技術とことばに関するkekeraのブックマーク (2)

  • IT Professionals

    メタソフト CTO 早川てつろう 最終回 「語りえぬこと」〜言語の限界〜とは この連載も,いよいよ最終回となった。最後に,「論考」の結びの言葉である「語りえぬものについては沈黙せざるをえない」と,プログラミング言語の関係について考えてみたい。 メタソフト CTO 早川てつろう 第11回 オブジェクトは現実世界の像だ 前回,オブジェクトと変数について話をした。今回は,このテーマを補足する意味で,ウィトゲンシュタインの「像」という概念について説明する。 メタソフト CTO 早川てつろう 第10回 オブジェクトは変数だ プログラムを作るには,どんなプログラムを作るかという設計図が必要だ。この設計図のことを通常,「詳細仕様書」や「プログラム仕様書」と呼ぶ。プログラマは,それらの仕様書に従ってプログラムを作る。 メタソフト CTO 早川てつろう 第9回 プログラミングと実行 プログラミング言語で書か

  • 感覚的な言葉こそ論理的に使え - @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 「論理思考」がもてはやされる今日このごろだが、論理をきちんと伝えるためには非論理的ないい回しも欠かせないということを知っておこう。論理的な表現は、人の感覚で裏打ちされない限り使い物にならないのだ。 ■論理的表現に必要なもの 先日私はある会社で研修を行ってきた。そのテーマは「論理的に考え、分かりやすく伝える力を身に付ける」というものだった。「論理的」という言葉が入っていることに注目してほしい。「論理的に考える能力・話す能力」はここ数年のビジネス教育における人気のテーマなのである。 実際、論理的な思考力や表現力

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