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agricultureとpoliticsに関するkeloinwellのブックマーク (7)

  • 戦後農政の大転換「減反廃止」は大手マスコミの大誤報――キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・山下一仁

    東京大学法学部卒業。同博士(農学)。1977年農水省入省。同省ガット室長、農村振興局次長などを経て、2008年4月より経済産業研究所上席研究員。2010年4月よりキヤノングローバル戦略研究所研究主幹。主著に『日の農業を破壊したのは誰か―農業立国に舵を切れ』(講談社)、『企業の知恵で農業革新に挑む!―農協・減反・農地法を解体して新ビジネス創造』(ダイヤモンド社)、 『農協の大罪』(宝島社新書)、『農業ビッグバンの経済学』(日経済新聞出版社)、『環境と貿易』(日評論社)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 大手のマスコミがこぞって「減反廃止」を報道した。だが、戦後の農政の中核であった減反の廃止=高米価政策の転換が当なら、農村や農協はハチの巣をつついたような

    keloinwell
    keloinwell 2013/11/13
    本筋の議論じゃないですけど、山田錦って減反政策から外してもいいんじゃない。(単に日本酒好きなだけ)
  • セシウム米、僕が一番恐れていたこと|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール 「セシウム米、僕が一番恐れていたこと」 h… 18分前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:グチブログ/政治・経済 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 セシウム米、僕が一番恐れていたこと 内閣府原子力委員会ってのは馬鹿の集まりなんすね 福島農業はどうなるんだろう 農家のせいにすんなハゲ 農家の内部被曝の議論ってやんないの? 子供を使うんじゃねえ ふくしま新発売。笑わせるな なんか県もやる気無いっぽい 当時はこんな感じ 米が当にヤバいのは来年だ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 17 ) カレンダー <<11月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

  • 食糧自給率問題はもっと現実的に考えよう -大西宏

    糧自給率を語るときに、議論が抽象的なものが多いことや次元の異なる問題が混じり合っていることが多いことが気になります。糧自給率をなんらかの政策で意図的に上げるか市場に任せるかは国民の選択ですが、議論をはじめる前に、具体的に自給率を高めるにはどうすればいいのでしょうか。 農業の生産性を上げることでしょうか。もちろん日の農業の生産性が低く、農業の生産性をあげれば、ある程度は自給率が上がるかもしれません。あるいは、できるだけ国産のものをべようという運動をすることでしょうか。しかしいずれも限界は見えています。それでカロリーベースの糧自給率があがるかというと怪しいですね。上がったとしても知れています。 なぜでしょうか。第一は、ブランド化できた糧以外は、市場価格差がある限り輸入を止めることはできないからです。価格差のあるものはすべてより高い関税をかけるか、補償によって価格差を埋めることになり

    食糧自給率問題はもっと現実的に考えよう -大西宏
    keloinwell
    keloinwell 2010/04/01
    分かりやすい話だった。
  • 食糧自給率で農政を考えるのはそろそろ止めたら : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年11月09日12:25 糧自給率で農政を考えるのはそろそろ止めたら カテゴリ kinkiboy Comment(3)Trackback(1) 糧自給率を上げなければならない、自前で糧ができなければ、国家の安全にもかかわる、そういう話がいつの間にか当然の話として論じられています。当にそうなのでしょうか。 実はかなり怪しいのです。おそらく政治家は疑問を投げかけると、農村票を失いかねないので口にしないだけでしょうが、以前書いたように、政府が発表している糧自給率は、カロリーベースで、そんな計算をしているのは日韓国だけです。 だから、和牛であっても、国内でほとんど生産されている鶏卵も、輸入飼料を使っているので、極端に自給率は低くなってしまいます。たとえば鶏卵は、96%が国内で生産されていますが、カロリーベースで計算すると10%を切っていることになっています。輸入の多い牛肉でも

    keloinwell
    keloinwell 2009/11/09
    "カロリーベースではなく、生産額でみると、食糧自給率では70%にもなり、主食の自給率も60%にもなります。つまりカロリーベースだけで自給率を発表するというのは、政治的な意図があるとしか考えられません。"
  • 高密度小池 / 押尾先生が LSD と MDMA のカクテルで捕まりましたね

    押尾先生が LSD と MDMA のカクテルで捕まりましたね そんな訳で今日はこれに関連してアフガニスタンやパキスタンの農民が幸せになるために我々に何が出来るか、という話をします。 アフガニスタンでは最近、カンダハルなんかは結構好景気です。これはなんでかというとカンダハルはタリバンに支配されているからです。タリバン(当はターリバーンみたいな発音らしいですね)というのはちょっと前にアフガニスタンを支配していたんですが、アメリカ軍にボコボコにされてしまったあの組織です。 アメリカ軍はタリバンをボコボコにしたのはいいんですが、撲滅するには及ばなかった。そしてその後アフガニスタンに強力な軍隊を駐留させ続けることは出来なかったし、アフガニスタンの警察や軍隊をちゃんと鍛えあげることも出来なかったし、またアフガニスタンはかつての日とは違っていろんな考え方をする人達やいろんな宗教を信じている人達

  • このままでは日本は食べていけない:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先週は、これからの世界経済の変動によって、料を輸入に頼るこれまでの日経済のあり方は大変危険であることを説明しました。欧州諸国が1970年代の米国による大豆の禁輸をきっかけに料自給率を高めたのに比べて、60年代に6割だった日料自給率は、今では4割を切るところまで低下しました。 日に農地が足りないためではありません。度重なる減反政策や耕作放棄や裏作の停止で、日の作付延べ面積は、ピークであった1960年代の半分にまで落ちました。 しかも、このままでは、日の農業は衰退することが確実です。担い手となる農家の高齢化がさらに進み、後継者が激減するからです。掛け声ばかり料安全保障や自給率向上を訴えても、流れを変える現実の政策はいまだに実行

    このままでは日本は食べていけない:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 農水省は環境省と統合したらどうか : 404 Blog Not Found

    2007年09月04日00:00 カテゴリTaxpayer 農水省は環境省と統合したらどうか この二つを読んで、ふと思い立った事。 池田信夫 blog 料自給率という幻想 池田信夫 blog こうすれば農水省は廃止できる いっそ、農水省は環境省と合併させたらどうだろう。 なぜか。まず、農業や水産業といった一次産業は、実は経済で全て切れないという実情がある。 池田信夫 blog 料自給率という幻想 しかし、この問題についての経済学者の合意は「料自給率なんてナンセンス」である。 にも関わらず、農業を100%市場経済に載せている国は、料輸出国を含め存在していない。なぜなら、水や空気や土といった「原資」は、文字通りプライスレスだからだ。工業製品のように、需要に応じて増減産することが工業製品と同じように出来ない以上、何らかの調整を行わないと市場経済に載せられない。 また、プライスレスであるが

    農水省は環境省と統合したらどうか : 404 Blog Not Found
    keloinwell
    keloinwell 2007/09/05
    農水省の問題。GDP比1%にも満たない農業を独立した省で管轄するのはどうなのか? という問いかけに答える形のエントリー。
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