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捕鯨に関するken409のブックマーク (7)

  • 太地町に郵送された「ザ・コーヴ」の日本語吹き替え版とは

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    太地町に郵送された「ザ・コーヴ」の日本語吹き替え版とは
    ken409
    ken409 2011/03/09
    「今彼等が狙っているのは日本から太地町を孤立させ、太地町からイルカ漁師を孤立させるという分断作戦に出ているようである。」…彼らは、日本をクジラ教徒が支配する国にしたいのだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):イルカ漁の町、次々届くDVD 中身は批判映画 和歌山 - 社会

    太地町民に届いたDVD=読者提供  イルカ漁を批判した映画「ザ・コーヴ」の支援を掲げる団体が28日、映画の舞台となった和歌山県太地町の各世帯に対し、映画の日語吹き替え版のDVDを送付した、と報道機関に発表した。すでに同町内の多数の世帯に郵送で届いているという。町民からは「意図が分からず、気味が悪い」などと困惑する声も出ている。  DVDは封筒に入れられ、差出人は「海を考えるグループ」と名乗っている。DVDを受け取った人らによると、封筒内には「ザ・コーヴの友人より」とするメッセージが印字され、「一度ご覧になったうえで、この映画の伝えたいことをご判断いただければと願っています」などと書かれていた。  漁協幹部の男性は、自宅と勤務先にDVDが届いた。「どういう趣旨かよく分からず、気持ち悪い。一方的に自分たちの主張を送りつけるやり方は不当ではないか」と憤る。  「ザ・コーヴ」は、昨年3月に米アカ

    ken409
    ken409 2011/03/01
    受け取った人が「気持ち悪い」とか「うざい」とかと感じることが予想できないという意味で愚かな行為。
  • 日本の捕鯨中止に海外メディアは歓迎ムード 「やっと理解を示した日本政府にリスペクト」

    たびかさなる反捕鯨活動と諸外国の外交圧力を受けた結果、ついに日の捕鯨船団は南極海を去ることになった。国際動物福祉基金(IFAW)が東京で入手した情報によると、日の捕鯨船は今季の捕鯨活動を途中で打ち切り、帰港しそうだとのこと。この突然の決定は、過去23年間で1万頭以上の鯨を捕らえてきた日の科学調査に終止符を打つことになりそうだと、海外のメディアは歓迎ムードで報じている。 IFAWの反捕鯨キャンペーン担当パトリック・ラミージ氏は、「各方面からの圧力により、南極海の禁猟区から日の捕鯨船団はついに撤退するようです。すでに捕鯨に未来はなく、ホェールウォッチングこそ持続可能な鯨資源の最適利用なのです。そのことをようやく日は理解しつつあるのではないでしょうか」と、意気揚々と語る。 追跡を続けているシー・シェパードの「ボブ・バーカー」号によれば、母船「日新丸」は南米チリ・ホーン岬と南極の間にある

    日本の捕鯨中止に海外メディアは歓迎ムード 「やっと理解を示した日本政府にリスペクト」
    ken409
    ken409 2011/02/21
    「日本が悪でシー・シェパードが善」というのが国際世論なのか。これが本当なら、酷いものだ。
  • シー・シェパードがロケット弾で日本船を攻撃 船員3人軽症 緊迫の映像も  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    南極海で日船団に対して調査捕鯨妨害を続ける反捕鯨団体シー・シェパードが11日夕から12日未明(日時間)にかけて、捕鯨船にロケット弾を発射するなど、新たな攻撃を行った。監視船「第2昭南丸」のデッキにいた乗組員3人が酪酸弾の飛沫(ひまつ)を浴び、船内で手当てを受けた。顔面などが腫れる症状があるという。 シー・シェパードは母船スティーブ・アーウィン号(オランダ船籍)と今回のキャンペーンで新たに導入された新抗議船ボブ・バーカー号(トーゴ船籍)の2隻態勢で、日船団を攻撃。ヘリコプターが異常接近して、航行を邪魔したほか、高速ゴムボートも出動させ、捕鯨船のスクリュー破壊を狙って、海中にロープが投げ込まれた。 また、高速ゴムボートからは、到達距離が伸びるランチャーから酪酸弾が投てきされ、捕鯨船の乗組員が飛沫を浴びた。この様子は、米CS放送局のアニマル・プラネットのカメラマンが撮影。映像は、今年夏から

