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mathに関するkdmsnrのブックマーク (21)

  • 【 数学I 】(全4章-合計43本) - EDuPA 学ぶ人のための無料の基礎教養講座

    理想の教育システムでみんなにチャンスと力を!いつでも先に進める、やり直せる「無料」の動画配信による「教育の質の向上」、「グローバル人材の育成」の実現を目指します。

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    kdmsnr 2014/07/19
    こんなサイトがあったとは……。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    kdmsnr 2014/03/10
  • プログラマの為の数学勉強会

    2013年 プログラマの為の数学勉強会 資料 第1回:イントロダクション 第2回:浮動小数点数・極限・微分 第3回:微分法の応用・多変数関数の微分法 第4回:微分法の応用(続き)・方程式の数値解法 第5回:微分方程式の数値解法・積分法 第6回:数値積分法・積分法の応用 第7回:行列・ベクトル・ガウス消去法 第8回:行列式・逆行列・連立一次方程式の直接解法 第9回:線型空間・線型写像・固有値固有ベクトル(その1) 第10回:線型変換・固有値固有ベクトル(その2)・内積空間 第11回:連立一次方程式の反復解法・二次形式・多変数関数の極値・重積分 第12回:確率論入門 第13回:情報量・エントロピー・重要な確率分布・大数の法則・中心極限定理 第14回:擬似乱数の生成法・推定 第15回:検定 第16回:検定の続き, 回帰分析 第17回:回帰分析の続き 第18回:ベイズ統計

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    kdmsnr 2013/09/20
  • Wolfram Alpha - Wikipedia

    2009年5月18日[1](公式起動) 2009年5月15日[2](公開) 2018年6月18日(日語版公開) 2022年7月22日(スペイン語版公開) Wolfram Alpha(WolframAlphaともWolfram|Alphaとも表記される)は、ウルフラム・リサーチが開発した質問応答システム。事実についての質問に対して、構造化されたデータを使って計算し、直接答えを返すオンラインサービスである。他の検索エンジンのように、答えを含んでいる可能性のあるドキュメントやウェブページのリストを返すわけではない[3]。このサービスは2009年3月に英国人科学者スティーブン・ウルフラムが発表し、同年5月15日に公開された[1]。また、2018年6月18日には日語版のWolfram Alpha[4]も公開された。2022年時点では日語に対応しているのは数学関連のクエリのみであるが、「5個のボ

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    kdmsnr 2013/02/15
  • オンラインで入手できる数理論理学・数学基礎論のテキスト

    オンラインで入手できる数理論理学・数学基礎論のテキスト 数理論理学、数学基礎論の教科書的に使えるテキスト(講義ノート、サーヴェイ、モノグラフ等)のうち、オンラインで入手できるものを集めました。 入門的概説 論理一般 高階論理と型理論 直観主義論理 コンビネータとラムダ計算 時相論理および時制論理 様相論理 適切さの論理 自然言語の論理 空間論理 モデル理論 安定性理論 無限論理 計算可能性理論および再帰理論 集合論 pcf理論 記述集合論 実数の集合論 選択公理 強制法と内部モデル 連続体仮説 NF 証明論と構成的数学 順序数解析 算術の体系と不完全性 証明可能性論理 線形論理 構成的数学 代数的論理と圏論 ブール代数 普遍代数 量子論理 圏論 歴史 入門的概説 [▲] 加茂静夫,「数理論理学(命題論理と述語論理)」.[PDF] 嘉田勝,「数理論理学 講義ノート(2013年度版)」. St

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    kdmsnr 2013/01/02
  • お勧めの数理論理の本を2冊+新刊の予告 - hiroyukikojima’s blog

    下の方に、付記を書きました(11月24日) 来月に刊行される新書を書くためと、ゲーム理論の研究のためとで、ずっと数理論理の勉強をしてきた。このブログでも、何冊かの数理論理のを紹介してきた(例えば、ゲーデルい歩き - hiroyukikojimaの日記など)。そんな中、最近読んだものの中に、お勧めのが2冊見つかったので、今回はそれを紹介しようと思う。 一冊目は、鹿島亮『数理論理学』朝倉書店だ。 数理論理学 (現代基礎数学) 作者: 鹿島亮出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2009/10/01メディア: 単行購入: 11人 クリック: 367回この商品を含むブログ (5件) を見るこのは、序文に「千葉大学の古森雄一先生とディスカッションして書いた」というようなことが書いてあったので、信頼できるだろうという予想の下で購入することとしたのだ。(古森先生については、ロックバンドZF

    お勧めの数理論理の本を2冊+新刊の予告 - hiroyukikojima’s blog
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    kdmsnr 2012/11/23
  • リンゴ振り分け問題をGLPKで解く - Readme sometime

