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yamagataに関するkdmsnrのブックマーク (11)

  • 『クルーグマンの調整インフレ論:議論...①』山形浩生 AJER2012.11.3(5)

    講演『クルーグマンの調整インフレ論:議論の背景と適用』  山形浩生氏 一週目(1/4)

  • 山形浩生 - 著者インタビュー - BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷

    1964年東京生まれ。東京大学工学系研究科都市工学科修士課程、およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手調査会社に勤務するかたわら、地域開発や政府開発援助(ODA)のコンサルタントとして活躍。科学、文化、経済、コンピュータまで、広範な分野での翻訳と執筆活動を行う。著書、訳書は多数に渡り、『クルーグマン教授の経済入門』(日経ビジネス人文庫)、『服従の心理』(河出書房新社)、など多数。近著に『邪悪な虫』、『邪悪な植物』(ともに朝日出版社)、『都市は人類最高の発明である』( エヌティティ出版)、『ヤル気の科学 行動経済学が教える成功の秘訣』(文藝春秋)。 読書は気軽に〝ちぎり読み〟して自らの肉とせよ 業として著名なコンサルティング企業の上級コンサルタントを務め、地域開発や政府開発援助(ODA)のコンサルタントとして活躍していらっしゃる山形さんは、その一方で翻訳家や評論家と

  • SYNODOS JOURNAL : 山形浩生は何を語ってきたか(前編) 山形浩生×荻上チキ

    2012/2/239:52 山形浩生は何を語ってきたか(前編) 山形浩生×荻上チキ SF、科学、経済、文化、コンピューターなど幅広い分野で翻訳や評論活動を行う山形浩生さん(47)。大手調査会社の研究員として地域開発にも携わり、貧困国の開発支援をテーマにした翻訳『貧乏人の経済学』(エスター・デュフロ、アビジット・バナジー著)が近く上梓される予定だ。海外の先端学問を取り入れ、論客としても数々の論争を繰り広げてきた山形氏が、日の言論空間に残してきたものは何だったのか。荻上チキが鋭く迫った。(構成/宮崎直子・シノドス編集部) ■他人がやらないことを面白がる 荻上 今日は、「山形浩生は何を語ってきたか」というテーマでお話を伺いたいと思います。8年前、ライターの斎藤哲也さんが行った「山形浩生はいかにして作られたか」と題されたインタビューがありましたね。 “読者としての山形浩生”が、自身の読書遍歴を

    kdmsnr
    kdmsnr 2012/02/23
    んーなんかつまんないなあ。
  • [PDF] 山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊『要約ケインズ雇用と利子とお金の一般理論』(ポット出版)刊行記念

  • 優秀な君たちに考えてほしいこと 評論家・山形浩生さん

    優秀な君たちに考えてほしいこと 評論家・山形浩生さん
  • 山形浩生の空間 - 関心空間

    プロフィール 以下のウェブを参照。 http://cruel.org/ 2010/05/20更新 2002/10/28登録 最近のキーワード » マップ上で見る キーワードRSS Livescribe Pulse Smartpen 仕事柄、ヒアリングやインタビューはたくさんやるし、そのメモをどう整理するかはいつも課題。それを電子化... 09/06/14 つながり: 5 コメント: 3 クリック: 5391 シュタージ刑務所 / Gedenkstätte Berlin-Hohenschönhausen ベルリンの東独時代の特別警察シュタージの、政治犯向け粛正拷問収容所。いまは博物館となり、かつての囚... 09/05/17 つながり: 6 コメント: 0 クリック: 2163 パラワン刑務所 フィリピンの中国側にある細長いパラワン島は、一部はリゾート開発なども進んでいるけれど、まあ田舎

  • Asada's Mistake with Klein Bottles

    『「知」の欺瞞』ローカル戦:浅田彰のクラインの壺をめぐって(というか、浅田式にはめぐらないのだ) Version 1.7 2000年10月-2002年4月 山形浩生 読み始める前に……:この文章を出して 1 年以上たった 2002 年 4 月、菊池和徳氏が、クラインの壺が当に循環しないかを検討している。そして、浅田の言っているのは「中身のあるクラインの壺」と解釈すべきで、そう解釈したときは循環すると言えることを述べている。 とりあえず考えてみてはいるけれど、はい、確かにそういう解釈はなりたちそうですす。そしてその場合、ぼくの以下の文章はかなり割り引いて考えていただく必要がある。『構造と力』のまとめ部分と、モデルとしての必然性のなさについては額面通り受け取っていただいていいけれど、途中の(かなりの部分を占める)循環しないという記述に関しては、非常に強い説得力のある反論が存在しているというこ

