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2019年12月25日のブックマーク (6件)

  • 「死ね」の丁寧語

    「てめえの戒名を考えとけ」 「あなたの位牌をご用意あそばせ」 「君の火葬場を予約しろ」 なんかある? 追記。 いい保険を紹介いたしましょうか? 路線としては好きだが、少々わかりづらい。生命保険ということを強調できれば〇。 遺影の撮影はお済みですか? 紛争地帯で人々のために働く生き方もあると思いませんか? 骨壺の中でお休みなさいませ 一段高いステージへお進みください この辺が良かったですね。なお、ブコメで pptppc2 増田の例はオブラートに包んだ表現とか粋な表現みたいな例であって(月が綺麗ですね的な)、丁寧語とはまた別に感じる。 トラバでも なんか「丁寧語=間接的」だと思ってるバカ紛れ込んでない? という趣旨を全く理解できてない馬鹿が紛れ込んでるけど、こういう方々のために香典をご用意しましたのでお納めください。 後何人か明確な指摘があったけど、こっちから殺すような表現はダメ。そこがわから

    「死ね」の丁寧語
    kei_mi
    kei_mi 2019/12/25
    「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ!」
  • 小泉進次郎環境相 “幽霊会社”に高額発注で政治資金4300万円を支出 | 文春オンライン

    小泉進次郎環境相(38)の資金管理団体「泉進会」および、小泉氏が代表をつとめる「自由民主党神奈川県第11選挙区支部」から4300万円以上の政治資金が、実態のない“幽霊会社”に支出されていることが「週刊文春」の取材でわかった。税金を原資とする政党交付金も支出されており、小泉環境相の説明が求められそうだ。 「泉進会」と「第11選挙区支部」の政治資金収支報告書を「週刊文春」が調査したところ、両団体からエムズクリエ(以下エムズ社)に対し、 2012年から2018年までで ポスター代や印刷代などの名目として約4300万円が支出されていた。 小泉氏のポスターに〈印刷者〉として記載されているエムズ社の住所は、千葉県野田市。「週刊文春」取材班がこの住所を訪れると、そこには一軒家が建っていた。エムズ社の表札などはなく、世帯主としてM氏の名前が掲げられているだけ。周辺にも印刷工場はなかった。地方法務局に問い合

    小泉進次郎環境相 “幽霊会社”に高額発注で政治資金4300万円を支出 | 文春オンライン
    kei_mi
    kei_mi 2019/12/25
    進次郎さんが騙されてるなら底抜けのマヌケなので、やはり議員としての資質に疑問符が
  • iPawn 発寒南駅前質店 on Twitter: "札幌市西区で営業をしている質屋でございます。昨今「嫁を質に入れてでも~」「女房を質に入れてでも~」なるワードが流行と聞きまして、少々まとめさせて頂こうと思います。まず語源でございますが「女房を質に入れても初鰹(江戸期)」が相当すると思われます。"

    札幌市西区で営業をしている質屋でございます。昨今「嫁を質に入れてでも~」「女房を質に入れてでも~」なるワードが流行と聞きまして、少々まとめさせて頂こうと思います。まず語源でございますが「女房を質に入れても初鰹(江戸期)」が相当すると思われます。

    iPawn 発寒南駅前質店 on Twitter: "札幌市西区で営業をしている質屋でございます。昨今「嫁を質に入れてでも~」「女房を質に入れてでも~」なるワードが流行と聞きまして、少々まとめさせて頂こうと思います。まず語源でございますが「女房を質に入れても初鰹(江戸期)」が相当すると思われます。"
    kei_mi
    kei_mi 2019/12/25
    ちゃんとオチがついてる。 上手いな~
  • 生粋の田んぼオタク一推しの田んぼを見に大分へ。平安時代から変わらぬ風景、田染荘。 - 今夜はいやほい

    ”楽しい事なら 何でもやりたい 笑える場所なら どこへでも行く” 青空、ひとりきり – 井上陽水 「来週大分にいくんだよ」 仕事をやめ、ここ一年ほどニート生活を送っている大学の先輩がLINEを送ってきた。 「へえ、何をしに?」 「田んぼだよ、田んぼ。大分には日の田んぼ界隈において、極めて重要なおかつ美しい田んぼがあるんだよ。これは行かざるをえないんだよ」 先輩はニートであり田んぼオタクであった。どこかに出かけては田んぼを撮ってきて、じつは最近こんな写真を撮ってねと、なんでもない田んぼや鄙びた夏の一コマであるところのあぜの写真などを嬉々としてを見せてくれた。そういう人である。 「田んぼもなかなか奥が深いんですね」 「じゃあ、大分で待ってるから」 「大分……」 「待ってるから…」 「田んぼ……」 「じゃあ、そういうことでよろしく…」 それが、木曜日のことであった。 土曜日の昼、僕は大分にいた

    生粋の田んぼオタク一推しの田んぼを見に大分へ。平安時代から変わらぬ風景、田染荘。 - 今夜はいやほい
    kei_mi
    kei_mi 2019/12/25
    続けて宇佐神宮に行く途中で、田染荘と宇佐神宮との関係について語りそう
  • 別れる前提で夫と暮らす…小島慶子が「エア離婚」を選んだ理由(大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース

    TBSの元アナウンサーで、コメンテーター、エッセイストとして活躍する小島慶子さん。テレビディレクターだった夫が仕事を辞め、2014年に夫と2人の息子とともに、オーストラリア・パースに移住しました。日で働きながら、オーストラリアと行き来する生活を続けている小島さんに、子育てや夫婦関係について聞きました。 ――オーストラリアでの移住生活が5年になりました。結婚や子育てを振り返って、どのように考えていますか。 夫婦ですから山あり谷ありです。ただ、夫とは子育てユニットとしては、いい関係だと思います。子どもを育てていると、お金のことや学校のことなど、夫婦で話し合わなければいけないことがたくさんあります。そういう話し合いがきちんとできる人だったというのは、当に良かったです。 ――結婚の決め手はなんだったんでしょう。 結婚前に同居を3年続けていて、その状態に飽きちゃったんです。友達結婚が続いていた

    別れる前提で夫と暮らす…小島慶子が「エア離婚」を選んだ理由(大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース
    kei_mi
    kei_mi 2019/12/25
    これほんとうに女性にとって許せないことなので “長男を出産した後、いわゆる産後クライシスの状態に陥っていたとき、夫が人道的にありえないことをしました”
  • ヨッピーさんとおおつねまさふみさんの紛争の話その2|山本一郎(やまもといちろう)

    さっき、おおつねまさふみさんからも、(たぶん、分かっているけど敢えて知らん風に書いてきたんだろうなあ)という反応があったので、やっぱりかと思って書いておきます。 つまりは、ヨッピーさんはおおつねさんやその周辺に「書いたものへの批評ならわかるけど、くだらない蒸し返しや揚げ足取りするような言及はノイズだからやめろや」「おおつねさん周辺にもヨタ同然のステマまがいPR記事書いてるのおるやないか。そっちも文句つけえや」などという意味の話をしているのだと読解しました。違ったらすいません。もちろん、ステマまがいであるかどうかも含めて、ヨッピーさんの指摘が事実であるかは私は知りません。 私としてはヨッピーさんのゲームへの取り組みがぬるいことのほうも大きい問題であると思ったので、先日そのような記事を書きました。 ところが、この記事を見て、おおつねまさふみさんが「(この記事は)ギガが減る」とFacebook上

    ヨッピーさんとおおつねまさふみさんの紛争の話その2|山本一郎(やまもといちろう)
    kei_mi
    kei_mi 2019/12/25
    婉曲だけど辛辣ですね “ヨッピーさんが当事者同士で内々に話をつけようとせず、公開してブツブツ言っていたのは結果的に正しかったようです”