keinumataのブックマーク (24)

  • SMB向けから始まったSaaSで数千人規模での価値提供をした舞台裏 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    LayerXの現在の仕事では、エンタープライズ部として従業員1000人以上の企業様に対してSaaS+法人カード「バクラク」の提供を進めています。 直近、手がけてきた案件で、数千人規模での導入プレスリリースを進めてきました。 総合設備企業の株式会社トーエネックが「バクラク」を導入。2024年問題対応のため、3,900名のスマートフォン経費精算を実現 | 株式会社LayerXのプレスリリース 株式会社トライグループが「バクラク」を導入。全国700拠点の稟議システムをバクラクシリーズに統合。 | 株式会社LayerXのプレスリリース 岐阜県下最大級のカーディーラー、トヨタカローラネッツ岐阜が「バクラク」を導入。法人カード配布で立替経費のキャッシュレス化を促進 | 株式会社LayerXのプレスリリース 「バクラク」自体は提供から4年弱で導入は10,000社突破していますが、SMB(中堅・中小企業)

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    keinumata 2024/07/12
  • インフラ初心者がゼロダウンタイムでECS clusterの切り替えに挑戦した話〜式年遷宮〜 - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは。カミナシでソフトウェアエンジニアをしているaomanです。 私のエンジニアとしての経歴はカミナシが2社目で、前職も含めフロントエンドからバックエンドまで一通り開発はしていました。ですが、AWSなどインフラに関しては、アプリケーション開発時必要になったところを少し触ったりするくらいで、ガッツリと格的に学んだことがありませんでした。 そんな私ですが、今回ECS Clusterの切り替え作業を先輩エンジニア監修の元一緒に行う機会をいただきました。どのようなことをしたのか、簡単にではありますがご紹介させて頂こうと思います! ざっくり概要 カミナシのサービスでは、APIサーバーの運用にAmazon ECS(on Fargate)を利用しています。また、APIサーバーコンテナの他にいくつかのコンテナが起動しています。以下がざっくりとした図になります。1つのTask定義があり、4つのコンテ

    インフラ初心者がゼロダウンタイムでECS clusterの切り替えに挑戦した話〜式年遷宮〜 - カミナシ エンジニアブログ
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    keinumata 2023/10/22
  • プロダクト戦略とGo To Market戦略の関係 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    SaaSはPMFを繰り返していくことで成長すると過去書きました。 www.blockchainengineer.tokyo スタートアップのSaaSはT2D3の成長が必要だと言われており、5年間で72倍の成長を求められます。そのために、レバレッジがかかるように戦略が重要とされます。 スタートアップの T2D3 (Triple, Triple, Double, Double, Double) | by Taka Umada | Medium B2BSaaSの戦略として、プロダクト戦略、Go To Market戦略の2つがあります。今回、この2つについてどのような役割があり、どのように関連するのかを書いていきます。 プロダクト戦略とは プロダクト戦略の作り方 Go To Market戦略とは 最後に プロダクト戦略とは プロダクト戦略は簡単にいうと「誰に」、「何の価値を」提供するかを定めること

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    keinumata 2022/09/29
  • ECSタスクで1時間おきにRDS Auroraのスナップショットを取得する - カミナシ エンジニアブログ

    エンジニアのTakuです。 カミナシではデータ保全のため、RDSのスナップショットを1時間おきに取得し、万が一のデータ破損に備えております。 今回はそのECSタスクで定期的にバッチ処理を実行する方法について共有させていただきたいと思います。 取得理由 カミナシでは150社以上の企業様にご利用いただいており、毎日膨大なレポートが作成されております。(2022年4月現在) ご参考)↓の14ページ speakerdeck.com 日々膨大な量のデータが増えており、中には監査などの保管が必要なデータもあり、データやDBの破損が発生するとお客様への影響が大きいです。 そのため、万が一の際の障害発生時の影響を少しでも抑えるため、1時間に1回フルバックアップを取得しそれらを最大24時間保持することとしました。 ※ポイントタイムリカバリを利用した特定の時点への復元も可能ですが、そちらが破損する事態にも備え

