ソフトバンクモバイル(株)は24日、3G(W-CDMA)方式によるプリペイドサービス「プリモバイル」を2月4日に開始すると発表した。同社は2007年12月に、2G(PDC)方式のプリペイドサービスを3月31日に終了すると発表していた(関連記事)。 プリモバイルの利用料金は、国内音声通話が6秒で9円、国内TVコールと64Kデータ通信が6秒16円となる。メールは300円で最大30日間定額利用ができる。プリペイドカードは従来のPDC方式と共通で、3000円と5000円の2種類を用意。それぞれの金額のリチャージも可能。 メールの利用期間は、プリペイドカードの登録残高の有効期間か、申し込みから30日のどちらか短いほうでの有効期限満了時に、カード残高が300円以上あると自動継続となる。また、「1400」へダイヤルすれば、いつでも解約や利用状況の照会ができる。
Shanghai Xindie Communication TechnologyのTDD-LTE/TD-SCDMA/GSM端末「M7009」が2014年3月10日付けで中国工業情報化部の認証を通過した。 中国工業情報化部の認証では、M7009のスペックが公開されている。 OSにはAndroid 4.3 Jelly Bean Versionを採用している。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.2GHzとなる。 チップセットはQualcomm Snapdragon 400 (MSM8926)を搭載する。 ディスプレイは約5.0インチHD(720*1280)液晶である。 カメラはリアに約800万画素裏面照射型CMOSイメージセンサ、フロントに約200万画素裏面照射型CMOSイメージセンサを備える。 通信方式はTDD-LTE 2300(B40)/1900(B39) MHz, TD-SCDMA 2
SoftBankのiPhoneを利用して数年。iPhone4がいい加減動きがもっさりしてきたことを受けて、最新のiPhone5Sに変えるべくMNPを利用してauのiPhoneに乗り換えてみた。 乗り換えから3週間。とくにキャリアによる大きな差もなく、快適に使用していたのだが、3月10日に突然「通信量が3月10日に7.00GBを超えました。月末までの通信速度が制限されます」というメールが送られてきた。 確かに、ここ最近混み合う電波状況から各キャリアとも通信量の上限を設けているのは知っている。しかし、iPhoneではそこまで大きなデータのやりとりもしないし、テザリングは当然していない。しかも、通常であれば6GBに到達した段階で「警告」メールが来るはずなのにそれすら来ない。どうにも腑に落ちず、「auサポートアプリ」で日々の通信量を確認すると……。 なんと3月10日のたった1日だけで6GBも使って
5000万回以上ダウンロードされながらも開発者が「これ以上もう堪えられない」とコメントを残したのを最後に、App StoreとGoogle Playから削除された「Flappy Bird」というゲームがありました。Flappy Birdが姿を消した後も、ゲームシステムの酷似しているコピーゲームが次々に登場していますが、音楽や政治、大衆文化を扱う雑誌「Rolling Stone」がFlappy Birdの開発者にインタビューを実施したところ、Flappy Birdを再度復活させることや開発秘話などが明らかになっています。 The Flight of the Birdman: Flappy Bird Creator Dong Nguyen Speaks Out | Culture News | Rolling Stone http://www.rollingstone.com/culture/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く