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2011年12月26日のブックマーク (4件)

  • 12/17(土)「大山崎百人百景」 | 塩屋百景

    「大山崎百人百景」 大山崎の魅力を撮りつくせ! インスタントカメラで斬り撮るまち歩き撮影会 参加者100人募集!! ■主 催 聴竹居倶楽部 ■協 賛 富士フイルム株式会社、アサヒビール株式会社、 アサヒビール大山崎山荘美術館 ■後 援 大山崎町、大山崎町商工会 ■協 力 ギャラリーエークワッド、大山崎ふるさとガイドの会 ■開催日 12月17日(土)雨天決行 ■時 間 10時(集合/受付/カメラ配布)~15時(最終カメラ回収) ■集合場所 大山崎ふるさとセンター ■参加資格 10歳以上 ■参加費 1000円(現像・ロールプリント・記念冊子代) 参加費は当日会場で徴収します。(山荘美術館招待券進呈) ■受付開始 11月1日(火)から;申し込み先着順100名限定 11/1、初日だけですでに45名の申込があったそうです。急げ! 「塩屋百人百景」から4年、兄弟企画誕生です。面白そうだ、僕も普通に参加

    12/17(土)「大山崎百人百景」 | 塩屋百景
    kedamatti
    kedamatti 2011/12/26
    これ、面白いなー
  • 図録▽都道府県別自然エネルギー自給率

    地域の再生可能エネルギー(自然エネルギー)によって地域のエネルギー需要をどこまで満たせているかというエネルギー自給率を千葉大(倉阪秀史教授)とNPO環境エネルギー政策研究所が都道府県、及び市町村別に試算し、公表している(公表サイトはここ)。ここでは、都道府県別の試算結果を図録として収録した。 試算者は自然エネルギー自給と料自給とがセットとなって永続地帯(サステナブル・ゾーン)を形成するとし、そのうちのエネルギー永続地帯の指標として、自然エネルギー自給率を計算している(農水省が計算している都道府県別料自給率は図録7235参照)。 来は総てのエネルギー需要を自然エネルギーでどこまで満たせているかという指標であるべきであるが、当面は、工場用や自動車用のエネルギーまで含めるより、家庭用、業務用の民生部門(農業水産用も準じた用途として含め)のエネルギー需要をどこまで満たせているかという指標が重

    kedamatti
    kedamatti 2011/12/26
    都道府県別自然エネルギー自給率のグラフ(2008年)。
  • 再生可能エネルギー自給率、全国1位 熊本・五木村

    印刷 メール 再生可能エネルギー自給率、全国1位 熊・五木村 地域で使う電力や熱のエネルギーをどれだけ再生可能エネルギーで賄っているかを示す「自給率」のランキングで、小水力の利用が多い熊県五木村が自治体別の全国トップで、水上村が4位。都道府県別でも熊は8位に入り、資源の豊かさを示している。 千葉大と環境エネルギー政策研究所(東京)が試算。家庭や業務用、農業・水産業で1年間に消費する電力と熱(ガスや重油など)に対し、地域で生産される太陽光や風力など再生可能エネルギーの割合(10年3月末時点)を調べた。 五木村の自給率は1847.1%。九州電力やチッソの小水力発電所(出力1万キロワット以下)が4カ所あり、人口(約1200人)が少ないのも影響した。全国で100%を超えたのは計60市町村で、このうち県内は五木村を含め5町村。水上村4位、相良村28位、小国町33位、山都町42位の順だった。 全

    再生可能エネルギー自給率、全国1位 熊本・五木村
    kedamatti
    kedamatti 2011/12/26
    先月の記事だけど、国内のエネルギー自給率について。全国平均は3.48%。都道府県トップは大分の27.5%(地熱の利用が盛ん)で、最下位は東京の0.2%。
  • JIAデザイントーク2011/8/10( #jia0810 )

    【日時】8月10日(水)18:30~20:30 ※7/19の延期分として開催致します。 【プレゼンテーター/発表作品】 ★家成俊勝氏(ドットアーキテクツ) /No.00(兵庫県西宮市)、No.02(兵庫県伊丹市) 続きを読む

    JIAデザイントーク2011/8/10( #jia0810 )
    kedamatti
    kedamatti 2011/12/26
    「家成:今和次郎さんが昭和五人組住宅を提案されていますが、地域で何かを共有しながらコミュニティをつくる建築のあり方があるのではないか。」