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    keinumata 2022/04/18
  • インフラ未経験エンジニアがGCPで爆速構築する奮闘記 - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @imu です。 はじめに 私はインフラに対して苦手意識(詳しく知らない)があり、issueに対して率先して改善しようとしませんでした。このまま深く触ることはないかなと思っていた矢先、新規プロダクトのインフラ構築をお願いされました。 めちゃくちゃ不安しかなかったのですが、最初から構築する機会なんて滅多にないのでチャレンジすることに! (内心はやりたくないなと思ったけど…) 私自身は知らない領域にチャレンジすることは好きなので、楽しんでやろうと思いました。 苦手意識がある私がどのように、リリースできる環境を構築したか共有できればと思います! 注意)内容はα版という位置づけで構築しており、正式リリース時には都度変更をしていきます。 Day 1(技術選定) 弊社はカミナシレポートというサービスを提供しています。このプロダクトはAWSを利用しており、その

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    keinumata 2021/11/10
  • RDBMSの先を行く?NewSQLを支えるアルゴリズムRaftをGoで紐解く - カミナシ エンジニアブログ

    初めまして。株式会社カミナシPMの@gtongy1です。 みなさんはNewSQLをご存知ですか? 強い整合性を持つ分散型のSQLデータベースサービスのことをNewSQLと呼びます。 RDBMSではなし得なかった分散アーキテクチャを、またNoSQLではなし得なかった強い整合性をいいとこ取りした新しいSQLデータベースサービスです。 なんかとても理想的な仕組みに見えますね。この裏にはどのような知識が詰め込まれているのでしょうか。 今回はそんなNewSQLを支える仕組みを一緒に紐解いていきましょう! NewSQLが乗り越えた壁 どんな仕組みが動いているのか、の前にNewSQLはこのSQLデータベース界へ何を投げ込んだのでしょうか。 NewSQLには以下のような特徴があります。 SQL-Likeなクエリ言語のサポート 強い整合性 ACIDサポートのトランザクション NewSQLの有名所であるCoc

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    keinumata 2021/02/26
  • スタートアップが取組むコンテナ化。EC2からECS Fargate移行の道のり - カミナシ エンジニアブログ

    初めまして。株式会社カミナシPMの@gtongy1です。 みなさんは、インフラのコンテナ化はお済みでしょうか? 弊社は今年6月頃にサービスを正式にリリースしたのですが、それ以前はEC2 + ELBでインフラを構築しており、それまでになかなかコンテナ化をしたくても出来ない状態でした。 各社様々な背景はあると思いますが、自分は コンテナ化をすればいいのは、なんとなくわかる。ただ、どこから始めたらいいんだろうか EC2構成でも動いているがために、なかなか変えようとする一歩目が踏み出せない コンテナ化を番環境で構築した経験がない。実際にどんなことが課題として上がるんだろうか あたりに不安を感じていました。 ただ、インフラ運用に事業の足を取られてしまうリスクを抱える、それが嫌でコンテナ化を今回行いました。 そんな中での取り組みや課題感を先日話してきたので、その詳細をお伝え出来ればなと思います。 発

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    keinumata 2020/11/26
  • 【React Native】表示速度が遅い問題のカイゼン - カミナシ エンジニアブログ

    はじめに こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @imuです。 今回は「React Nativeの表示速度が遅い問題のカイゼン」について書きたいと思います。 『カミナシ』は新しい機能を最速でリリースして、ビジネスの速度を上げる期間がありました。 そのときの技術的な負債が溜まってしまい、あるときお客様から表示速度が遅くて困っているという声をいただきました。 そこで表示速度が遅い原因の調査と実際に対応したことを書いてみたいと思います。 React Nativeの表示速度が遅くて困っている、どうにかしたいと思っている方の手助けになれば嬉しいです! 尚、React.memoのHooksは既に実装済みの状態での話になります。 開発環境 React Native (0.63.2) native-base (2.13.14) Expo SDK 39 TypeScript (3.9.6) 課題 記録す

