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2015年10月17日のブックマーク (4件)

  • 【エンタメよもやま話】ガトランティス星は中韓!? 「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」古代進&桐生美影インタビュー(1/5ページ)

    「古代進」小野さん、新キャラ「桐生美影」中村さん、PD郡司さんが語った“真実” 一昨年春と昨春のコラムでご紹介した日製アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」(1974年10月~75年3月、全26話)のリメイク版アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」。まず2012年4月、映画館で先行上映を始め、それを順次DVD化し、最後に昨春からテレビアニメ化をスタートさせるというこれまでとは真逆のビジネスモデルで大成功を収めました。 映画の最終章(第7章)の上映とテレビ放映をオーバーラップさせる形でフィナーレを迎えるという盛り上げ方も見事で、映画全7章もヒット。テレビ放送の方も予想以上の高視聴率を上げた局も少なくなく、推定400万人が視聴。当時熱狂した団塊ジュニア世代以上はもちろん、小学生を中心に若い世代のファンの開拓にも成功しました。 全7章のDVDとブルーレイは累計50万を売り上げ、プラモデルなど関連商品の

    【エンタメよもやま話】ガトランティス星は中韓!? 「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」古代進&桐生美影インタビュー(1/5ページ)
    kei_mi
    kei_mi 2015/10/17
    そういや星巡る方舟まだ見てなかったと検索したらみつけた。 このタイトルで冒頭が“「古代進」小野さん、新キャラ「桐生美影」中村さん、PD郡司さんが語った“真実””とは悪質過ぎる
  • 「ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術」飯田 洋介 著

    ビスマルクというと最近はすっかり第二次大戦中のドイツ海軍の戦艦、しかも美女ということになっているが、元々は鉄血宰相として知られた十九世紀プロイセンの政治家、ドイツ帝国建国の立役者で、芸術的な外交手腕で欧州にビスマルク体制として知られる勢力均衡を生み出したオットー・フォン・ビスマルク(1815~98)のことだ。彼の存在感は絶大で、日の明治維新の元勲たちもこぞって彼に憧れ、彼を範として近代国家建設に邁進した。 ビスマルクは確かにすごかった。十九世紀欧州政治に冠絶した存在であった。しかし、その手腕や影響力は実際どんなものだったのだろうか。ビスマルクの評価についてはその死後から、国民的英雄として神話化するものから後のヒトラーに繋がるナチズム的支配体制を築いたと断罪するものまで紆余曲折、激しい論争を経て、実証的なビスマルク像が形成されてきたのだそうだ。書は、近年の研究成果を踏まえて、等身大の政治

    「ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術」飯田 洋介 著
    kei_mi
    kei_mi 2015/10/17
    “口では現実主義と言いながら「後生大事に崇め奉っていた理念や原理原則、イデオロギーといった類のものに囚われてい」る例が枚挙に暇がないこと” それも他人に言うことを聞かせるために使われてる
  • 所有者しか扱えない伝説の武器「ミョルニル」を自作していろんな人に持ち上げられるかチャレンジしてもらうとこんな感じ

    伝説の勇者や神話の中の英雄が手に持ち戦う「伝説の武器」は男の子ならば誰でも一度は憧れるもの。そんな伝説の武器のひとつである「ミョルニル」は北欧神話に登場する神トールが持つウォーハンマーで、あらゆる生物をほぼ一撃で打ち砕いてしまうという驚異の武器です。アベンジャーズに登場するマイティ・ソーが手に持つハンマーもこのミョルニル(ムジョルニア)で、ソーと同等以上の高潔な心の持ち主でなければいくら怪力でも持ち上げることが出来ないという設定があるのですが、この設定を引き継ぎ「所有者しか持ち上げることのできないハンマー」を自作してしまった猛者がYouTube上でムービーを公開しています。 Real Mjolnir (Electromagnet, Fingerprint Scanner) - YouTube マーベル作品最強クラスの怪力の持ち主であるマイティ・ソー。そんなソーしか扱えないのが、ハンマー・ミ

    所有者しか扱えない伝説の武器「ミョルニル」を自作していろんな人に持ち上げられるかチャレンジしてもらうとこんな感じ
    kei_mi
    kei_mi 2015/10/17
    オチがついてる
  • 上川隆也は信頼できるガチアニメファン「ルパン三世ぴあ」 - エキサイトニュース

    30年ぶりの新TVシリーズ『ルパン三世』について、エキレビ!で続けて書かせていただいている。 いよいよ始動TV「ルパン三世」動いて動いて動きまくるルパンが来るぞ 新「ルパン三世」1話「このクオリティのままで24話大丈夫?」心配の声があがるほどの大絶賛 新「ルパン三世」2話。 新TVシリーズを考える上で、参考書のような役割を果たしているのが、放送前に発売されたガイドブック『ルパン三世ぴあ』だ。 ルパンをはじめ、次元、五エ門、不二子、銭形警部に関する新TVシリーズの細かな設定資料集をはじめ(銭形は今でもフィーチャーフォンを愛用しているらしい)、スタッフのコメントつきのメイキング、キャスト・スタッフのインタビュー集、そしてこれまでの『ルパン三世』の歴史を網羅した特集など、コンパクトながらかゆいところに手が届く構成になっている。 スタッフが目指しているのは1stルパン? 充実しているのは、やはりキ

    上川隆也は信頼できるガチアニメファン「ルパン三世ぴあ」 - エキサイトニュース
    kei_mi
    kei_mi 2015/10/17
    “歯でモデルガンのP-38のスライドを引こうとして無理だった(「7番目の橋が落ちるとき」!)というエピソード込みで、やっぱり上川隆也は信頼できるとしか言いようがない”