おしごとデザイン研究所
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    kdmsnr 2012/01/05
    CCPM関係ないなあ