    3つの八百屋から値段の異なるリンゴをいくつか仕入れた。 これを5つの袋に決められた個数ずつ振り分ける。 袋ごとの平均単価が同じくらいになるように振り分ける方法を見つけたい。元ネタはここ 要するに画像の5x3の表を埋めつつ目的関数を最小化したい ただし, 表の要素は非負整数 目的関数は 行ごとの平均単価からの差の絶対値を合計したもの min: 目的関数に絶対値が入ったままでは扱いづらいので 変数と 制約を導入する 結局, 目的関数と制約式は次のようになる min: subject to: ただし, Rは各袋に入れるリンゴの個数 Sは八百屋から仕入れたリンゴの個数を表す これをそのままGLPKのモデルとデータとして書く モデル(shiwake.mod) param YN; param FN; set Yaoya := 1..YN; set Fukuro:= 1..FN; param reque

    リンゴ振り分け問題をGLPKで解く - Readme sometime
  • システム・エンジニアの基礎知識

    静岡理工科大学情報学部コンピュータシステム学科菅沼研究室のページです.主として,プログラミング言語( HTML,C/C++, Java, JavaScript, PHP, HTML,VB,C# ),及び,システムエンジニアとしての基礎知識(数学,オペレーションズ・リサーチやシステム工学関連の手法)を扱っています.

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    kdmsnr 2012/07/23
  • Variable (mathematics) - Wikipedia

    For variables in computer science, see Variable (computer science). For other uses, see Variable (disambiguation). In mathematics, a variable (from Latin variabilis, "changeable") is a symbol that represents a mathematical object. A variable may represent a number, a vector, a matrix, a function, the argument of a function, a set, or an element of a set.[1] Algebraic computations with variables as

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    kdmsnr 2012/03/22
  • ゲーデル本食い歩き - hiroyukikojima’s blog

    文末に付記があります(12月16日記載) 以前、銀座のフレンチレストランのランチべに行ったときのことである。1人で来ていた御曹司風の若い男性が、シェフを呼んで、講釈をたれていた。いわく、「〇〇さん、最高の中華フルコースはどこの店だかわかりますか?」。シェフが、「さあ、どこでしょうねぇ」と答えると、男はこういった。「まず、〇〇で前菜をべるでしょ、そして、店を出てタクシーで〇〇に行って、フカヒレのスープを飲み、また、タクシーで〇〇まで移動して、ペキンダックをべる・・・」。この調子で男は、デザートまでのすべての料理を店別でべるフルコースをあげたのだった。(嫌な野郎だった)。 だけど、数学を勉強するときは、こういう方法が有効であることがままある。どの数学書も、すべての点でわかりやすいわけではない。著者の何かの意図があって、そのために、わかりにくい場所も出てきてしまう。例えば、定理Aを証明

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    kdmsnr 2011/12/12
  • 3週間でやりなおす「高校数学の教科書」

    習うより慣れろ、学ぶより真似ろ。 やりなおし数学シリーズ。いつもと違うアタマの部分をカッカさせながら、3週間で一気通貫したぞ。もとは小飼弾さんへの質問「数学をやりなおす最適のテキストは?」から始まる。打てば響くように、吉田武「オイラーの贈物」が返ってくる……が、これには幾度も挫折しているので、「も少し入りやすいものを」リクエストしたら、これになった。 書の特徴は、「つながり」。アラカルト方式を改め、高校数学の体系を一化しているという。なるほど、上巻の「数と式」の和と差の積の形に半ば強引に持ち込むテクは、下巻の積分の展開でガンガン使うし、図形と関数はベクトルと行列の基礎訓練だったことに気づかされる。ベクトルが行列に、行列が確率行列に、さらに行列がθの回転運動や相似変換に「つながっている」ことが「分かった」とき、目の前がばばばーーーっと広がり、強制覚醒させられる。 上巻 1章 数と式 2章

    3週間でやりなおす「高校数学の教科書」
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    kdmsnr 2011/06/17
  • フリー教材開発コミュニティFTEXT

    FTEXT フリー教材開発コミュニティFTEXT(エフテキスト)は、誰もが自由に、そして無料で利用できる学習教材を開発しているNPOです。「教育のオープンソース化」を理念に掲げ、活動しています。 オフィシャルHPでは成果物などの紹介をしています。教材をご覧になりたい方は以下からご覧ください。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき、基的に全ての成果物の二次配布・改変は自由です(成果物に個別ライセンスが付与されている場合は、その個別ライセンスが優先されます)。今後は、ウェブを活用した教育用コンテンツの作成・蓄積・利用を支援するソフトウェアやプラットフォームの開発と構築を目指します。 FTEXT数学の執筆やレビューにご協力していただいた方たち一覧 当サイトへのリンクやFTEXTの引用は自由です。 いろいろな数「数とは何か?」この質問に答えるのは難しい。私達は普段から数を使い、(試験以

