ブックマーク / panora.tokyo (11)

  • サンリオVRフェスレポート 共鳴する音楽フェスカルチャーとメタバース | PANORA

    12月11・12日の2日間にわたって開催された「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」(以下、サンリオVRフェス)を体験してきた。音楽フェスカルチャーの潮流を一段階押し上げるような、未来と可能性に満ちたイベントだったと心から思う。2日間観て回ったイベントを音楽フェスやVRカルチャーの観点からレポートしていきたい。 はじめに。 11月18日に公開した事前レポート記事でアーカイブがあると書いてしまいましたが、それは私の勘違いでした。12月6日の時点で訂正を行いましたが、それによりご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 音楽フェスカルチャーの新潮流の可能性 サンリオVRフェス B2エリアで演奏するパソコン音楽クラブ リアルの場で活動するアーティストや、VR上で活動するVTuberやクリエイターなどがサンリオをハブにしてひとつのフェスに出演するという

    サンリオVRフェスレポート 共鳴する音楽フェスカルチャーとメタバース | PANORA
    kei_1010
    kei_1010 2021/12/14
    次の金のなる木はこの系統か?
  • 【速報】グリー、中国bilibiliと業務提携 VTuberをグローバル展開し、ゲーム部「道明寺ここあ」の楽曲企画なども – PANORA

    グリーは10月30日、中国Bilibli Inc.との日中国国内におけるスマートフォンゲーム事業および、VTuber事業について業務提携契約を締結したことを発表した。 業務提携にあたって大きな動きは2点。合弁会社の設立および共同開発、そしてVTuber事業での協業だ。 bGゲームス(株)を共同設立! 三木一馬氏がプロデューサーに 2018年12月にグリー、bilibiliが共同で出資し、ゲームの開発・運営を主要目的としたbGゲームス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:張 峰)を設立予定。 第一弾の事業として、ライトノベル「とある魔術の禁書目録」や「ソードアート・オンライン」などを担当している三木一馬氏、拡散性ミリオンアーサーなどを手がけている安藤武博氏をプロデューサーとして迎え、日および中国市場向けのスマートフォンゲームアプリの開発をすでに開始している。 この合弁会社の代表を務め

    【速報】グリー、中国bilibiliと業務提携 VTuberをグローバル展開し、ゲーム部「道明寺ここあ」の楽曲企画なども – PANORA
    kei_1010
    kei_1010 2018/10/30
    うわー、そう来たか。ドワンゴは指を咥えて見てる感じか?ドワンゴとビリビリは良好な関係を築いてたように記憶してるけど。
  • HTC、公式の無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」の日本発売を断念

    今年1月のCESにてHTCがVIVEの公式アクセサリーとして発表した「VIVE ワイヤレスアダプター」(レビュー記事)。VIVEやVIVE Proに装着することで無線化して、一体型VRゴーグルのようにケーブルレスで動き回りやすくなるというのが魅力だったが、この度、インフィニットループの生放送に出演したHTC NipponのVIVE Japanチーム、西川美優さんより日国内での発売を断念したことが明らかになった。 理由は、「国内の電波法的に認可がとれない仕組みで電波を飛ばしていた」という点。現状、VIVE Proを無線化する方法がないわけだが、 1.バックパックPCを使う 2.リンクボックスとPCの間のUSB3.0/DP/電源のケーブルを長いものに取り替える 3.サードパーティ製でPro対応のが出るのを気長に待つ 4.同じ解像度である一体型VRゴーグル「VIVE Focus」の国内発売を気

    HTC、公式の無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」の日本発売を断念
    kei_1010
    kei_1010 2018/06/07
    残念
  • 【詳報】VTuber配信ツール「バーチャルキャスト」 できることや必要機材、配信のやり方をまとめ!

