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2005年12月22日のブックマーク (8件)

  • 火がつかなければ誰だって無能の人(田口ランディ×玄田有史)

    新着情報 2024.9.12 『四角い空のむこうへ』『全スケートボード史』を刊行 2024.9.6 重版情報を更新しました 2024.8.31 「学校図書館向けブックカタログ 2024秋」できました! 2024.8.23 『どうして死んじゃうんだろう?』『発信する人のためのメディア・リテラシー』『危険なトランスガールのおしゃべりメモワール』を刊行 2024.3.22 図書館における学校案内のご利用について 2024.2.2 無償配布版『セルフケアの道具箱』を公開いたします 2013.12.6 『吉隆明全集』特設サイト開設 バックナンバー »

    ken_wood
    ken_wood 2005/12/22
    >ウィーク・タイズとストロング・タイズ「自分にはどういう可能性があるのか」を知ろうとしたとき、自分と同じような環境、同じような情報しかもっていない人だけの強いつながりの社会は、すごく不利なんです。
  • 文系および理系の視点と、論理的思考との関係

    既存の学問に含まれる分野や、それを学んだ経験の分け方の1つに、文系と理系(文化系や理科系とも表現)がある。多くの人が使っている分け方なので、論理的思考との関係を考察しながら、取り上げてみよう。 文系理系という分け方に明確な定義はない? まず最初に、文系と理系の中身を明らかにすべきだ。辞書やウェブページで調べると、主流となっている分け方が見えてきた。まず理系の内容を定義し、それに含まれない内容を文系としている。代表的な表現を用いると、理系は「数学と自然科学に関わる内容」であり、文系は「理系以外の内容」のようだ。 文系理系という分け方以外にも、自然科学、社会科学、人文科学という3分割がある。文系理系の分け方に照らし合わせれば、自然科学が理系に、社会科学と人文科学が文系に属する。 具体的な教科を挙げると、理系には、数学、物理学、化学、農学、医学、薬学、各種工学などが含まれる。文系には、文学や美術

    ken_wood
    ken_wood 2005/12/22
    >文系の課題の一部では、倫理問題と片付け効果的な対策を打たなかったりする。論理的思考方法を用いると、その中の解決方法の設計術を使い組織の仕組みとして解決しようとする。
  • 港区赤坂四畳半社長  二足歩行ロボットの未来とMac編:理系の男はなぜモテないのか

    ken_wood
    ken_wood 2005/12/22
    >一般的に、男性は会話を通して問題解決を図ると言われています。女性が会話する目的はあくまでも気持ちの共有、「共感」にあると言われています。ここに「女性慣れ」の秘密があるのです。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    ken_wood
    ken_wood 2005/12/22
    >理系の発想とは、事実から確実に言える事だけを述べる、ということだ。一言でいえば、「慎重」なのだ。では文系の思考とは何か?それは、「膨らませる」ということ。
  • 新世紀エヴァンゲリオン(前編)

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ken_wood
    ken_wood 2005/12/22
    >たぶん富野は気付いていないと思うけど、このエゴイスティックな母性の肥大が生み出す世界の行きつく先って、たぶんオタク系作品の無限ループラブコメの世界観で、要するに「るーみっくわーるど」
  • 『asahi.com: 「苦労」語れなくて、若者のノンプア・コンプレックスの壁-就職・転職』

    ken_wood
    ken_wood 2005/12/22
    >企業が新卒学生の採用で、「苦労体験」を聞く。「謙虚さや前向きさ、ストレス耐性などを見られるように、このテーマを選びました」
  • やねうらお-よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - 100人の村は楽園だった

    今日はとても素敵な文章に出会えた。 『100人の村は楽園だった』の一節だ。 ―――ある日大変なお金持ちが貧しい経験を自分の息子に経験させようとしました。 田舎の知人の家に息子を預けて、世の中のひとがどれほど貧しいのかを見せようと思ったのです。 田舎での滞在を終え帰ってきた息子に父親が尋ねました。 「どんなに貧しいかわかっただろう?」 「そうだね。よくわかったよ」と息子が答えました。 「おまえはどんなことがわかったんだい」 息子は答えました。 「僕たちの家には、籠の中の鳥は1羽しかいないけれど、あの農家には犬と牛とたくさんの小鳥がいたよ」 「僕たちの家には庭にプールがあるけど、あの人たちの所には、どこまでも続く川があるんだね!」 「僕たちの庭には夜、まぶしい電灯があるけど、あの人たちの所には夜、満天の星空があるんだね」 「僕たちは小さな地面に住んでるけど、あの人たちの住んでいる所は、見えない

    やねうらお-よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - 100人の村は楽園だった
    ken_wood
    ken_wood 2005/12/22
    >「どんなに貧しいかわかっただろう?」「そうだね。よくわかったよ」と息子が答えました。「おまえはどんなことがわかったんだい」 息子は答えました。
  • http://www11.big.or.jp/~kkk/pico/?date=20051222

    ken_wood
    ken_wood 2005/12/22
    >例えば自社のDVDレコに全部(ちゃんと作った)CONNECT Playerを最初っから組み込んで売る。大ソニー様のことだし、これくらいのことは考えてる(で、一蹴されてる)と