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2016年12月12日のブックマーク (3件)

  • クソみたいな人生をまとめてみた - 警察官クビになってからブログ

    『クソみたいな人生を歩んできました』 そんな私のクソ人生を、 時系列順に簡単にまとめたので読んでみて下さい。 ※諸事情あって記事の多くを下書きに戻しました。 よろしくお願い致します。 ちょっとレアな『脳の病気』で2度死にかける 生まれた直後に「一番大きな問題」が起きました。 ちょっとレアな脳の病気で「2度も死にかけた」のです。 人生のスタート早々に、お医者さんから「死の宣告」を受け、 「万が一手術が成功しても、歩くことも喋ることも出来ないだろう」 と言われました。 しかし!「天才脳外科医」と呼ばれる先生と出会い、 命を救われた事で・・・・・私のクソ人生が始まりました。 自分は『正常なのか?』『異常なのか?』 それは先生にも誰にもわかりません・・・・わたしは・・・・ 度重なる入院、入院、入院また入院 検査、入院、検査、入院と幼少期は繰り返します。 わりと何度か死にかけた事もあったのですが、

    クソみたいな人生をまとめてみた - 警察官クビになってからブログ
  • 忘年会で自分がつまらない人間だと悟った話 - 警察官クビになってからブログ

    私のいたブラック企業の忘年会はやはり「普通」ではありませんでした。良くも悪くも私を成長させてくれた過酷な忘年会の話をここに書いていきます・・・・。 初めての忘年会 私がブラック企業に入社してしばらく経過した頃 「忘年会」が行われました。 しかし、月収が10万以下の人間が殆どの「超ブラック会社」の忘年会は 当に悲惨なモノでした・・・・・。 私の当時の月収はせいぜい「月5万程度」 ※この会社の雇用形態は 「完全歩合」の「個人事業主扱い」なので 保険や税金を引かれるので大体「5万以下」で「月収0」の人も普通にいました。 なのでまずお金が無いので「忘年会で居酒屋を予約しよう!」 なんて事には絶対になりません! 30人以上の社員が小さな事務所にギュウギュウ詰めになって、 みんな床に座って宴会を始めます。 超ブラック企業の「何もない」事務所 この会社30人以上の社員がいるにも関わらず ただ、何も無い

    忘年会で自分がつまらない人間だと悟った話 - 警察官クビになってからブログ
  • 「17歳でタワーマンションを買ってもらった」 月100万円を手にする“パパ活”の実態に迫る

    「パパ活」という言葉が広まってから、1年以上が経った。その実態とは。 BuzzFeed Newsは、実際にパパ活を行なっている女性に接触した。 お小遣いの限界、パパ活の始まりそもそもパパ活とは、「パパ活動」の略称。交際関係は持たず、事や買い物などデートをして女性が男性から金銭や物品を受け取る活動。原則として肉体関係はなく、プラトニックな関係とされる。 今回取材に応じてくれた、ゆいなさん(仮名)は現在20歳。都内に住む大学2年生だ。彼女は16歳からパパ活を初めた。 「パパ活という言葉が流行ったとき『私、それ前からやっていたよ』と思いました。これ、パパ活っていうんだって」 ゆいなさんは、私立の中学に通っていた。しかし、高校進学と同時に勉学から遠のく。部活動は必須だったので、運動部にマネージャーとして入部するが間もなく退部。 必然的に遊ぶ時間は増えたが、お金が足りなくなった。 「バイトは禁止じ

    「17歳でタワーマンションを買ってもらった」 月100万円を手にする“パパ活”の実態に迫る
    keano
    keano 2016/12/12