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2008年12月17日のブックマーク (3件)

  • Gmail OpenID のエンドポイント URL - 京の路

    Gmail が OpenID Provider になったので、 google.com とか gmail.com とかでログインできるのかと思いきや、Yahoo! や mixi はドメイン入れれば OK だけど、Google はちょっと違うのね。 Google のエンドポイントはこちら。 https://www.google.com/accounts/o8/id (httpも可) 最低でも google.com/accounts/o8/id まで入力しないといけないので、やっぱり「Gmail アカウントでログイン」というボタンが必要か。 前後の記事へ « iPhone で iKnow! ができ トップ 未来のなでしこ Japan を応援しに »

  • wonderfl build flash online

    wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい

    wonderfl build flash online
    keim_at_Si
    keim_at_Si 2008/12/17
    なにこれ,すっげーーー
  • OpenIDに欠けている「評判情報」 ― @IT

    2007年12月にOpenID 2.0の最終仕様がリリースされたばかりだというのに、気の早い人がいるもので、すでにOpenIDコミュニティでは「OpenID 3.0」という言い方をする人が出てきている。OpenIDの受容が急速に進んでいる理由の1つは、用途を限定してシンプルにしたことにあるのだろうが、デジタル・アイデンティティが解決すべき課題は幅広い。例えば業界団体のリバティ・アライアンスがこれまでに策定した仕様や取り組んでいる仕様案を見れば、OpenIDが解決しつつある問題が、巨大なパズルの一部分に過ぎないことがよく分かる。リバティでは例えば“Advanced Client”とか“Smart Client”という呼び名で、ネットに接続できないモバイル端末でユーザー認証を行うメカニズム「Liberty Alliance ID-WSF Advanced Client 1.0 Specific

    keim_at_Si
    keim_at_Si 2008/12/17
    pape,sregについて