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    keinumata 2020/11/25
  • React Native と Flutterを比較してみた - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは。株式会社カミナシの keinuma です。 今回はReact NativeとFlutterの比較についてまとめてみました。 弊社ではモバイルアプリ開発にReact Native + Expoを利用しています。ExpoはCLIを筆頭に便利な機能が多く、開発フローの基盤になっています。 そんな中、クロスプラットフォームのライブラリとして人気を博しているFlutterと比較すると何が違うのか知りたくてまとめてみました。 比較する上で以下の観点に絞ってみていきます。 基情報 開発環境 UI 状態管理 テスト 基情報 FlutterReact Nativeの言語、提供元でまとめてみました。 ここ1ヶ月ほどFlutterを調べてみた中でDart言語はJavaやJS, Pythonなどのいいところをあわせもっていて書きやすい言語だなと感じました。 これまで静的型付け言語をやっていれば学

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    keinumata 2020/11/24
  • プログラミング言語「KAMINASHI」〜ノーコードで作る現場管理アプリ〜 - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは、株式会社カミナシのエンジニアの浦岡です。 この記事では、そもそもカミナシってどんな製品なのかのを紹介したいと思います。 我々が開発しているカミナシの製品コンセプトは「ノーコードで現場管理アプリを作る」です。 ノーコード(ビジュアル・プログラミング言語)により JavaScriptSQLなどのテキスト・プログラミング言語と比較して圧倒的に低い学習コストで、業務アプリを作り始めることができます。 学ぶといっても、直感的な操作で試しながら始められるので、 「簡単なレクチャーを受けたその日の内に」とか「操作マニュアルを見ながらその場で」といったレベルです。 ※ジョブズのインタビュー画像は続きがあり、プログラム自体を学ぶことは重要ではなく、考え方を学ぶことに意味があるという内容です 現場管理業務をデジタル化する 弊社ではビジネスチームだけでなくエンジニチームのメンバーも ユーザー先の現

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    keinumata 2020/10/16
  • サービスサイトをGatsby×Wordpress×NetlifyでJamstackなサイトにリニューアル - カミナシ エンジニアブログ

    はじめまして、株式会社カミナシのエンジニア @tomiです。 カミナシは、2020年10月にサービスサイトをフルリニューアルしました。 kaminashi.jp 今回のサイトリニューアルでは、どのような構成で作ったのか、また技術選定で考慮した点をお伝えします。 Jamstackな静的サイト構成 Gatsby.jsとWordpressを使いJAMstack構成で作成しました。 最終的に以下の画像のような構成になりました。 利用した技術を並べると、 Gatsby.js Typescript StyledComponents GraphQL EsLint + Prettier Wordpress + Gutenberg Netlify 導入事例やセミナー情報など、動的な情報は記事としてWordpressに登録し、Gatsby.js側で記事をGraphQL経由で取得して表示しています。 静的なファ

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    keinumata 2020/10/15
  • 【LT参加レポート】GoによるGraphQL実装 - カミナシ エンジニアブログ

    はじめまして。株式会社カミナシでアプリケーションエンジニアをやってる keinuma です。 カミナシではAPIの開発にGo言語を使用しています。自分はGraphQLが好きなのですがこれまでGoのライブラリを利用してGraphQLランタイムを実装したことがありませんでした。なのでGoのライブラリの一つであるgqlgenを利用してサンプルアプリケーションを実装してみました。 今回は勉強会で発表した内容を編集して書いていきます。 speakerdeck.com ※ただし書き カミナシのプロダクトではGraphQLを使っていません。 サービスサイトではGatsbyを使っていてこちらについてのまとめは後日公開予定です。 GraphQLの実装手段 BaaS GraphQLはクライアントの柔軟性が高い分、ランタイムが複雑になりがちです。 そのため実装するときはGraphQLランタイムをBackend