    ドワンゴとインフィニットループは13日、VRライブコミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」のβ版提供を開始した。利用料は無料。 速報記事でも取り上げたように、ユーザーはVRゴーグルを装着し、バーチャルスタジオの中でキャラクターを操作して、その様子を動画配信サービス経由で生配信できるというツールになる。 配信先はニコニコ生放送のほか、YouTube Liveやツイキャス、Twitch、OPENREC.tvに対応。例えば、以下のような放送内容を実現できる。 1.キャラクターになりきれる VRゴーグルをかぶり、両手にハンドコントローラーを持って動かすことで、現実の姿勢がキャラクターに反映される。体や足にはセンサーはつけないが、頭と手の位置から推測してくれる仕組みだ。キャラクターを使うことで、顔出ししなくても人間のように滑らかに動く生放送が可能になる。 アバターは固定ではなく、バーチャル空

    【詳報】VTuber配信ツール「バーチャルキャスト」 できることや必要機材、配信のやり方をまとめ!
    kei_1010
    kei_1010 2018/04/14
    ええのー
  • 【速報】ドワンゴ、VTuber配信ソフト「Virtual Cast(β)」公開 他人のVR配信にアバターで「凸」も

    ドワンゴは13日、4月28、29日に開催するイベント「ニコニコ超会議 2018」の発表会を実施。その中で、インフィニットループと共同開発したWindowse PCPC向けVRゴーグルを使ってバーチャルYouTuberになりきれる「バーチャルキャスト」のβ版公開を発表した(ダウンロードページ)。 *詳報はこちら → 【詳報】VTuber配信ツール「バーチャルキャスト」 できることや必要機材、配信のやり方をまとめ! niconicoのユーザーである「みゅみゅ教授」が制作したVRライブシステムが元になっている。 バーチャルキャラクターになって、ほかのバーチャルキャラクターのVR生放送に参加(凸)したり、VR空間にコメントを表示して持ったりすることが可能だ。 pic.twitter.com/aezY1Ouduj — Minoru Hirota@GDC (@kawauso3) April 13,

    【速報】ドワンゴ、VTuber配信ソフト「Virtual Cast(β)」公開 他人のVR配信にアバターで「凸」も
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    kei_1010 2018/04/14
    ほほー
  • なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)

    PANORAでもインタビューした「キズナアイ」をはじめ、このところ3DCGがまるで生きているように動くバーチャルキャラ界隈がアツい。アニメやゲームの作品中に登場するのではなく、人格を持った一人としてYouTubeなどに動画や生放送を公開し、視聴者とともに身近な話題を楽しむというのが今風だ。 そんな界隈で先週、怒涛の勢いで知名度を上げたのが「ねこます」氏、通称「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」になる。にゃるら氏のブログ「根室記念館」の記事をきっかけに火がついて、わずか数日でYouTubeの登録者数が300から9000に急増するほど注目を集めている。なぜそんなに受けているのか。まずは動画を見てほしい。 そう、見た目はかわいい狐娘なのに、声が明らかに男性なのだ。それもボイスチェンジャーのような生ぬるい妥協は一切入れないという、まごうことなきストロングスタイルだ。語尾に「のじゃ」

    なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)
    kei_1010
    kei_1010 2017/12/13
    ドワンゴはこの流れに乗るんだ。誰でも簡単に美少女になれる機能をすぐに実装しろ。この前作ってたんだから、すぐにできるだろ。
  • VRは想定通り順調に成長してる──gumi・國光社長が語る未来予測

    東京ゲームショウ2017に合わせて、gumiとAPPLOVIN、adjustは21日、六木にてアフターパーティー「CASINO ROYALE WITH VR EXPERIENCE」を開催した。gumiといえば、Tokyo VR StartupsなどVRへの注力で知られる企業だが、その社長である國光宏尚氏は現在のVR業界をどう見ているのか。パーティー会場にてインタビューを敢行した。 「2〜2年半先の299ドルを切る端末が命」 ──最近のVR業界についてはどんな雑感をお持ちですか? 國光氏 先日、VR業界のとあるキーマンとの会で出た話ですが、まず今年の年末から来年の頭に出てくるスタンドアロン端末(一体型VRゴーグル)は中途半端という意見が同じでした。値段が500ドルぐらいで、例えば、googleの「Daydream」はコントローラーが片手だったりとか、ASUSの製品(Winodws Mi

