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東京と投資に関するken1206のブックマーク (1)

  • 元選手村「晴海フラッグ」 3割以上の部屋で居住実態確認できず | NHK

    選手村を改修した東京 中央区のマンション群「晴海フラッグ」で、法人が一部の部屋を投資目的で所有するケースが相次いでいると先週伝えました。その後の取材で、全体で2690戸ある分譲マンションの3割以上の部屋で、住民票がなく、居住実態が確認できないことが、新たに明らかになりました。 東京 中央区の湾岸部にある「晴海フラッグ」は、東京オリンピックの選手村を改修したマンション群で、主にファミリー向けに17棟の分譲マンションが完成し、ことし1月から入居が始まっています。 これまでの取材で、法人が一部の部屋を投資目的で取得するケースが相次ぎ、不動産仲介サイトには、すでに多数が賃貸や転売に出されていることが明らかになっています。 この分譲マンションは、全体で2690戸あり、引き渡しは終わっていますが、その後の取材で、マンションがある中央区に住民票が登録されたのは、今月1日時点で1747戸で、残る3割以上の

    元選手村「晴海フラッグ」 3割以上の部屋で居住実態確認できず | NHK
    ken1206
    ken1206 2024/06/06
    本当に住みたいと思いながらも落選した実需層に住んでもらっていれば違う風景があったのに残念。投資目的の人達が自ら街の価値を破壊し、見合わぬ価格に今後投資回収できる余地もない。まるで現代の寓話ですね。
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