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    keinumata 2020/10/14
  • 【React Native + Expo】オフライン対応について振り返ってみた - カミナシ エンジニアブログ

    はじめに はじめまして、株式会社カミナシのエンジニア @imuです。 カミナシは3年目で最近はソフトウェアテスト、ソフトウェア品質に興味を持っています。 何故かと言うとバグはゼロに出来ないと思っていて、如何に減らしてサービスの品質を担保していくかに興味を持つようになりました。 この辺り知見を持ったエンジニアを個人的にジョインして欲しいな…なんて思ってます。 今回は『カミナシ』の課題「オフライン」について、何故オフラインで動作する必要があるのかと、これを解決するために選択した技術を振り返りながら書きたいと思います。 『カミナシ』はオフラインでどうやって動作を担保しているのか、悩んでいる方がいたら参考になれば嬉しいです。 開発環境 React Native (0.60.22) + Redux Expo SDK 37 TypeScript (3.7.2) 課題 Wi-Fi環境がないお客様にサービ

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    keinumata 2020/10/13
  • Metabaseのグラフをslackへ通知するbotをServerless Framework + Puppeteerで作ってみた - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは。株式会社KAMINASHIでPMをやっている@gtongy1です。 みなさんはMetabaseをご存知ですか? 見た目の良さによる直感的なダッシュボードの構築、クエリ記述時の補完機能、グラフの種類数の豊富さ、ツール自体は無料で使える等便利なBIダッシュボードツールです。 カミナシでもMetabaseをフルに活用して、日々分析時に利用しています。 そんなMetabaseですが唯一欠点があって、それはslackとの連携が難しい所です。 slackへ通知を行う時にグラフで表現できるのはまだ棒グラフだけとか、マルチバイトの文字列は文字化けしてしまうとか、実運用に回す時にはちょっと辛いなと感じるところがあります。 そこで、今回Metabaseのグラフをslackへ通知するbotをServerless Framework + Puppeteerで作ってみました。 最終的に以下のようにsla

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    keinumata 2020/10/12
  • 【LT参加レポート】「Goと面と向かう」というテーマで発表してきました! - カミナシ エンジニアブログ

    初めまして。株式会社KAMINASHIでPMをやっている@gtongy1です。 弊社ではサーバサイドの言語としてGoを活用しています。 自分はカミナシに入って約1年ほどになりますが、カミナシは創業して以来サーバーの言語はずっとGoを使って開発しています。 カミナシではちょうど自分が入ったタイミングで新規プロダクトの開発を開始していて、このプロダクト内でもGoが大活躍してます。 改めて成長する事業に寄り添い柔軟に形を変えられる、Goの魅力をひしひしと感じます。 発表の内ではそんな自分がGoとどう向き合い、課題を解決していったのかを話してきました。 スタートアップで自分はGoとどう向き合ってきたか 僕の好きなの「UNIXという考え方」で語られている スモールイズビューティフル 一つのプログラムには一つのことをやらせる できるだけ早く試作を作成する この3つが自分の中でGoを利用する理由に合致

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    keinumata 2020/09/04
  • ファシリテーション塾 実践コースの合宿に行ってきました。 - きっと、うまくいく~非IT業界をスクラムで変えるための系譜~

    3/2~3はファシリテーション塾 14期実践コースの合宿に行ってきました。 ファシリテーション塾についてはこちら。 www.facilitation-world.org 14機に申し込んで夏に向けていろいろ学ばせていただくわけですが、 そのキックオフとなる合宿という位置付けです。 このファシリテーション塾に行く動機については過去エントリーでまとめてます。 passionate-po.hatenablog.com 場所は山梨県の甲府市。都会の喧騒から離れたとても静かな場所でした。 参加者は11名と講師、スタッフの方々。 まずはチェックインとして今の気持ちを一人一人共有することから始まり、早速1つ目のセッションに入りました。 問い:相手を"感じる"とは何だろうか まず最初のセッションではオープンセンテンスという手法で1 on 1の対話をしました。 このオープンセンテンスの特徴は聞く側の聞き方が