    ken409
    ken409 2010/02/13
    日本鯨類研究所の要請だけじゃ効果が薄い。国が、抗議船の船籍を認めているオランダ、トーゴ及び、シー・シェパードの事実上の母港があるオーストラリアに対して、抗議すべきだ。
  • シー・シェパードの活動費 どこから出ているのか

    の調査捕鯨船に攻撃を繰り返すなど、過激な行動が目立つ環境保護団体「シー・シェパード(SS)」。年間350万ドルもかかるといわれる捕鯨反対の活動費は、いったい誰が、何の目的で寄付しているのだろうか。 SSのホームページを見ると寄付を呼び掛けるページが登場する。「多くの方々の寄付でこの30年間クジラやイルカ、アザラシなど無数の命を救うことができた」とし、様々な寄付の方法を掲載している。具体的には、銀行引き落とし、クレジットカード、オンライン決済のほか、車両などの提供、SSが運営するネットショップでの買い物などを挙げている。 「大物」俳優やアーティストがずらり AFPは2010年1月8日付けの電子版にシー・シェパードを支援する「エンタメ界の大物」という記事を掲載した。それによると、支援している有名俳優はショーン・ペン、ブリジット・バルドー、マーティン・シーンなど。ミュージシャンでは「ローリン

    シー・シェパードの活動費 どこから出ているのか
    ken409
    ken409 2010/01/15
    支援している有名人には、ブリジット・バルドーやミック・ジャガー、そして、抗議船購入のため500万ドルを寄付したとされるボブ・バーカーがいる。彼らは、1月6日に起きた衝突事故以後もSS支援を続けるのだろうか。
  • そもそも、鯨って旨いのか? - あの旗を撃て!

    シーシェパード事件で世論が沸騰している。「捕鯨は日文化だ」「牛をおうが、鯨をおうが、勝手じゃないか」「物という点で、すべての動物に貴賎はない」「欧米のエスノセントリズムに対して、私たちは断固として・・・」 こんな大上段の発言をする前に、検討すべきことがある。 鯨は品として価値があるかどうかということだ。 鯨肉のカレー、鯨の天ぷら、尾の刺身をべたことがあるが、どれも旨いものじゃなかった。妙にしつこい油がにちゃにちゃして、獣臭くて、大して旨い肉じゃない。 コラムニスト小田嶋隆氏も書いているが、鯨はそんなに旨い品ではない。少なくとも、欧米と軋轢を作ってまでべるようなものじゃない。

    ken409
    ken409 2010/01/10
    そういう問題なのかな。むしろ、己の鯨に対する宗教的情熱を他人に押し付ける傲慢さを問題とすべきでは。「相手は悪」と信じて疑わず、自分の正義を盲信している連中の横暴を許しておくとロクな世の中にならない。
  • シー・シェパード、第2昭南丸を「海賊行為」と提訴 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ブリュッセル支局】AFP通信によると、シー・シェパードは8日、第2昭南丸の船長と乗組員を「海賊行為」の疑いでオランダ司法当局に告訴した。 同団体の弁護士によると、オランダで告訴したのは、アディ・ギル号の母船にあたる「スティーブ・アーウィン号」が同国船籍であることなどが理由。 弁護士は、衝突は「暴力的行為だ」と第2昭南丸の行動を非難。アディ・ギル号の船体は100万ドル(約9300万円)相当の被害を受けたなどと主張している。

    ken409
    ken409 2010/01/09
    自らが危険行為をさんざんやっておきながらこう来るとは…orz。やくざが因縁をつける行為に良く似ている。
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