米Amazon.comの定額制ビデオストリーミングサービスであるAmazon Prime VideoがOculus VRのVR HMD(仮想現実ヘッドマウントディスプレイ)であるOculus Go、Oculus Quest、Gear VRに対応した。7月25日に公開されたアプリ「Prime Video VR」を使うと、ヘッドセットのアプリ内でPrime Videoの映像作品を視聴できる。
こんにちは。テトリスエフェクトの回し者です。 まず、テトリスエフェクトをほとんど知らない人に向けて。 簡単に言うと「音楽とエフェクトなどの演出に凝りまくったテトリス(VRで遊ぶことも可能)」です。 どんなふうに凝っているかというと、ただ背景やBGMが豪華という話ではなく、テトリミノの回転やドロップ、ライン消去といったすべての動作に音楽的な効果音がついて、プレイヤーが音楽と世界を作り出しているような体験ができ、さらに、テトリスを進めることでその音楽や背景が連動して発展して最後にはなんか凄いことになる、というテトリスです。 ご覧の通り、各紙でBest Game of 2018やサウンド関連の賞を数々受賞しており、トレイラーからもその凄さ、気持ちよさが伝わってくるのではないでしょうか。 ここまで読んで「へー!やってみよ!」と思った方は以下何も読まずにテトリスエフェクトを買いに行っていただいて構い
DS-Liteは、基幹ネットワークをIPv6で構築し、ユーザのローカルネットワークとIPv4インターネットをつなぐことができる技術です。 基幹ネットワークをIPv6だけで構築しつつ、ユーザに対してはIPv4サービスも提供できます。 DS-Liteという名前は、Dual-Stack Liteの略です。 名前の意図としては、IPv6とIPv4のデュアルスタックを軽量に実現できる技術である、というものです。 この軽量は、ISP側によるIPv4でのCGN(Carrier Grade NAT)と比べて軽量という意図があります。 CGNによるNATでは、ユーザによるプライベートIPv4アドレスでのネットワーク、ISPでのCGN配下のIPv4ネットワーク、IPv4インターネットという3種類のIPv4ネットワークによる通信になるため、NAT444と呼ばれることもあります。 CGNによるNAT444では、ユ
LINE(ライン)が24日発表した2019年6月中間連結決算は、純損益が266億円の赤字(前年同期は29億円の黒字)だった。スマートフォン決済の競争が激化し、利用者獲得のための販売促進費が跳ね上がったのが主因。広告事業は引き続き好調で、売上高は前年同期比11・5%増の1107億円だった。 スマホ決済事業でペイペイなどが仕掛けた巨額の還元キャンペーンに対抗したため、販売促進費が前年同期より120億円ほど膨らんだ。人工知能(AI)開発に向けて技術者の採用を強化するなど先行投資を拡大したことも響いた。 LINEはAI事業に加え、金融とITが融合したフィンテック分野を新たな収益の柱に育てる戦略を掲げている。これらを戦略事業と位置づけ、年間で600億円を投じる計画。主力の広告事業による利益を成長が見込める分野に投資する方針だ。
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