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    keinumata 2019/03/05
  • 2018年を振り返る - ykmc09 blog

    7日までは新年だろうということで、2018年をざっくり振り返ってみます。 2018 年 仕事 それまでとても色々なチャレンジをさせてもらった株式会社サイバーエージェントを 1 月末に退職し、2月1日付けで LINE株式会社に入社しました。 入社してすぐに取材いただき、一方的に恩を感じている平鍋さんと対談させていただいたのはとてもありがたいことです。平鍋さん、そして会社と DevRel チームに感謝。 next.rikunabi.com 記事中にある当時の所属とはやや異なり、今はよりリーン/アジャイルにより特化した組織を立ち上げてアジャイルコーチングやトレーニングの作成・実施などに従事しています。ともに切磋琢磨したり僕をシバいてくれる同僚に来ていただくための募集も最近開始しましたので、ぜひお声がけください! linecorp.com また、支援させてもらっていたプロダクトや同僚が RSGT

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    keinumata 2019/01/07
  • 物理カンバンを作るときに用意しておきたい道具10選

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 今日は物理カンバンを作るときに役立つ道具を10種類紹介します。なお、実際のカンバンの例については、拙訳:アジャイルコーチの道具箱 – 見える化の実例集も参照してみてください。 1. 付箋紙 (3Mの強粘着を強く推奨) 当然のことながら物理カンバンを作るときに一番よく使うのが付箋紙です。 剥がれてなくなってしまってはまずいので強粘着を使うようにしてください。おすすめは当然のことながら3Mのものです。 なお、余談ですが、3Mの付箋紙だけを「ポスト・イット」と呼びます。 サイズは自分のボードに合わせれば良いのですが、よく使われるのは、75ミリの正方形です。なお、パックで買うと色々な色が含まれていますが、勿体無いからといって全色を闇雲に使わないようにします。 一般的には通常のタスクを黄色に、緊急をピンクに、といった形で色別に用途を定義しておいてください。で

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    keinumata 2019/01/06
  • プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog

    今日,社内勉強会で話す機会があり,過去1年間を振り返りつつ「プロジェクトをリードする技術」というタイトルにした.今回は参加者がエンジニアだけじゃなく,ビジネスチームのメンバーもいたため,できる限り,技術的な用語を使わないようにした.質疑応答とディスカッションもあり,1時間非常にワクワクした時間だった. 関連する領域 僕がプロジェクトをリードするときに意識しているのは,スクラムなど特定のプラクティスに依存しすぎないことで,チームの特性によって,関連する様々な領域からプラクティスを集めている.ザッと挙げるだけでも,こんなにたくさんある. チームビルディング ファシリテーション マネージメント 3.0 アジャイル (スクラム / カンバン / XP) 組織論 育成 心理学 メンタリング プロジェクトマネジメント 資料 過去1年間に取り組んだことを全て詰め込んだ!プレイングマネージャーとして頑張っ

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    keinumata 2019/01/01
  • 組織に流れるフォースを間接的にコントロールする仕事 - @i2key のBlog

    Recruit Engineers Advent Calendar 2018 - Adventar ということで、エンジニアリングマネージャー的なことを書いてみます。1on1とか採用とか評価制度とかではなく、組織力学のような話を。 フォースを感じる 自分は普段からエンジニア組織をマネジメントする際に「構造によって発生する力学」をすごく意識しています。いま、大体100人弱の社員エンジニア組織をマネジメントしているなかで、役割上、判断する仕事がかなりの割合をしめます。その判断でどんな力学が発生して最終的に現場で何が起こるかまで可能な限り想像力を張り巡らさないとならないです。そして、この想像力において、どれだけ解像度を高くできるかこそが現場感だと思います。経験がないと何がおこるか想像すら出来ないと思うので。 ビジネスにおける意思決定で発生したフォースは徐々に伝搬し、最終的にエンジニアの現場に流れ

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    keinumata 2018/12/30