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2007年2月22日のブックマーク (3件)

  • 書評 - The End of Poverty : 404 Blog Not Found

    2014年04月06日09:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - The End of Poverty もっと早く読んでおくべきだった。 貧困の終焉 Jeffrey D. Sachs / 野中邦子・鈴木主税訳 [原著:The End of Poverty] 2007.02.22 初出 2014.04.06 邦訳文庫版上梓につき再掲 まだ読んでいない人は、原著でも邦訳でもいいので読んで欲しい。 書「貧困の終焉」、"The End of Poverty"は、同じ"The End"でも The End of History and the Last Manとは対極にある。このEndは、「終わり」という自動詞ではなく、「終わらせる」という他動詞である。何を終わらせるか?貧困である。実に単純にして明解だ。 p.1 This book is about ending poverty i

    書評 - The End of Poverty : 404 Blog Not Found
    keloinwell
    keloinwell 2007/02/22
    邦訳で良いから、読んでみようかな。
  • 自分の体で実験したい - 命がけの科学者列伝 - sta la sta

    自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝 作者: レスリーデンディ,メルボーリング,C.B.モーダン,Leslie Dendy,Mel Boring,C.B. Mordan,梶山あゆみ出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2007/02/01メディア: 単行購入: 4人 クリック: 51回この商品を含むブログ (53件) を見る科学の発展の裏側には、数えきれないほどたくさんの実験がなされてきた。 中にはモルモットやマウスなどを使った動物実験も含まれるわけだけど、場合によっては人間を使わなければ意味のない実験も存在する。例えば新薬の実験がそうだろう。 そのような実験に対しては、勇気ある科学者がまっさきに立ち上がって、自らを実験台にすることも少なくなかったと思う。 書では、そのような勇敢とも無謀とも言える科学者たちの10の物語を紹介し、かれらの行動の背景やその結果が私たちの生活にどう影

    自分の体で実験したい - 命がけの科学者列伝 - sta la sta
    keloinwell
    keloinwell 2007/02/22
    これは読みたい。かなり惹かれる。
  • 電通、2006年の広告費を発表、インターネットの広告費大幅増える: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●電通、2006年の広告費を発表、インターネットの広告費大幅増える http://www.dentsu.co.jp/news/release/2007/pdf/2007014-0220.pdf 電通が2006年度の広告費を発表した。ネット広告費は29.3%伸びる。最近以前に比べテレビや新聞広告の効果が落ち始めている。そうすると今後益々ネットに広告を掲載したがる企業が増えていくだろう。 Kanda News Network http://knn.typepad.com/knn/2007/02/2933630.html ▼これとあわせて読むと業界の事がよく理解できます。 テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか