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Webデザインとフォームに関するkei_yam1209のブックマーク (3)

  • 分かりやすいWeb入力フォームのための十戒 | POSTD

    1. 各々の入力欄に、常に見えて分かりやすいラベルを付けよ 記入する前の入力欄にだけ、フォームのラベルを表示するのがWebデザインの主流になっています。これはユーザネームやパスワードなどを入力する際にはシンプルで使い勝手がいいのですが、それ以上に長い文字列になると少々勝手が悪くなります。 そのため余白があるのであれば、ラベルを表示すべきです 特に、長いフォームの場合では、ユーザは入力したものを見直すでしょう。どのラベルが入力欄と合致するのか分からなければ、間違いがないよう見直すことなどできるはずがありません。 改善前:入力欄中にラベルが記入してあります。今は見やすいかもしれません。 しかしフォームに入力するとラベルが見えなくなってしまい、間違いを見つけにくくなってしまいます。 改善後:それぞれの入力欄に、クリアでいつでも見えるラベルを付けましょう。 2. 十分な大きさのフォントを使用せよ

    分かりやすいWeb入力フォームのための十戒 | POSTD
  • 画像を使わない擬似フォームUIの作り方 第01回 「CSS3を使った装飾」|クロノドライブ

    ブラウザ標準のフォームUI(チェックボックスやセレクトボックス)のデザインは、標準ゆえに「フォーム」だと分かりやすいデザインですが、どうしてもサイトカラーに合わずに野暮ったい印象になるときがあります。そういった場合にデザインを自由に変更できるといいのですが、フォームUIへのスタイル適用は制限があり、自由に変更できません。 そういったときに、実際のフォームUIを隠し独自のフォームUIを表示し、それに対して行ったアクションを隠してあるフォームUIに反映させる手法があります(ここでは擬似フォームUIと呼びます)。 コラムでは主にスマートフォン向けにCSS3とJavaScript(jQuery)を使い、画像を使わない擬似フォームUIの作り方を4回に分けて紹介していきます。 ※PCではGoogle Chromeのみ動作確認をしています。 第01回目の今回はCSS3を使った装飾と後ほどjQueryで

    画像を使わない擬似フォームUIの作り方 第01回 「CSS3を使った装飾」|クロノドライブ
  • CSS3の可能性を見いだし、且つIE8でもレンダリングされる、使いやすくてかっこいいフォームを実装するチュートリアル

    Custom Login Form Styling 下記は各ポイントを意訳したものです。 「使いやすい」フォームをつくるポイント 「使いやすい」と「かっこいい」を両立したフォームの実装 「使いやすい」フォームをつくるポイント ログイン、コメント、コンタクト、フィードバックなど、フォームの入力には多くの時間がかかります。もしフォームが使いにくいものであれば、それはあなたがユーザーを混乱させていると言ってもよいでしょう。 フォームをより使いやすく、ユーザフレンドリーにするポイントがいくつかあります。 ラベル ここで言う「ラベル」はlabel要素のことではなく、フォーム上に表示されるラベルです。ラベルは明確にしておく必要があり、この情報によってユーザーはそこに何を入力するべきか知ることができます。 ラベルにはアイコンなどを使って、ビジュアル的に理解を深めるようにしてもよいでしょう。 フィールド

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