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2008年6月3日のブックマーク (2件)

  • 月刊WILL7月号・・・旧皇族の反論について1 - ふぶきの部屋

    皇太子殿下は6月にブラジル、7月にスペイン、8月にトンガを 訪問されます。3ヶ月続けての海外訪問 お忙しいですね 月刊WILL7月号・・・旧皇族が「雅子妃」問題に大反論 西尾幹二さんに敢えて忠告します 「これでは朝敵と言われても」 月刊WILLについては こちら 要するに月刊WILL5月号と6月号に掲載された西尾幹二氏の論文 「皇太子さまに敢えて御忠言申し上げます」について、旧皇族の流れを 汲む竹田恒泰氏が反論記事を掲載した・・・というお話なんですね その西尾論文の概要なんですが 能力主義が皇室にまで・・・平等とか人権といった近代の概念 の介在しえないエリアと、平等の理念や競争の原理にもっぱら 支えられた学歴能力主義とがクロスし、そこに矛盾と摩擦が生じた。 (皇室の存在意義は「祭主」であり、国家と国民の為に祈る存在。 男系を貫いて来た事や祈りのしきたり等は現代の法律や考え方とは 別個の存在

    月刊WILL7月号・・・旧皇族の反論について1 - ふぶきの部屋
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: モンスターペアレントはどこにいるのか?

    モンスターペアレントはどこにいるのだろうか? 新聞やテレビでは、おどろおどろしい「モンスター」が解説されている。神聖なる教育現場に怒鳴り込み、執拗に要求をくり返し、教師をノイローゼに追いやる「モンスター」たち。 しかし、幸か不幸か、わたしの身の回りではぜんぜん聞かない。学校や園、地域の集まり、隣近所の立ち話など、けっこう首を突っ込んでいるが、一度として「そういう親」を見聞きしたことがない。 こういう場合のオチは、「モンスターは、実はわたしだった!」がよくあるパターン(「ゾンゲリア」パターンですな)―― ハッ!もしやわたしが「痛い親」なのかも、と不安になる(小心者なので)。 煽られっぱなしもイヤなので、少し調べてみた。教師と親との確執ってやつを。 2008 「モンスターペアレント」 「モンスターペアレントの正体」(山脇由貴子、2008)によると、モンスターペアレントとは、クレーマー化した親た

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: モンスターペアレントはどこにいるのか?