    VRは想定通り順調に成長してる──gumi・國光社長が語る未来予測
    kei_1010
    kei_1010 2017/10/04
    俺の認識では、一般に広がるのは、あと五年はかかると思ってる。
  • 約70台のHoloLensが揃ったN高等学校「MR入学式」 ここが「すごーい!」5つの理由を整理した

    学校法人角川ドワンゴ学園は5日、通信制高校の「N高等学校」において「平成29年度 ネット入学式」を実施した。事前の発表通り、全校生徒の中から約60人が東京・六木にあるドワンゴのイベント施設「ニコファーレ」に集まって、マイクロソフトのMRゴーグル「HoloLens」を装着。沖縄・伊計島にある校からリアルタイム中継して、奥平校長や来賓をCGで出現させて話を聞くという前代未聞の式辞を執り行った。 そもそも、ニコファーレ自体が360度LEDに囲まれた特殊な場所で、そこにドローンや360度カメラを駆使した映像を流したり、チャットツール「Slack」で入学式に参加している新入生のコメントを重ねたり、会場の様子をニコニコ生放送で中継したり……と異例な要素が多い式なのだが、今年の目玉であるHoloLens活用はなにが「すごーい!」のか。 新入生はもちろん……。 壇上の理事までHoloLens装着。 と

    約70台のHoloLensが揃ったN高等学校「MR入学式」 ここが「すごーい!」5つの理由を整理した
    kei_1010
    kei_1010 2017/04/06
    思いきったなー。 それにしてもマイクロソフトの対応のクソさよ。
  • 究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】

    先週、日に一時帰国した際、話題になっていた映画「ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を観てきました。ARに興味のある方は、参考になる&自分ならこう作るというインスピレーションを得られる、という二つの意味で視聴をお勧めします。 こんにちは、あるしおうねです。 2017年2月に日国内でも発売されたことを受け、光学シースルー型のAR-HMDであるHoloLensがVR/ARの開発者界隈で最近話題になっています。HoloLensは実環境とぴったりずれのない位置トラッキングが桁外れに高性能とされる一方で、表示される画像の視野角が狭い、という声も挙がっています。Microsoftの公式見解としては、文字が読める画素密度を維持するために、今は敢えて視野角を狭くしているとのことですが、今後改良されていくと予想されます。また、HoloLensを始めとする光学シースルー型のAR-HMDに

    究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】
    kei_1010
    kei_1010 2017/03/11
    現実を一瞬でCG化する技術の方が早いんじゃないかと思えるぐらい、理想的なシースルーは難しそう。
  • 超アクションゲームや新VRアイドルなど 大盛り上がりだった「Unity VR EXPO AKIBA」を即日レポ

    ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は7月17日に、秋葉原にある「アキバ・スクエア」にて、Unityで制作されたVRコンテンツの展覧会「Unity VR EXPO AKIBA」を開催した。 イベントは一般2000円、学生500円と有料ながらも、開場の10時半前から多くの人が来場し、移動が困難なほど多くの人で賑わった。全部で38コンテンツと、多くのタイトルをプレイできたが、ひとつのコンテンツをプレイするのに長いモノで30〜40分ほどかかるようだった。しかし、チケットを購入した際に2枚もらえる「優先パスチケット」を使うと、優先列でプレイできるので、毎回長時間並ぶということはなかった。 HMDを被ってない人も楽しめる! まず目に入ったのは、グリーンをバックにVRヘッドマウントディスプレー(HDM)を被ってプレイするコンテンツ。緑色に塗られていない人だけを抜き取るクロマキー撮影技術を使い、

    超アクションゲームや新VRアイドルなど 大盛り上がりだった「Unity VR EXPO AKIBA」を即日レポ
    kei_1010
    kei_1010 2016/07/18
    クロマキーのやつ、熱いな。 eスポーツとVRの組み合わせは、もう少し進化したら定番の娯楽になるんじゃないかな。
  • アダルト分野のVRを本気で考え体験するイベント「アダルトVRフェスタ01」6/12に秋葉原で開催 

    kei_1010
    kei_1010 2016/05/25
    ビシネスとしてこれは外せないね。ビジネスとして。
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