2017年1月20日のブックマーク (3件)

  • 写真の常識を覆すRAW現像テクニックを発見したかもしれない

    逆光の人物写真を現像していると、日中の撮影ならいいのだけど日が傾いてくるとどうしても肌色がよく出ないことが多いことに気付いた。 最初は光量不足でレベルが確保できないからかと思っていたけど、ふと思いついて補正ブラシでホワイトバランスをいじってみた。 これがドンピシャ。 背景も人物もしっかりと鮮やかな色彩を取り戻すことができた。 よくよく考えてみたのだが、傾き始めた日光は段々と色温度が低くなっていく。 それに対して、日の当たらない側の光源はレフ版で反射などさせない限り青みがかった空だ。 一見空という一つの光源と思わせておいて、実は被写体は2つの光源に挟まれていたことになる。 もしやと思って太陽光が差し込む室内で撮影した写真のRAWデータを引っ張り出してみた。 被写体を挟むように、片側から窓からの太陽光、もう片側からは室内の暖色系の蛍光灯が当たっている。 これをまず太陽光側にホワイトバランスを合

    写真の常識を覆すRAW現像テクニックを発見したかもしれない
    keidge
    keidge 2017/01/20
    聞いて知るのと、自分で見つけて知るのでは、その経験値の量がまったく違うわけで。気づきは尊いものだ
  • 生保行政に蔓延する違法行為 小田原の事件は氷山の一角に過ぎない(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    神奈川県小田原市の生活保護担当職員が、「保護なめんな」「不正受給はクズだ」などの文言が入ったジャンパーを勤務中に着用し、着用したまま受給者宅を訪問するケースもあったということが、17日、市の発表で明らかになった。今回、市はジャンパーの使用を禁止し、担当部長ら7人を厳重注意処分としたようだが、ジャンパーは2007年以降使用されており、10年間にわたって問題は放置されていたということだ。 実は、これまでも生活保護行政による違法行為・人権侵害はずっと繰り返されてきた。私たちは生活困窮者からの生活相談活動に従事してきたが、その現場は凄惨なものだ。 とりわけ2012年に芸能人の母親の「不正受給」報道に端を発する「生活保護バッシング」以降は、厚生労働省や都道府県の指導も無視して「暴走」する自治体まで現れている。 問題がなかなか明るみにならないのは、違法行為・生活保護受給者は、被害を告発すれば保護を打ち

    生保行政に蔓延する違法行為 小田原の事件は氷山の一角に過ぎない(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    keidge
    keidge 2017/01/20
    それほど珍しい話でもないのに、なぜこんなに盛り上がっているのかと思ったら、コメント欄に注目が集まっているのか。社会保障の行き詰まりを、皆色んな形で感じているのだろうね
  • 鉄道会社はおっさんに何十年も座り方マナーを啓発してきたようである

    鉄道業界は何十年も前から言い続けてきたようだけど…。 もしかして、然程関心がなかったから啓発にならなかったのでは…? (おっさんは足を広げるものだと)

    鉄道会社はおっさんに何十年も座り方マナーを啓発してきたようである
    keidge
    keidge 2017/01/20
    こういうちょっとした事でジェンダー問題を絡めてくる人、本当に苦手。突然横から殴られたように感じてしまう。正直怖いです