2019年2月28日のブックマーク (4件)

  • iPhoneを海外で盗まれたら現地でやるべきこと

    時は2月24日の13時ごろ、場所はラ・バルセロネータという地中海沿岸のビーチ。中心部からバスで20分ほどの場所にあり、私は今回4度目のバルセロナ訪問でしたが、初めて行く場所でした。 一瞬の気の緩みが命取り 景色はまさしくリゾートそのものでしたが、想像よりも人が多いし、なんだか空気がよろしくない。バスから降りて歩き始めた途端、うさんくさい日語で絡まれます。軽犯罪が多いといわれている中心部よりもガラが悪い。ネットの記事だと雰囲気よさそうだったのに……!! バルセロネータでは動画撮影が目的だったので、早く撮ってカフェかどこかに避難しよう、その前に飲み物を、と近くのコンビニに入りました。 そのとき、Googleマップを見るために左手にはiPhoneを持っていました。スリ・ひったくり防止にスマホリングに指を通し、そのままポケットに手をイン。 しかし、両手で商品を持つために、ついうっかりスマホリング

    iPhoneを海外で盗まれたら現地でやるべきこと
    keisuker
    keisuker 2019/02/28
    そんな簡単にスられるのか。行かんとこ
  • 会田誠の作品を見て雑感

    自分が女だからかな、いくつかの作品を見たけれども、正直気持ち悪いと思ってしまう。 芸術作品だからって、気持ちの悪い作品が「芸術」の名のもとに、日の目を見ることが、許せないんだと思う。 女性が裸になって、人間以下の扱いを受けて凌辱される作品は漫画小説、アニメだったらゴロゴロある。もしかしたら芸術作品の中にももっとあるのかもしれない。 だから女性が人として辱められている作品に対して、感覚がマヒしているのかな。 もしこれが男だったらどうだろう? 男が裸になって、首輪に繋がれた絵。 宇宙人みたいな未生物の触手にお尻の穴に突っ込まれる絵。 見たいと思う?? 芸術だと思う?? 特に男性に聞きたい。

    会田誠の作品を見て雑感
    keisuker
    keisuker 2019/02/28
    現実で起こっていることにしか興味がない。メキシコ麻薬ヤクザによる惨殺ショーはどうすれば止められる?漢民族による新疆侵略は?氷河期世代の見殺しは?こんな、ただ下品なだけの絵なんかクソほどどうでもいい。
  • 「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セクハラにあって、精神的苦痛を受けたとして、受講していた女性が、大学を運営する学校法人「瓜生山学園」を相手取り、慰謝料など計約333万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。提訴は2月22日付。 原告の大原直美さん(39)と代理人が2月27日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。大原さんは「講義内容が当にひどいものだった」「セクハラを訴えたあとも、大学側の対応が、教育者としてあるまじき姿だった」「生徒を守ってくれないのは当に残念だ」と心境を語った。 ●会田誠さんの講義でショックを受けた。 代理人などによると、大原さんは2018年4月から6月にかけて、京都造形大・東京藝術学舎で開かれた社会人向け公開講座(全5回)を受講した。ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容だった。大原さんは、第3

    「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴 - 弁護士ドットコムニュース
    keisuker
    keisuker 2019/02/28
    作品をちょっとみてみた。「全裸の女性が排泄」って、いくら丼のやつかな。他の作品も非常に悪趣味だけど、この程度で訴訟とは。お金に困ってるの?そこらへんのグロ画像見たらショック死しそうだな。
  • 「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セクハラにあって、精神的苦痛を受けたとして、受講していた女性が、大学を運営する学校法人「瓜生山学園」を相手取り、慰謝料など計約333万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。提訴は2月22日付。 原告の大原直美さん(39)と代理人が2月27日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。大原さんは「講義内容が当にひどいものだった」「セクハラを訴えたあとも、大学側の対応が、教育者としてあるまじき姿だった」「生徒を守ってくれないのは当に残念だ」と心境を語った。 ●会田誠さんの講義でショックを受けた。 代理人などによると、大原さんは2018年4月から6月にかけて、京都造形大・東京藝術学舎で開かれた社会人向け公開講座(全5回)を受講した。ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容だった。大原さんは、第3

    「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    keisuker
    keisuker 2019/02/28
    これをもって「芸術」とは距離を置いたほうがいいね、この人。自己実現のための道具ではない。