  • 朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:論座

    現在、創作者の死後50年間保護されている著作権。 それを70年に延長しようという動きに対し、議論が起こっている。既に70年に延長されているアメリカの要望であるとか、国内の知財立国戦略の一環であるとか、さまざまな理由がいわれているが、果たして、誰のための、何のための著作権保護なのか──。 山形浩生  評論家、翻訳家 やまがた・ひろお 1964年生まれ。東京大学都市工学科修士課程およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手調査会社勤務。著書に『新教養主義宣言』『新教養としてのパソコン入門』、訳書に『環境危機をあおってはいけない』『クルーグマン教授の〈ニッポン〉経済入門』『ダメなものは、タメになる』『戦争経済学』など。 いまぼくたちはおもしろい時代に生きている。その昔、創作は実質的に一部の人の独占物だった。でもいまや、それが真の意味で万人のものとなりつつある。 もちろん

  • 17年に及んだ山形浩生の「CUT」連載が終了 - YAMDAS現更新履歴

    山形浩生の「CUT」連載が終了した。ワタシはかつて渋谷陽一信者で、「CUT」は創刊号から(たまに買い、主に立ち読みで)目を通してきた雑誌だが、山形浩生の連載が一番の目当てだった。その連載が終わり、氏が書くように「ジャニ系男性アイドル中心の雑誌になる」のなら、もうこの雑誌を手にとることもないだろう。 ただここ数年、氏の連載を以前ほど楽しめなくなっていたのは正直に認めないといけない。彼が変わったのか、ワタシが変わったのか。 両方変わったに決まっている。 それでもこの連載を通じ、いろんな面白いを教えてもらったのは間違いない。以下、個人的に思い出深い回を紹介することでこの連載を勝手に振り返ろうと思う。 掲載号については、インデックスページと個別ページの記述にズレがあったりして正確を期すことができないので割愛させてもらう。 1991年~1992年 『ブッシュ・オブ・ゴースツ』と『ドバラダ門』は偉大

    17年に及んだ山形浩生の「CUT」連載が終了 - YAMDAS現更新履歴
    kdmsnr
    kdmsnr 2007/05/11
    これはいいまとめ
  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - クイズ:経済学者3人にきいてみました。

    生産性の議論が勝手に終わったことにされてしまった(でもなんか続いているようだ)、ちょいと寂しい山形@ガーナです。が、It ain't over till it's over ということばもございます。もう少し続けるよ。 ただ、理論的にはぼくはこれ以上言うことがない。池田くんの議論(の変な部分)はご自身のコメント欄で論破されている。ぼくのほうも言うべきことはすべて言っているので、これ以上の理屈で何を言っても、いままでの説明を繰り返すしかない。これまでの話で理解できなかった人は――そしておそろしいことに池田くんの議論に納得してしまった人は――それではまったく追加の判断材料を得られないだろう。 唯一言うとすれば……池田くんはしつこく、同じ経済の中での格差の話をしている。同じ経済の中での賃金差は、平均的な生産性では説明できない、と。はい、その通り。でもそれが何か? ぼくは最初から、同じ経済の中での

  • ライブドア事件特集ブログ:山形 浩生さんより - livedoor Blog(ブログ)

    Q1. 企業としてのライブドアについて 2004年末に SIGHT 誌の年末書評でライブドア親分(当時)の『儲かる会社の作り方』を読んで感想文を書いたときにも感じたことですが、『儲かる会社の作り方』という割には何をやって儲けているのかはっきりしない企業でした。ライブドアのトップページを見て、Yahoo! との恥知らずなまでのそっくりさ加減には卒倒するかと思ったくらい。ウェブの制作なんてそんな金になるとも思えず、ソフト販売も、ターボリナックスを売っていただくのは嬉しゅうございましたが、そんなに儲かるものとは思えなかったし、各種メディアで日一とかキャッシュフローとか口走る割にはその根拠になっているものがはっきりしないで、名前だけが一人歩きしていた企業だと考えます。 オン・ザ・エッヂ時代は、ぼくの連載していた HotWired を持っていたこともあり、多少は中身が見える感じではありました。また

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