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映画に関するkeiko0303のブックマーク (2)

  • 2013年上半期ベスト映画いくつか - いずむうびい

    2013年も折り返し。上半期の映画まとめ。映画館で見た新作映画28、自宅で見た新作映画20、それぞれからお気に入り映画を選ぶの巻。このままのペースなら昨年の数は軽く上回りそうだなぁ。見たい映画をたくさん見ていきたいですね。 今年一発目の劇場鑑賞映画『LOOPER/ルーパー』より始まりの合図待ちの図。 2013年上半期ベスト【劇場鑑賞編】 01.『LOOPER/ルーパー』 02.『キャビン』 03.『ゼロ・ダーク・サーティ』 04.『ラストスタンド』 05.『グランド・マスター』 『LOOPER/ルーパー』ライアン・ジョンソン監督は、それまで持っていた価値観が全てリセットされてしまい人生観が180度変わってしまう、という作家性を見せてくれます。袋をかぶった悪人たちは、自分がどこに飛ばされたのかを知らずに処刑される。しかし、ルーパー達もまた袋の中にある「世界」を知ることなくサイクルを閉じ

    2013年上半期ベスト映画いくつか - いずむうびい
    keiko0303
    keiko0303 2013/06/23
    メモメモ_φ(・_・今度借りに行こう。
  • [書評]ベンジャミン・バトン 数奇な人生(F・スコット・フィッツジェラルド): 極東ブログ

    映画の「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を見たので、ついでに原作も読んでみた。原文は著作権が切れてネットに転がっているが、邦訳が読みやすいので探した。角川文庫(参照)とイースト・プレスの(参照)があった。さては「夜はやさし」(参照)のように角川版の訳が古いのだろうなと思ったが、双方、映画をきっかけに訳出されたようだ。では文庫でと角川ので読んだ。短編である。文庫のページにして50ページ。翻訳で読むにはさして難しいところもない。 原作は映画とは随分違っていた。これが原作とも言いづらい、というくらいに違うと言ってよいのではないか。似ているといえば単に、老人として生まれて人生を過ごすにつれ次第に若返り、最後赤ん坊として死ぬという原作の着想くらいか。それを映像的に表現したくて映画が別途できましたという印象もある。 ただよく読むと、奇想の設定だけではなく、恋愛結婚の相手との年齢の、しだいに広がりゆ

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