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    kdmsnr 2010/12/12
  • Khan Academy

    Khan Academy
  • 集合論と2進数を中学で習わないなんて - UMLモデリングレッスン執筆日誌

    原稿の執筆がほぼ終わってきたので、先週から見直しを始めている。この見直しが終わり次第、出版社に順次入稿し、編集者さんのコメントを反映したら次はゲラ作成である。ようやく大きな山を越えた感じだ。しかし編集者さんにとっては、これからが仕事である。(編集作業の流れは以前のエントリに書いた。あのときは雑誌だったが、書籍の場合も基的には同じである。) 今回は執筆と並行して、何人かの方に査読をお願いしている。先日、その中のある人から「文にある“中学校で習ったあの集合論の集合です”の意味がわからないです。自分は大学ではじめてベン図を見ました。」と指摘されてちょっと驚いた。 中学校で習った集合論は、鮮烈な印象として今でもよく覚えている。中学に入学して最初の授業が数学で、新卒の女の先生が教えてくれたのが集合論だった。それまでは数学といえば四則演算があるものとばかり思っていた。図形や確率でも計算式を使うのに

    集合論と2進数を中学で習わないなんて - UMLモデリングレッスン執筆日誌
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    kdmsnr 2007/10/29
    高校では習ったよ。
  • http://edu.cs.inf.shizuoka.ac.jp/2005/X121/text/complexity.html

  • Boy, 16, Wins Top Award at Math Competition

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    kdmsnr 2005/12/09
    16才
  • 数学教室のホームページ

    基礎数学 線形代数学 微分方程式 フーリエ解析 確率 データ処理 確率分布 ベクトル解析 Mathematica入門 高校大学連携教育

  • Primary Mathematics for Smalltalker

    2005年8月10日(2005年7月28日) 青木 淳 Smalltalkerのための初等数学 VisualWorks 7.x(Cincom Smalltalk)を用いて、数学的操作のいかほどまでがSmalltalkで可能なのかを明らかにしようと思います。実際にプログラムを作成しながら、初等数学へと誘いますので、いままで数学嫌いだった方々も果敢にチャレンジしてくださいませ。(高等数学をやっていらっしゃる方々には物足りないと思いますが、どのようにプログラミングするのかの実例になっていますので、得るところもあるかと存じます。) また、Smalltalkプログラミングの指南書としても利用していただければ幸いです。ただし、初級の域を脱しようとしているプログラマを読者対象に設定しています。オブジェクト指向の基(クラス・インスタンス・メッセージ・インヘリタンス・ポリモーフィズムなど)をそこそこ

  • 数学のためのRuby入門

    はじめに このサイトは、プログラミング初心者にスクリプト言語Rubyを使えるようになってもらうことを目的としています。多くの入門書や解説ページと違い、プログラミングの主眼を数学に置いています。 解説の内容や順番は、もちろん数学をするために必要なものを優先しています。それだけでなく、例や演習問題にも、数学っぽいことを多く採り入れていく予定です。数学のトピックとして難しいと感じたところは飛ばして読んでもらって構いませんし、興味があれば調べてみるのもいいでしょう。 なお、プログラミングの解説ということもあり、OS(WindowsLinuxなど)の基的な動作や、ディレクトリ、圧縮ファイルの解凍といった程度の基礎知識は仮定します。そのあたりでつまずいているのでしたら、まずはそれらの基操作を学ぶことをお勧めします。解説は主にWindowsを基調としていますが、Linuxでもあまり問題はないと思い

  • Math book

    メインページ / 更新履歴 数学:物理を学び楽しむために 更新日 2024 年 3 月 18 日 (半永久的に)執筆中の数学の教科書の草稿を公開しています。どうぞご活用ください。著作権等についてはこのページの一番下をご覧ください。 これは、主として物理学(とそれに関連する分野)を学ぶ方を対象にした、大学レベルの数学の入門的な教科書である。 高校数学の知識を前提にして、大学生が学ぶべき数学をじっくりと解説する。 最終的には、大学で物理を学ぶために必須の基的な数学すべてを一冊で完全にカバーする教科書をつくることを夢見ているが、その目標が果たして達成されるのかはわからない。 今は、書き上げた範囲をこうやって公開している。 詳しい内容については目次をご覧いただきたいが、現段階では ■ 論理、集合、そして関数や収束についての基(2 章) ■ 一変数関数の微分とその応用(3 章) ■ 一変数関数の

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    kdmsnr 2005/04/25