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インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で 2008年07月12日07時29分 / 提供:PJ 【PJ 2008年07月12日】− 前の記事「毎日新聞が検索エンジンを拒否!? メディアの自殺行為か」で筆者は、「低俗すぎる」記事を掲載し問題になっていた毎日新聞運営の英語サイト「毎日デイリーニューズ」が全ての検索エンジンの「クローラー」を拒否する設定をしている事を書いた。また、本来広く読まれる事を目的としたニュースサイトが不祥事を起こした後に検索エンジンを拒否し、いわば「引きこもり」状態になってしまったのはなぜなのか? という疑問も投げかけた。 筆者は記事を投稿した7月10日に毎日新聞に電話をかけ、取材を申し込んだ。電話に出たのは、社長室の広報担当の男性。落ち着いた声の感じから、年配の方のようである。やりとりは FAXで、と指定されたので、以下のような
「テレビなんか見ない」と言うわりには、やけに最近のテレビ番組に詳しい奴がいる。彼らが見ているのは「ニコ動」である。コンテンツへの接し方、楽しみ方が激変する現状をめぐって、ネット社会と著作権問題に詳しい白田秀彰氏にお話しを伺った。 ――白田さんは著作権問題の第一人者として知られていますが、2011年の地上波デジタル化によって、テレビコンテンツと著作権の関係性はどのように変化すると考えていますか? 白田 コピーによる情報の拡散と共有を基本的な仕組みとするインターネットが、一般化して定着してしまった以上、コピー禁止を中心的な仕組みとする従来の著作権法は、実質的な効力を失うだろうと考えています。また私は、ここ60年ほど支配的なメディアであったテレビ放送は現在、その支配力を失いつつあるか、すでに失ったと考えています。ですから、私は、テレビコンテンツと著作権の問題について、真剣な議論をする実益があるの
共産党の第6回中央委員会総会(6中総)が11日、党本部で2日間の日程で始まった。志位和夫委員長は幹部会報告で、自公政権への批判とともに、次期衆院選に向け「民主党への批判」も強める方針を表明した。格差問題や後期高齢者医療制度などへの国民の批判を追い風に、総選挙態勢の強化、党勢拡大を果たせるか、志位共産党は正念場を迎えることになる。 (榊原智) 「民主は自民と同じ」 「政権交代が現実の可能性をはらむ下で、衆院選では自民か民主かの政権選択の大キャンペーンが激しくなるだろう。政権の担い手の選択ではなく、共産党を伸ばしてこそ政治の中身の変革の道が開けることを攻勢的に打ち出す」 志位氏の幹部会報告は、“ターゲットは民主党”を鮮明に打ち出した。 続けてこう言った。「大連立の動きは、民主党が政治路線で自民党と同質同類であることを示した…自公政権との対決戦略を前面に出したが、政権交代で政治の中身が
ソフトバンク・王貞治監督(68)が10日、巨人・二岡智宏内野手(32)とタレントの山本モナ(32)の不倫報道に大激怒。巨人の黄金時代を支えた大OBとして、二軍調整中の選手会長が、宿泊料9800円のラブホテルにタレントを連れ込んだことを叱りとばした。 怒りを通り越して、あきれ果てていた。札幌への移動のため、訪れた羽田空港。新聞を眺めていた王監督が、「モナ、二岡不倫」の見出しに大きなため息をついた。軽率な行為への怒りはもちろんだが、輪をかけて情けなかったのが向かったホテルだ。年俸1億9500万円(推定)の巨人のスター選手が、五反田のリーズナブルなラブホテルへタクシーで駆け込んだことに、あきれ顔を浮かべた。 「(プロ野球選手が)9800円のところに行くのは、いかんわな」 決して、高級ホテルでの“火遊び”を容認するわけではないが、9800円のホテルは巨人で栄光を極めた王監督の価値観には、あり得な
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