MS、電子メールを重要度で分類するツール「E-mail Prioritizer」を発表
Microsoftは、「E-mail Prioritizer」と呼ばれる新ツールをMicrosoft Office Labsで発表した。このツールは、受信トレイ内にある電子メールの重要度を判断して分類するだけでなく、Exchangeサーバの電子メールで溢れかえる状況を回避したい場合に使える「一時停止機能」も備えている。 同ツールを利用するにはOutlookの最新版「Outlook 2007」が必要で、現時点ではPCでしか利用できない。同ツールをインストールすると、ツールバーに新たなメニュー項目が追加される。この機能を使用すると、一定時間、あるいは会議の予定に合わせて「Do Not Disturb（電子メールの受信禁止）」モードに切り替えられる。ユーザーが再び席に戻ったり、あるいはタイマーで設定した時間になると、同ツールは同期を開始して新着電子メールの受信する。 残念ながら、このツールはEx
OutlookとGoogleのカレンダーを一緒に見られるソフト（無料） | ライフハッカー・ジャパン
OutlookとGoogleのカレンダーを両方同時に見たい、という人にはフリーソフトの『KiGoo』。これを使うと、OutlookとGoogleのカレンダーを横並びに表示できたり、1枚のカレンダーにまとめたりすることができます。また、GoogleかOutlookどちらか一方に変更を加えるだけで、2つのカレンダーが同期されます。同期だけじゃないのがウレシイですね。 ちなみに、GoogleカレンダーをすべてOutlookのカレンダーにインポートすることも可能です。住所などのコンタクトリストも1つにまとめたり、どちらか一方だけで見られるようにしたりできます。OutlookとGoogleカレンダーの同期だけで十分な方には、こちらの『Google Calendar Sync』（英語版のみ）も使えますよ。 『KiGoo』はWindowsのみ対応で、.NET 2.0が必要になりますので、必要な場合はDL
MS、「Microsoft Office Outlook Connector 12.1 Beta」の提供開始 | パソコン | マイコミジャーナル
マイクロソフトは、Micosoft Office OutolookとWindows Liveカレンダー Betaを同期する機能を追加した「Microsoft Office Outlook Connector 12.1 Beta」の提供を開始した。同社のWebサイトからダウンロードできる。対象となるバージョンはMicrosoft Office Outlook 2003 / 2007。対応OSは、Windows XP / Vista / Server 2003。 Microsoft Office Outlook Connectorは、Windows Live Hotmailのメールやアドレス帳などを管理するための無料ツール。今回提供された「Microsoft Office Outlook Connector 12.1 Beta」では、OutlookとWindows LiveカレンダーBetaと
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